日光白根山の写真からトリミングして中心部を拡大した写真
こちらはカシミールで作った展望図
レンズは200ミリ、残雪の量も増やして白くした
印象としては、実写に近くなったと思う
これは昨日掲載した武尊の写真だが、展望図が
いまいちだったので、展望図を作り直した
残雪の山の設定で、雪の範囲を広げて作った
武尊の展望図
こちらも昨日掲載した谷川岳方面の写真
200ミリのレンズ設定で作り直した展望図
谷川岳には登っていないので、避難小屋というのが
どの辺か判らなかったので、地図で確認した
この地図で見るとオジカ沢の頭の避難小屋だと思う
それにしても俎という山名が出ると、尾瀬の燧ヶ岳を
想像してしまう私は、ますます混乱するのだった。
これは富士山方向の写真
手前の山は、鳴神と峰続きの大形山と吾妻山だと思う
同方向の展望図
実はこれ、どこを撮影したかメモしていなかったので
判らなかったが、形から大形山と吾妻山だと思うのだが
仁田山岳の赤城山展望地から見る赤城山
この展望図は桐生岳からの赤城山である
この写真の左の残雪の山が浅間山
浅間山から四阿山までの展望図
上の写真の鍋割山の左だと思う写真は
うっすらと見えているのが四阿山かな
はっきりと判らないのだけれど、八ヶ岳と思える写真
雪山の部分のみをトリミングして切り出した
こちらはカシミールの八ヶ岳展望図
今回はコンパスグラスで方位を調べていないので
山名を完全に同定できなかったが、思いがけない
展望に巡り会えた登山だった。
山頂でお会いした地元の方々、ありがとうこざいました。
9時頃は霞もかからず、絶好の展望だったという。
椚田のカッコソウを見て、再び山頂まで戻ってきたという
健脚には脱帽です。
このブログに掲載の地図およびGPS軌跡図等は国土地理院の
承認を得ています。
「 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)
数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図25000(地名・公共施設)
数値地図50mメッシュ(標高) 及び数値地図10mメッシュ(火山標高) を使用した。
(承認番号 平22業使、第446号) 」
13日は山でお会いすることができ、元気がでました。
克明な記録に基づいた記事は、楽しく読みました。
また、カシミールでの展望図は今後、役に立ちます。
この日は大展望でしたね。前日はこれほどの展望ではありません
でした。ところで、差しでがましいことですが、...かな、
...と思えると書かれている山の名(同定)はすべて正解です。流石です。
では、どこかの山で再会することを楽しみにしています。
恐る恐る掲載した写真の、山名が正解と判ってホッとしています。
わざわざコメントして頂きありがとうこざいます。
お会いしたときに聞いた、旧道コース是非歩いてみたいと思っています。
他の山でお会いできたら、夢のようですね。
尚、花友が一緒に行ってお会いしたかったと悔しがってました。
私も再開を願って