1364 亀戸「板前 石山光一」 後編（とき知らず）

そして後半はとき知らずです。

もう本当に美味しくて永遠と食べれるのでは。。。また無口になちゃう。
米も美味しいのよ。出汁の味にとき知らず！！やはりイクラを持っていないので脂が
のって美味しい！！！

日本酒は惣誉、七田、鶴齢。からの米焼酎。大石。今、球磨川大変ですよね。
応援の意味もかねて。大石をチョイス！！！
そうそう鱧しゃぶの出汁を捨てるなんてダメダメ。うどん入れてもらって本当の〆。
一部順不同になってます。
さて次回は何を食べようか・・・今から楽しみです。

1363 亀戸「板前 石山光一」 前編（活鱧）

15年ぶりくらいなのかなぁ？当時は名前も違った。。えーと「おたる昇陽庵」だったかなぁ。
北海道をうたった居酒屋でした。それが「板前　石山光一」という店に変身をとげた。
活鱧をメインでお任せで予約。この日はS氏のOPEが少し長引いて雨降り、こりゃ車移動。
ちゃんとお店に代行の予約も事前にお願いいしました。
着席して先付けで乾杯をしていると本日の鱧が登場！！！今までも鱧料理食べてますが全然違う。
鱧はおろして40分以内じゃないと～ってふつう食べれない。また包丁の入れも違うがなぁ！！
こりゃ無言になりますよ。神様！！石山様！！って感じです。出汁の昆布は尾礼部。


牡蠣は三陸の真牡蠣。全然食べた事ある牡蠣と味が違うよ！！！
鰻ざく！！いや鱧ざく！！湯引きは自家製ポン酢で。またポン酢が美味い！！！
そして後編（とき知らず）つづく。