第2シーズン。対テロ特殊部隊です。
海外といってもドイツのドラマ。
なかなかドイツ語も懐かしい響きで、
オランダ語同様、何度か聞き覚えのある言葉も出てくる。
で、登場人物も結構イケメンであります。
デミアとコニーが特にかっこいいんだけど
フランクもタフで真面目な感じが好きです。
チームワークが大切な危険な仕事。
だけどやっぱりアメリカのドラマの方が好きなんです。
同じようなので「ユニット」がアメリカでもあるのですが、
そちらはまた、そういう精鋭部隊を支える妻の存在に重きを置いてて
より人間味があるというか、引き込まれます。
海外といってもドイツのドラマ。
なかなかドイツ語も懐かしい響きで、
オランダ語同様、何度か聞き覚えのある言葉も出てくる。
で、登場人物も結構イケメンであります。
デミアとコニーが特にかっこいいんだけど
フランクもタフで真面目な感じが好きです。
チームワークが大切な危険な仕事。
だけどやっぱりアメリカのドラマの方が好きなんです。
同じようなので「ユニット」がアメリカでもあるのですが、
そちらはまた、そういう精鋭部隊を支える妻の存在に重きを置いてて
より人間味があるというか、引き込まれます。
今、番組表見たんですがわかりませんでした。
海外ドラマも、面白いですよね。
でも、私は英語以外は聞きなれなくて苦手です。
(英語もわからないんですが)
私も数字とか簡単な言葉だけなんですけど
1、2、3。。アイネ、ツヴァイ、ドゥリー。。とか
挨拶とか。。そんなもんです。ハイ。
ただ、ストーリーとか脚本がドイツとアメリカでは
随分違うと思う。
今回もアメリカの元軍人がドイツに米大統領が来た時に
核爆弾でベルリンの街ごと暗殺テロを起こそうとする。
それを1時間以内のドラマで解決してしまうんだけど。。
最初にヘリコプターでテロリストの居る川辺へ行き、
川の中にその部隊は飛び込み近づく。。
テロリストも音で気づくんでない?
その後、テロリストが爆弾をゴムボートに積んで彼らからの追跡を免れる。しかし、撃ち合いの時にどうしてボートを撃たない??なんていろいろ考えてしまう。
やっぱりドラマはアメリカ製です。