今朝は休みなのに

鈴ちゃん、朝の5時半から「お散歩~」と何度も鳴く。。鳴く。。

仕方なく着替えて、顔も洗わずに猫散歩。（ちなみにカメラも無しです）

すると、犬（MIXとトイプードルとシュナウザー）を一緒に3つのリードで頑張っている女性が近くに。

フェンスの向うだから、

鈴ちゃん、にらみを利かせてた？？吠えられても動きません。

しかし、飼い主と共にフェンスの向こうから横の歩道に入って来られて、

鈴ちゃんは。。。そそくさと家の裏にある自分ちの車の下へ避難。

やっぱり怖いよね～～(笑)

MIXちゃんは私の顔を何度も見るので、後でナデナデしました。

するとプードルちゃんも「私も～」とやってきます。

シュナウザーちゃんはちょっと怖がりさんかもね。

キム・ヨングァン作品の入口はこのドラマでした。

ウチに住むオトコ


最初はウ・ドファンssi目当て、だから早く出てこないかなぁ～と思いながら観ていましたが、

話が進むにつれて、この人もカッコいいぞ！！ってなりました。



紹介されている作品7作も全部観ました～。

この紹介より後からの作品も良いですね。

関西の落語さんの猫が居なくなっていた。

ずっと探している様子をtwitterで
応援していました。

露の新幸さん、

昨日やっと捕獲された。
本当に見つかって良かったね。

ザ・キング: 永遠の君主

こちらは最近です、入隊する直前の作品。



ストーリーは別世界から現代に「白馬の王子様」が現れるというもの、
担当する女性刑事の名札を何故かその王子様は持っていた？？

細かな設定が面白いです。

大韓民国と大韓王国が異次元に在り、
そこを行き来できる道具を持つ者が権力を持てるという話。

ウ・ドファンssi、なんと！2役をこなしています。



楽しい作品でした～。

映画『MASTER／マスター』

この映画では、用心棒というか殺し屋というか、

悪役　イ・ビョンホンの部下として出てきます。





『オペレーション・クロマイト』 では

セリフは１つ。すぐに撃ち殺されてしまいます。



少し前の作品でした。

「偉大な誘惑者」

いくら何でも、、これは。どうかな。と思ったけど。

数話観るうちに、やっぱり面白くなってきた。

最初は高校が場面で、卒業してそれからのこと。

3人の幼馴染、悪友なのだけど、お互いに傷を負ってて、彼らにしか理解できない苦しみがあった。


主役であります。ウ・ドファンssi！！！

「マッド･ドッグ～失われた愛を求めて～」

こちらもチェックしました。「マッド・ドッグ」

たぶん、以前に見たような気もする作品ですが、

キャラクターが良いですね。



韓流に珍しく、殺人事件やらいろんな事件が起きますが、

アメリカのドラマ程はグロくないです。
猟奇殺人とかでは無いですから。

保険金詐欺が大きな事件へと繋がって社会を揺るがす。

墜落事故やビルの倒壊事故などかなりの映像です。

面白い作品です。ウ・ドファンssiは魅力いっぱい。

ジェイソン・ステイサム主演！ 映画『キャッシュトラック』

yukikoさんが「もう洋画は観ないの？？」という疑問にお答えして。

10月にアクション映画を観る約束を友達としています。



なかなか映画館に行けなくて。日本の映画が増えたしね～。

それと、スマホが膨らんできたので、機種変更しました。

その時に、ケースはカバーの様な透明なものは付いていたのですが、

写真を入れるメモ帳型の物も発注可能でしたので、

作ってみました。世界に1つのケースです。







栗ちゃんと鈴ちゃんの写真をわざと斜めに配置してみました～。いかが？？

『君を守りたい～SAVE ME～』

韓国ドラマ テギョン(2PM)主演の 『君を守りたい～SAVE ME～』


上の予告では２PMのテギョン君ばかり写っていますが、
いやいや、ウ・ドファンssiも大活躍のドラマなのです。

しかもテギョン君はお坊ちゃまの高校生であり、大学に進む青年の役ですが、

ウ・ドファンssiは高校の同級生の仲良し4人組の中でも、
つらい生い立ちでお祖母さんと暮している。
母親が家を出て、父親は酒浸りという環境。

そのうえ、友達にまで裏切られて少年院に入れられ、
誰も庇ってくれなかった悲しい過去。

彼らの学生生活にある転校生の一家がやって来たが、
学校だけで無く兄妹の身にさまざまな苦難が、
それを見計らう様に悪徳カルト宗教が目を付ける。

カルト教団から彼女を救い出そうとするテギョン＆ドファン達のドラマです。

次の動画はメイキング映像。



そして特集動画です。

あのトニー・レオンが悪役です。

アイアンマンとも戦うの？

映画「シャン・チー」はマーベル映画。

9月3日から公開です。

これも観なくっちゃ！



久しぶりの大きなスクリーンでトニー・レオンに逢えますね。