今回の断捨離で俳句を始めてから使い親しんだ歳時記をすれられてしまいました
お気に入りの服や小物やなんかも痛いですけど
歳時記には全く困ってしまいました頂いたのは残っていたのですけど――古い言葉が載っていて参考にはなるんですけどまだなじめていませんので
ヤッパリ使い心地が違うのです
それでやっぱり買ってしまいました
はじめ検索したときは
こちらだったので買ってみました
楽しく読ませていただき参考にもなったのですけど歳時記ではありませんでした
誰かさんが見つけてこれは何だ―といいました
かってだめだろうといいます
買わないなんて約束はしていません(いわなかったけど)
しばらくしましたけどやはり不便なのでこちらを買いました
あ~これがほしかったのです
扉の序文を読みましたらもう以前に作られたのは50年も前だそうです
その間には新しい季語も増えていますそしてあまり使われなくなった季語も
その辺のお話を読んでいて
三浦しおんさんの舟を編むを思い出しました
辞書を作る話でしたがこの歳時記もあのように作られたんでしょうか想像したら
何だかこの歳時記にはなじめそうと思いました
折から欠席していた句会の句の感想をお仲間さんが書いて持ってきてくださいました
いい句だから今度の文化展に出しないよって言ってくださったので
これを出そうかと思います
文化展は11月ですけどそろそろ準備をしないとと思います
でもいい本に巡り会えてよかったです。
俳句される人のお宅の本棚に歳時記ありますねー
欲しかった本が買えて良かったです
11月はまだ遠いけど、楽しみにしてますね♪
俳句歳時記というのもあるのですね。
俳句を勉強されてる方の文章を拝見していると、自分のいい加減な言葉の使い方に気がかりになって・・・
こんなで、ブログ発信して大丈夫か…と思うのですけれど、
ぐりさん、頑張って!