ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「反省」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 16時12分24秒 | owarai
【コラム:】
プライドがあれば、
他人の前で自分をよく見せようと
いう必要はないのに、

他人の前に出ると、
自分をよく見せようと思って
しまうのは、

その人間にコンプレックスが
あるからだ。


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


「あるマニュアル」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 15時11分18秒 | owarai
【コラム:】
男といものは、実にやっかいで
扱いにくい存在だ。男は家の中で
は絶対に王様でいたいのだ。

と同時に、赤ちゃんでもいたいのだ。

特に王様のようにつかえ、時に赤ちゃん
のように揺すってあげることができれば、
結婚はきっと、とても上手くくだろうと
思う。

敵に回してしまうのが一番下手なやり方
だ。夫を敵に回してしまったら、当然、
家庭が戦場になる。


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


「女は三界に家なし」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 10時08分47秒 | owarai
【コラム:】
女はどこにも安住すべき家がない
という意味。

三界は仏教で一切衆生輪廻する三種の
世界、すなわち欲界、色界(しきかい)・
無色界を指す。この三界に家がないと
うことは、この世に安心して住めるとこ
ろがどこにもないというこになる。

ではどうして女はそう言われたのか。
昔、女が結婚するのは当たり前だった
頃、女は若い時は父に従い、結婚すれ
ばしたで「嫁しては夫に従え、老いて
は子は従え」と言われていたからだ。

死ぬまでのびのびすることができな
かった頃のことわざ。



野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

創業121年


「幸せのほうそく」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 08時19分23秒 | owarai
【コラム:】
「まず機嫌よく振る舞い
なさい。

それから理由を捜しなさい」。
明るい性格は、生来の性格、
才能でもあるが、それに
ある意志がプラスされる。

ある意志とは、どんな場合でも、
一言めは必ず明るい言葉をいう
ことだ。

最初に明るくいうと、それに続く
言葉や周囲の雰囲気は、自然に前
向きになってくる。

“人を楽しませることは最も
 洗練された喜びである“
 ポールマシュ/ 劇作家



野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


「揺れるまなざし」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 08時03分23秒 | owarai
【コラム:】

男なんて歯牙にもかけないような、
超自立した女なのにもかかわらず、
時々どこかおそろしく頼りなげな
風情を漂わせる。

この女の側にいて、
めんどうをみてやり守ってやりた
いと男に錯覚を起こさせる一瞬が
ある。

“その朝のその一瞬、彼はそれを
感じた。明菜は色気のない眼鏡を
かけ、化粧気もなくバサバサの髪
で、一心に本を読みふけっており、

その肩のあたりに痛ましいばかり
の孤独感が滲みだしていた”。

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


「魅力を感じる女」 ブリューミュージアムショップ 佐久 ヤナギダ店長コラム

2016年11月20日 05時27分58秒 | owarai
【コラム:】

「僕は、君みたいなタイプの女性
には、魅力を感じるんだけどね」

「あたしみたいなタイプって?」

「つまり大人の女ってこと」短く
なった煙草を消しながら男が答えた。

「逢うなり、星座は何座で血液型は
何かって、訊かない女。
それから、男が少しでも黙っている
と、

すぐに『あなた今、何考えている
の?』なんてことは、死んでも口
にしそうもない女」


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』