馬瀬花火大会

川のそばにいたからか風があり花火にはいい風なんですけど

寒いだんだん我慢できないくなってちょうどウインドブレーカをカバンに入れていたので

それを着ました

誰かさんが俺の分はないのかって

悪いけどこれはお父さんの着れるサイズではありません

来るときは半袖にしようかなんていっていたんですけど長袖を着ていてよかったです

花火が始まりました

始まったら寒いのは忘れました

日本中夕日がきれいだった？

先週は２度の夜のお出かけ

一度は風の盆へ

２度目は馬瀬の花火大会へ行きました

夕方４時３０分バスの乗り馬瀬へ向かいました

ツアーです

発泡酒が１本とおにぎりと目印のピンクのタオルがついてきます

１時間ほどで現地着あとは自由行動です

私たちは田んぼの中の川沿いの場所へ行きました

前回もそこで見たのです

開始は８時まだ２時間半もあります

おにぎりを食べおかずをスーパーからいろいろ買ってきていたので

それを食べながら待ちます









だんだん暗くなっていきます







この日は夕焼けがきれいでした

あとからどこでもきれいだったのをブログさんのところで知りました

あと３０分となったらあいさつやいろいろな放送があります

カウントダウンです

続きは明日です

いただきもの

こちらでは夏休みは２７日まで普通のひとより少し短いです

その分冬休みが長いです

もう少ししたら学校から運動会の練習の声が聞こえてくると思います

いよいよ秋だな～と思うようになります

まだ日中は暑いですけど

朝晩は涼しくなりました

この日曜日は姉の旦那さんの一周忌でした

１年早いものですね

心配した姉も元気でいます

最近いただいたもの







富山から買ってきたぶりすし

おなじみのマスすしのぶり版です

何かお土産がないとちっといまいちな誰かさんのために～

おいしかったです



最近は鯛すしなんていうのもあります

今日は白菜を植えるところをやわいました

植えるのは二日後くらいでしょうか

雨のあとがいいんですけど～

今日はコメント欄を閉じさせていただきます

風の盆前夜祭 男踊り

風の盆の本祭りは９月の１～３日までだとか

本祭りはすごい人出でなかなか写真も撮れないということで前夜祭へ行ってきました

前夜祭も土日などは２つの町が踊り人でも多いようです

祭りの衣装も街によって違い人気の衣装があるらしいですね

意外に思ったのが胡弓です

風の盆では主役の楽器は三味線で胡弓はあまり主張してはいけないのだそうです

あの哀調帯びた胡弓の響きがいいですけどね

男踊りは動きが激しいのでやはりちょっとぶれています

そこは愛嬌ということで～見ていただければと思います





















ありがとうございました。

一度は行ってみたいとずっと思っていた風の盆へ行けたのでうれしいですね

でもかなうことならもう１度～２度行ってみたいものだと思います

帰りは一路高山へ

家に着いたのは１時近くでしたが

興奮冷めやらずパソコンに入れて写真を見てみました―ーへこみました

誰かさんは「へたくそ」って言いました

風の盆前夜祭へ行ってきました

２４日２時から出かけた先は富山の八尾です

風の盆前夜祭というのが２０～３０日まで行われており

バスで行ってきました

八尾へ着いてのは５時ころまず夕食を食べ

今日の会場の上新町へ向かいました



着いた頃はまだ明るく全然人もおらず

あら～私たちのの貸し切りね

なんていって待つこと２時間半

だんだん人は増え８時目前になったらわらわらと人が集まってきました

ちゃんと撮りたいと三脚まで持って行ったのに

全然立てる場所がありません

待っている間に話した人に三脚禁止じゃないのなんて言われるしまつ

邪魔になるだけ持ってきたことを後悔しました

ほとんどの皆さんは何度目かで持ってきていたのは二人だけ

私は初めてで一度は行ってみたい風の盆だったのです

いよいよ８時になり始まりました

















今日は女踊りをご覧いただきました

後日男踊りをご覧いただきたいと思います

風の盆は渡辺淳一さんの「愛の流刑地」という小説から人気になったということですね