花と山を友として

何よりも山の花が好き、山の景色が好き、山で出逢う動物が好き、そして山に登る人が好き。
写真と紀行文で綴る山親父日記

研究学園都市の開発地域に残る松並木

2012年02月01日 | 日記

研究学園駅の近くケーズデンキの前から土浦境線(24号線)まで抜ける
新しい道が開通した。その道筋に松並木が残っている。
広大な開発地域の中で、松並木と筑波山が同時に見られるのも
今のうちかもしれない。

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27日のブログで書いた筑波山の真壁側の登山道の様子を
少しだけアップしますね。


ユースホステル跡地に登る車道の様子、凍ってました。
ノーマルタイヤで来た人が、滑って帰っていきました。


ユースホステル跡地、ここが駐車場になっていますが
除雪はされていません。


ユースホステルから登る登山道の様子、工事用のキャタピラの
跡がついている。


何の工事かと思ったら御幸ヶ原付近の水道工事らしい
お知らせには、3月25日までと書いてある。


ユースホステル跡地からのコースは、御幸ヶ原の売店脇にある
トイレの前に出る。


男体山を巡る自然研究路に有る「立身石」からの展望
眼下に梅林や神社が見える、霞みが無ければ大展望なのだが


男体山の山頂にある神社付近の様子

いずれも1月27日に撮影したものなので、現在とは
雪の様子が変わっているかも。

尚、筑波山ケーブルカーの宮脇駅付近では2月1日から
「福寿草まつり」を行うとポスターが出てました。

ケーブルカーとロープウェイの情報は下記へ
筑波観光鉄道株式会社
それぞれの駅周辺の放射線情報も有ります
福寿草まつりについては、今後の予定のリンクをご覧ください