先日、研修を受けた時のノートに「商品開発における5つの顧客」についてのメモがあります。
「キャズム理論」マーケティング理論のひとつです。
マーケティングの基本は「誰に売るか」をイメージすること。
その「誰」というのもフェーズによって変って来る訳です。
最初に誰に売って、次に誰に売るという「売る順番の戦略を持つこと」や、
もし、すでに商品が売れているなら、
買ってくれている顧客が、
どのフェーズの顧客なのかを明らかにすることが大切です。
商品を買ってくれる人は、こういう順番で現れます。
(1)イノベーター(Innovators) ・・・すぐに飛びつくオタク。
(2)アーリー・アダプター(Early Adopters) ・・・新しい物で自慢したい人。
(3)アーリー・マジョリティ(Early Majority) ・・・役立つなら新商品を買う人。
(4)レイト・マジョリティ(Late Majority) ・・・周りが使ってるから買う人。
(5)ラガード(Laggards) ・・・買わない人。
ヒットするのには、キャズムという「溝」を乗り越えないとヒットしない。
ここでメモが終わっていました。
社民党の運動に生かせないかと思いました。
<社民党の商品(パンフレット)を売る>
1、脱原発アクションプログラム
2、若者アクションプログラム2013
3、自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案)
誰に売って、次に誰に売るか。
誰に売ったらキャズム(深い溝)を越えられるか。
東京の若者の街といわれている「秋葉原・原宿」で売れたら。
TVのニュースに取り上げられる。
社民党・東京ユースのみなさん。
秋葉原・原宿で売る価値はあると思います。
「キャズム理論」マーケティング理論のひとつです。
マーケティングの基本は「誰に売るか」をイメージすること。
その「誰」というのもフェーズによって変って来る訳です。
最初に誰に売って、次に誰に売るという「売る順番の戦略を持つこと」や、
もし、すでに商品が売れているなら、
買ってくれている顧客が、
どのフェーズの顧客なのかを明らかにすることが大切です。
商品を買ってくれる人は、こういう順番で現れます。
(1)イノベーター(Innovators) ・・・すぐに飛びつくオタク。
(2)アーリー・アダプター(Early Adopters) ・・・新しい物で自慢したい人。
(3)アーリー・マジョリティ(Early Majority) ・・・役立つなら新商品を買う人。
(4)レイト・マジョリティ(Late Majority) ・・・周りが使ってるから買う人。
(5)ラガード(Laggards) ・・・買わない人。
ヒットするのには、キャズムという「溝」を乗り越えないとヒットしない。
ここでメモが終わっていました。
社民党の運動に生かせないかと思いました。
<社民党の商品(パンフレット)を売る>
1、脱原発アクションプログラム
2、若者アクションプログラム2013
3、自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案)
誰に売って、次に誰に売るか。
誰に売ったらキャズム(深い溝)を越えられるか。
東京の若者の街といわれている「秋葉原・原宿」で売れたら。
TVのニュースに取り上げられる。
社民党・東京ユースのみなさん。
秋葉原・原宿で売る価値はあると思います。