まだ分水ネタですみません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/551bf6e8c890be094a9361c38eae83b6.jpg)
前回の宿題,分かりましたか?
上の写真の青丸の所にサッカーボールがあります。
ところで,この分水,一体どこが境目なのでしょうか。
地図で見ると川幅が線になるので,「ここが境目」と断言できます。
ところが,いざ現場へ行ってみると,何を基準に境目を決めるかが分からなくなります。
たけしのコマネチ大学数学科 副読本でも書かれているのですが,
「日本の海岸線の長さって正確に測ろうとしても無理じゃないか。
だって,波打ち際まで考えたら,海岸線の定義が不明瞭。
結局どこかでなましているんだろう」
といった内容が書かれていました。
それがフラクタルと関連するという部分で,海岸線の長さと数学との密接な関係が存在するようです。
では,
「大河津分水の境目はどこなのか」
答えは,次回。
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前回の宿題,分かりましたか?
上の写真の青丸の所にサッカーボールがあります。
ところで,この分水,一体どこが境目なのでしょうか。
地図で見ると川幅が線になるので,「ここが境目」と断言できます。
ところが,いざ現場へ行ってみると,何を基準に境目を決めるかが分からなくなります。
たけしのコマネチ大学数学科 副読本でも書かれているのですが,
「日本の海岸線の長さって正確に測ろうとしても無理じゃないか。
だって,波打ち際まで考えたら,海岸線の定義が不明瞭。
結局どこかでなましているんだろう」
といった内容が書かれていました。
それがフラクタルと関連するという部分で,海岸線の長さと数学との密接な関係が存在するようです。
では,
「大河津分水の境目はどこなのか」
答えは,次回。
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