白い花が好きです。

家の周りに白い花がいろいろ。。



ドクダミの花。毎年勝手に咲いてます（笑）

でも、地区の清掃の時も、
「折角きれいに咲いてるから」と切られなかった花です。



こちらは未だ咲いてませんが
『オーシャンブルー』の蔓もこんなに伸びて来ました。



柏葉あじさいです。



こちらは『ハンカチの木』？？良く似た種類のミズキ科の樹ですね。





ビオラもまだまだ元気に咲いてます。



我が家の郵便受けの下の寄せ植え。



コリウスは葉がキレイで強いですからね～。

hanaさんの真似じゃないけど。

好みの男性。というか好きな男性！



なんたってクルーニーです。



ブラピと並んでも引けを取らないし～



こんなお茶目な一面も。

そして、「レッドクリフ」で私をアジアに振り向かせたのが。



この方、トニー・レオン。（ねぇ～わんこさん）





こんな風に様々な役をこなす、まさにアジアのロバート・デ・ニーロですね。

他にもこんなお方。



ヨアン・グリフィズ（キング・アーサーより）
この人は「ファンタスティック４」の方が有名かな？



そして我らがジェイソン・ステイサム君。
（スタローンは老けちゃったね）

あとはドラマで大好きだったのが



グリーン先生（ER緊急救命室）



のちに夫婦役となったエリザベスとのカップルが大好きでした。


シリーズの後半で気になったレイ（ER緊急救命室）
この人は「ニキータ」にも出てますね。



先日ご紹介したジェーンも大好き！



(CSI：科学捜査班のラボから現場に出た若手スタッフ）グレッグ
彼は以前にもいろんなドラマに出ていた様です。



最後がダノこと、ダニーです、「HAWAII FIVE-0」のレギュラー
「オーシャンズ11～13」にもチームの一員として出演してました。

こんな人達の活躍を見ているのが一番の楽しみです。

kobaさん。いかがでしょう？？

しんどいながらも。

家に帰ると栗&鈴ちゃんは待っております。

「お散歩～お散歩～」










最近の栗ちゃんは鈴のリードがおもちゃです。

　

　

　



リードに夢中。





この後、私は病院に行きました。

ご心配をおかけしました。

おはようございます。

昨夜は病院が混んでて、待っている間に熱まで出て来て、

でも先生に「大した事無い！」と云われて、


夜は栗ちゃんが、また私のベッドで「早く寝なさい！」と先に寝て、

私の顔を見つめるものだから、ブログも書かずに寝ました


暑くて、寝苦しい上に、裏の田んぼに水が張られて。。

蛙の大合唱

それでも頑張って寝ました。



暑さで布団を何度も蹴り、栗ちゃんはその度に

それでも一緒に寝てくれました。

先週からの風邪を引きずる私。

昨夜も、ブログを書いてから、

自分のベッドに栗ちゃんが寝ているのを見付けて

一緒に横になって。。。そのまま爆睡

気付いたら夜中。服だけ着替えて、布団に潜りまた爆睡

朝の7時に猫達と一緒に起き出し、お散歩行って、

地区の掃除に出てから、

ホコリだらけと汗が気持ち悪いので

シャワーを浴びて、また寝ました

この週末、殆ど寝て過ごしました。

ダンナが呆れて、良くそんなに眠れるなぁ。と感心してます。


今週は「MIB３」を観に行くつもりでしたが、行けませんでした。

疲れがたまっていたかなぁ。。

「戦争より愛のカンケイ」

先日、録画したドラマなどを整理して、
DVDにダビングしながら、結局、最後迄観てしまった映画。

絶対に映画館に行ってまでも、いや普通に放送が在ったとしても
観なかったであろう、タイトルと知らない名前のフランスの映画です。


“戦争より愛”をスローガンに、
あえて自分とは政治的信条の異なる男性とベッドインして
相手の身も心も攻略してしまう、

自由奔放でエロティックきわまりない過激な女闘士のヒロインを、
「ゲンスブールと女たち」のS・フォレスティエが魅力満点に好演。
第36回セザール賞で、脚本賞と並んで彼女が主演女優賞に輝いた、
本邦劇場未公開の仏製オフビート・コメディ。

このヒロインが可愛い！
でもとっても大胆だけど、イヤラシく無く
とにかく愛に溢れた性格。

「刑事ベラミー」のJ・ガンブランが共演するほか、
劇中でなんと、元フランス首相L・ジョスパン本人がサプライズ出演している。

フランスではごくありふれた平凡な名前を持つ、
中年男のアルチュール・マルタン。

実は彼の祖父母はかつて第2次世界大戦中、
ユダヤ人強制収容所に送られて命を失う悲劇に見舞われたが、
両親はそのことを家庭内ではひた隠しにするなか、
アルチュールは大人へと成長。

一方、アルジェリア移民の両親のもとで自由奔放に育ったバイアは、
自分の身体を武器に、右派の男たちと寝て
相手を転向させる過激な女性闘士。

そんな２人が何故か偶然出会い、惹かれ合う。

このDVDの表紙はちょっとイヤラシいが、
面白い映画でした。

ヒロインの女性が子供ままの様な素直な無垢な優しさを
呆れながらも愛おしく思う、そんな映画でした。

WOWOWでは6/6の深夜、ツタヤのレンタルは6/8から開始されます。

今日は大阪は朝は雨でした。

通勤は原付です。

そして、仕事から帰って猫達のお散歩して、

ダンナと買い物＆夕食しに少し離れたホームセンターへいきました。



広～～いです。

先ず、隣接するモールで「Coco壱番」のカレーを食べて。



ホームセンターの一角、ガーデンセンターへ。



ここで例の朝顔「オーシャンブルー」の蔓が伸びて来たので
ネットを購入。

今年はあまり壁にくっ付かない様にしようと思っています。

次にペットコーナーへ



こちらも広くて、安い！

缶詰とカリカリと消臭剤とトイレの砂などワゴンがいっぱいになりました。

帰宅して荷物を整理、カリカリや缶詰を戸棚に入れていると。。

栗ちゃんがやって来ます。缶詰に気付いた様子。

「ちょうだ～～～い」とお願いされました

仕方が無いので、早速缶詰を１個開けてあげました。



そう、ここ２～３日缶詰無しだったもんね～

この小さい缶を栗ちゃんと鈴ちゃんの半分こにしても残すんですね～。

勿体無いから、あまりあげないのだけど、栗ちゃんはコレが大好きみたいです。

「ＴＨＥ ＭＥＮＴＡＬＩＳＴ メンタリストの捜査ファイル」

ミステリー・ドラマに定評がある全米ＣＢＳネットワークで
2008-2009年のシーズンで新番組中トップに立った
最新全米大ヒットドラマが
「ＴＨＥ ＭＥＮＴＡＬＩＳＴ メンタリストの捜査ファイル」だ。

その第３シーズンが昨夜からスーパードラマTVで始まった。



小説のシャーロック・ホームズやＴＶ「刑事コロンボ」のように、
個性的で申し分のない知性と推理力を持つ
“癒しセクシー”系のニュー・ミステリー・ヒーロー、ジェーンを好演するのは、
全米で３シーズン続いたＴＶ「堕ちた弁護士～ニック・フォーリン～」や
映画『ザ・リング２』『プラダを着た悪魔』のサイモン・ベイカー。

本作の成功によってエミー賞、ゴールデングローブ賞、
SAG全米俳優組合賞など数々の主演男優賞にノミネートされ、

米国ピープル誌で“最も美しい100人”の１人に選ばれているほか、
パトリック・デンプシーをおさえて
“今最もセクシーなTV俳優”（米TVガイド誌）1位に選ばれるなど、
サイモン・ベイカーが大ブレイク。

いま人気も視聴率も熱いのが
「ＴＨＥ ＭＥＮＴＡＬＩＳＴ メンタリストの捜査ファイル」なのである。



そう！私の携帯の待受けも今やこの人。
(iphoneの方はクルーニーなのですが。。）

なんといってもジェーンのチャーミングなイタズラっぽい笑顔と
権力やお金には全く執着が無い主人公が

殺された妻と子供、そして誘拐された友人の為、
ただ一人の犯人（レッド・ジョン）を捕まえたいという
唯一の目的の為に警察に協力する。

頭が良くて、すぐに犯人を見抜けるがその証拠を握る為に
いろんなトリックを仕掛ける。

言葉巧みに人を操り、事件を解決してゆくのが快感！

面白いドラマです

ほら～～hanaさん

来るぞ～

ピカチュウって。

猫ちゃんだった。。

こんな色になっちゃって。。

でも可愛がっている様ですね。

めちゃカワです。