男の肌にキスマークをつけるの
ではなく・・・・・、
この自由競争のグローバルで
ボーダーレスな社会には、
いい女は無限にいます。
たくさんの女性とつきあって
いる男性がいるとして、
その中で一生懸命ライバルを
切って、自分が最後にこのった
瞬間に、ほかの女がきたという
例があります。
ほかの女性を切っても、自分の
点数を上げなければ結局かない
ません。
誰か一人いい女が来たら、それで
終りです。
君は、ほかの女性を切ることでは
オンリーワンになれない。
キミが君自身を上げ、決して
下がらないという2つの努力をしなけ
ればなりません。
恋愛は、長くつきあうサバイバル
ですから、ライバルが現れる。
競争社会では生き残った人が
勝ちです。
ダメ女になったら、カッコいい男と
つきあっても自滅します。
ライバルの半分は自滅で消えます
から、残りたかったら相手の自滅
を待てばいいのです。
本当に大事なことは、心の中に
キスマークをつけることです。
たとえ、善意のウソを
ついてでも・・・・・・・。
キスマークや肌に爪を立てたりする
段階で、
もう心にまで届くことはありません。
「心」という見えないところを
がっちりつかんでいくことが
大事です。