ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

『出会いの瞬間』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月06日 20時55分11秒 | owarai
【コラム:】
人がめぐり逢って結ばれるのは、
とても不思議。

 今、見ている星の数以上の人
間がこの世界で生きている。

その中のたったひとりに出会って、

愛し合って結ばれる。
なんという奇跡。

この空の下の、

この夜のどこかに。


60体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』



[お題:天の羽衣] ブリュー・ミュージアム:ヤナギダ店長コラム

2016年10月06日 20時47分52秒 | owarai
【コラム:】
漁師は羽衣をかかえて
離そうとしません。

天女は裸身を木のかげに
かくしながら言いました。

「どうか、お返しください。
その羽衣がないと、私は
天に帰れません」

「いや、返すことはできん」

「私がこんなにたのんでも
ダメなのですか・・・・」

そう言うと天女は、木のかげ
から姿をあらわして、漁師の
ほうへ近づいてきました。

その裸身たるや、まばゆい
ばかりにハデハデでした。

背中から胸にかけて緋牡丹
の刺青、二の腕には寄せば
帰りの刺青、腹から腰にかけて
ローソクのたれた跡、

尻にはムチで打たれたミミズ
バレがくっきりと浮かび、

すごくのすごくないの!

ビックリした漁師、

その姿で帰ったら
みんな驚くでェ~。!!!


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』



『会うとどうしても言えないことをラブレターに・・・。』ブリュー・ミュージアムショップ

2016年10月06日 14時00分07秒 | owarai
【コラム:】※恥ずかしがり屋の女性へ

言いにくいこと、会うとどう
しても言えないことがあった
ら、ラブレターを書こう。

ラブレターを使えば、心のうち
をどんどん出すことができるの
だから。

“ラブレターの中では、私、
照れくささを捨てることに
決めました。

あなたへの思いを打ち明ける。
そんな大切なときに、照れて
なんかいられないと思ったか
らです。

だから、何を書いても、私のこ
と「恥知らず女だ」なんて、思
わないでね“。



60体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


『堀ったいもいじるなぁ~』ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月06日 11時00分07秒 | owarai
【コラム:】
「小咄:学校でならった英語」
年々、海外に出かける日本人は
増えているが、学校で習った
英語で通じないことも多い。

あちらのバスの運ちゃんに、
「アイ ゲット オフ 
ネクスト ストップ」
(I get off next stop)」と
いくらやってもだめだが、

「揚げ豆腐!(I get off)と
言ったら、すぐに降ろしてく
れたというのは本当の話である。

これは、その反対のお話。
北海道に観光にやって来た
ヤンキー、広大なジャガイモ
畑を見渡して堪能しておった。

すると、畑の中にいた日本の
お百姓さんが、「ホワット
タイム イズ イット ナウ」
(What time is it now)
と言う。

ああ、いよいよ北海道も英語
圏になったのかと感激したヤ
ンキー、腕時計をかざして、

「ジャスト スリー オフロック」
(Just three o’clock!)と高らか
に答える。

ところがお百姓、さらに声を荒
げて「ホワット タイム イズ
イット ナウ!」

ヤンキー、耳が遠いのかとば
かり、
「just three o’clock!」と返す。

それでもなお、お百姓、
「ホワット タイム・・・!!」
と絶叫してヤンキーめがけて
走ってくるではないか、

何だかよくわからないけど
「Just・・・!!」と再び
叫んだヤンキーの耳元まで
来たお百姓大声で、

「ホッタイモ、イジルナ!」

60体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


「「恋愛、仕事、会社を辞めてしまブリュー・ミュージアム:ヤナギダ店長コラム

2016年10月06日 06時05分23秒 | owarai
【コラム:】
「「恋愛、仕事、会社を辞めてしま
いたい」・・・・。

「一度、自分は死んだもの」と
開き直る
『大死底の人』/禅語

苦しくて自分の殻に閉じこ
もってしまったときは・・・

禅語で、「大死底」というのは、
死んだ人という意味ではない。

大死とは、生きていながら、
一度、自分が死んでしまった
つもりになる、ということだ。

ちょっと、いい方をかえると、
自分の生命を、捨てゼロにし
リセットしてみる。

自分の生命がもしなくなったら、
いったい、どうなるのか。
そうすると、そこに、イキイキ
した世界が現れる。

自分の人生を、まったく違った
気分で生きられる。

恋人と別れる寸前までの大喧嘩
の末、出逢った当時の新鮮な気
もちに戻り、改めてつき合い
始めることがある。

一度死んだ“恋”を、経験され
た方もいるのでは・・・・。

「大死底の人」は、臨在(りん
ざい)和尚(?~八六七)の言
葉。

禅では、「大死一番」(生きながら
死んだつもりで生きるのが、一番
いい)とか、「大死大活」(死んだ
つもりになれ、と、つよく主張す
る。

「恋愛、仕事、会社を辞めてしま
いたい」・・・・。

劣等感がつのり、自信をなくし、
消極的になり、自分の殻に閉じ
こもってしまう苦しみは、よ
―くわかる。

が、一度、思いきって死んだつ
もりになれば、必ず、活力をぐ
んぐん発揮できる。

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


60体のビスクドールを展示

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℡0267-62-0220

『創業121年』