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「私の国」を観てから韓流にハマってます。

本当に治って良かった。

2011-11-17 10:04:52 | 映画
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 
あのジョージ・クルーニーが、表紙を飾ったローリング・ストーン誌の
インタビューで、「死ぬことを考えたこともある」と激白している。

ピープル誌の「世界一セクシーな男」に二度選ばれた、
才能も名声も富も、そしてユーモアのセンスにも恵まれた、
完全無欠なクルーニーが、一体どうして?



 それは2005年、映画『シリアナ』のアクションシーンを撮影中に、
背骨を痛める怪我を負ったときのこと。

症状は重く、髄液が鼻腔から流れ出るほどだったため、
病院で寝たきりだったと言う。

その時クルーニーは、「こんな状態には耐えられない。もう生きていられない」
とまで思った、とローリング・ストーン誌に語っている。

さらに、「点滴されたまま身動きが取れず、
まるで卒中を起こしそうなほど頭痛がひどく、それが3週間も続いた。
これは、もはや極端な行動に出るよりほかない、とまで考え始めた」と話した。

クルーニーにとって、生の限界を感じるほどの体験だったのだ。

 ローリング・ストーン誌のインタビューでは、

その他にも、「オナラって、本当におかしな言葉だと思う」とか
「俺ほど、非メトロセクシャルな男はいないと思う。

授賞式のある日でも、バスケットボールやってから、
帰宅してシャワーを浴びてタキシードを着る。

タキシードを着るのに3分あればいい。
15分後にはもう外出してる」など、

ユーモラスでざっくばらんな発言が山ほど。

最新作の映画『ザ・ディセンダンツ(原題) / The Descendants』については、
「(オスカーの)作品賞にノミネートされなかったら、
ショックを受けると思う。それくらいいい出来なんだ」と自信をにじませている。
(鯨岡孝子)

鼻腔から髄液って、そんな恐ろしい事があったんですよね。
俳優も大変なお仕事です。

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2 コメント

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はい!はい! (yukiko)
2011-11-18 06:17:03
よ~~くわかりましたよ

どんだけクルーニー様がタフで素晴らしいお方だってことが

でも、正直のところ
髄液が鼻腔から出る・・・なんて想像できないけど
怖いと言うのはわかるわ。
返信する
判って頂けましたか~。 (もと)
2011-11-18 09:29:42
でも文章の殆どは [シネマトゥデイ映画ニュース] ですから、

私が書いたのは最後の2行だけなので。。

3週間も脳梗塞の様な頭痛って、恐ろしいですよね。
返信する

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