くりこみさんのJR東日本駅名標ラリーで、
羽越線: 羽後本荘, 羽後岩谷, 折渡, 羽後亀田, 岩城みなと をUPしました。
4月30日後半戦撮影分のUPです。
羽越線を南下し、秋田・大館フリーきっぷのフリーエリア境界駅である羽後本荘まで行きました。
岩城みなと駅では、風力発電所が見えました。
この地域はいつも風が強いのでしょうか。
私が行った日も、風が強く吹いていました。
海沿いのせいでしょうか。
外にいるとかなり体感温度が下がり、寒かったです。
16:19, 羽後岩谷駅着。
ここで、あられが降り出しました。雷も鳴りました。
天候はめまぐるしく変わります。
17:28, 羽後本荘着。
羽後本荘に着くと天気もがらりと変わり、駅名標撮影で難易度の高い夕日との戦いとなりました。
18:44, 羽後本荘発。
いなほ7号で秋田へ帰りました。
秋田・大館フリーきっぷを使えば、特急自由席にも乗れるのです。
お得な切符です。
これで、2日めのラリーが終了しました。
羽越線: 羽後本荘, 羽後岩谷, 折渡, 羽後亀田, 岩城みなと をUPしました。
4月30日後半戦撮影分のUPです。
羽越線を南下し、秋田・大館フリーきっぷのフリーエリア境界駅である羽後本荘まで行きました。
岩城みなと駅では、風力発電所が見えました。
この地域はいつも風が強いのでしょうか。
私が行った日も、風が強く吹いていました。
海沿いのせいでしょうか。
外にいるとかなり体感温度が下がり、寒かったです。
16:19, 羽後岩谷駅着。
ここで、あられが降り出しました。雷も鳴りました。
天候はめまぐるしく変わります。
17:28, 羽後本荘着。
羽後本荘に着くと天気もがらりと変わり、駅名標撮影で難易度の高い夕日との戦いとなりました。
18:44, 羽後本荘発。
いなほ7号で秋田へ帰りました。
秋田・大館フリーきっぷを使えば、特急自由席にも乗れるのです。
お得な切符です。
これで、2日めのラリーが終了しました。
羽後本荘と言うと県南の方ですね。
ちなみに秋田県では、
県南(本荘、横手、湯沢など)
中央(秋田、大曲、仙北など)
県北(能代、大館、鹿角など)
と分けられているそうです。
コメントありがとうございます。
秋田県は都道府県面積ランキング6位というだけあって広いです。秋田県は、県南・中央・県北と分けているのですね。ちなみに、面積ランキング5位の新潟県は、上越・中越・下越と分けてます。秋田も新潟も3つに分けるのは興味深いです。
1・2番線ホームには、3つの吊り下げタイプの駅名標がありますが、一番新潟寄りの駅名標だけローマ字の部分が「Ugo-Honjo」になっていて、残りの2つは「Ugohonjo」になっています。
東日本全体からみると、「Ugo-Honjo」の方が正しいのかな?と思いますが、くりこみさんの撮影した、東能代駅のLEDの方は「Higashi-Noshiro」になっていますが、五能線ホームの方は、「Higashinoshiro」になっていますね。
秋田支社独自バージョンなのでしょうか??
謎ですね??
コメントありがとうございます。
JR東日本の駅名標を見てみると、英語表記でハイフンが入っていたり入ってなかったりします。最近は、ハイフンを付ける傾向があるようで、羽後本荘では「Ugo-Honjo」とする方が正しいようです。東能代も、既存の駅名標では「Higashinoshiro」としてますが、駅名標がLEDに交換されて「Higashi-Noshiro」とハイフンありの表記になってます。駅名標が更新された時期が古いと、ハイフンがない表記になる傾向が強いです。