ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「思い出すのはあの人のこと」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年04月03日 19時58分11秒 | owarai
【コラム】

時の流れは速く
日々の流れはおそい
涙よりもずっと
流れる間もなく

鳥が遠くへ飛んだ
あざやかさに目をうばわれ
たちすくむ心

ひんやりとした石のテーブルに
顔をつけていても
思い出すのはあの人のこと

63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「たくさんできることができる人は大変だ」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年04月03日 15時55分16秒 | owarai
【コラム】

わたしにできることは数える
ほどしかない
わたしはただ、できることを
するだけ。

わたしはとても上手にできる。
たとえば誰かを愛することを。

63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「生きることへの不安がなくなる言葉」 :ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年04月03日 13時18分00秒 | owarai
【コラム】

『過去はいつでも過去より
美しい、

過去が美しいのは、過去
がそこにないから・・・・。』

まだ若いのに、小学校の頃
の懐かしい思い出ばかりを
夢に見たり、

学生時代にはやった音楽ば
かり聞いたり、

つらい現実を乗り切るため、
過去の思い出に浸る人は
健康な証拠。

でも、やはり過去は過去。
どんなに美しくても造花が
生花にならないように、

懐かしい過去に戻ることは、
もうないのです。

あなたの手元にあり、それ
をあなたの手で幸にも

不幸にも変えていけるのは、
まさに「今」なのです。

63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


妻として一番大事なもの」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年04月03日 05時16分34秒 | owarai
【コラム】
女が夫にしてあげられる
こと、またしなければいけ
ないことなんてそうたくさん
はない。

そう、料理を作るとか、掃除を
するとか、洗濯をするとかいう
生活の基本的なことを除けば、
そんなにいくつもない。

その中でも妻として一番大事
なものはと聞かれたら・・・

それは、
夫の名誉と誇りを守ること。

何故なら、男にとって、それを
失うことは、魂を失うことと同
意語の時さえあるからだ。

脆くも壊れやすい硝子細工のような
ので、扱いには要注意。そーっと
そーっと気をつけて・・・・。

この辺りにやさしく思いやりが
あれば、後のことは妻として、
少々気がきかなくても、ずぼら
でも・・・・ネ。

それには、
夫の名誉と誇りを守るに
値する男であることが前提だ。


63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「時を超えて生き続けるラブレター」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年04月03日 05時14分51秒 | owarai
【コラム】
ラブレターの寿命は長い。
とても長い。
メールの命はとても短い。

とても短いことが多い。

つい弱気になってしまうとき
ものを断定的に言い切るのは、
勇気がいる。

自分が本当にそんなことをでき
るのかどうか、躊躇する。

けれども、ラブレターの中では、
ときには少しオーバーに、自分
の気もちを言い切ってしまう。

”どんなに時がたっても、私の
思いは変わりません。

たとえ、この便せんがゼピア色
に変わったとしても、私の思い
がセピア色になってしまうことは、

未来永劫なのです”


63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』