ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「彼が、あなたの大切さに気づいてくれるおまじない」

2018年02月15日 16時40分18秒 | owarai

やわらかいクッションの下に、
彼と見た映画のチケットの半
券を敷き、数日間そのままに
しておきます。

ポイントは、そのクッションに
決して寄りかからないこと。

彼が、もっとあなたを大切に
思ってくれるでしょう。

クッションのやわらかさは、
恋人からの「思いやりの気持」
を象徴する月のイメージ。

『チケットの半券は、あなたと
過ごした時間がいかに大切かを
気づかせる5ハウスの「たのし
さ」表しています。

このおまじないで、恋人にとって、
あなたの存在が大きくなるはず
です』


『心地よいリズム』

2018年02月15日 13時38分26秒 | owarai

流されて一日を送るより、
自分らしいリズムで過ごしたい。

今日やることを箇条書きでリスト
アップしたら、優先順位や効率
だけを考えるのではなく、

自分にとって心地よいリズムで
こなしたいと思います。

まわりの影響は受けるものの、
何かをするときの動機は自分発
でありたい、

自分のかかわることは自分で
コントロールしたい、そう願
っているのです。

僕にとって心地よいリズムは
三拍子。

すべては一・二・三、一・二
・三の繰り返しで動いていき
ます。

一・二・三ときたらそのまま
四・五・六と続くのではなく、
次の一・二・三に取り掛ると
いった具合。

恋も三拍子、恋愛で大ゲンカ
した後、初恋時代の気もちに
戻った経験ありませんか?

自分プロジェクトも仕事も
恋愛も三拍子で進めて
いきます。

四・五・六と続くから
飽きるのです。

結婚するヒトとは三拍子の
リズムが取れる人と。

リズムは人によって違います。
あなたのリズムは1・2、1・2
かもしれないし、

起承転結のごとく
1・2・3・4が心地よい
リズムという人もいるでしょう。

ときの状況によってもリズムは
変ります。

いずれにしろ、物事には順序が
ある。瞬間的に結果を出そうと
せず、リズミカルに段階を踏んで
ゴールを目指しましょう。

〇時には相手のリズムも意識して、
共に演奏するように楽しみましょう。



誘い文句

2018年02月15日 11時44分55秒 | owarai

「今日こそ決める!」と気合の
入った人も、
「うまくいったらラッキー!」って
遊び気分の人も、ラヴホテルに
入るには、それなりの決めセリフが
あるハズ。

苦心の誘い文句はのウラに隠された
心理は?
セリフ①
「スキだから、君のすべてが知りたいんだ」

翻訳すると、「男と女が二人でできる、すべ
てのこを試したいんだ!
→ハッキリ言って、「やりたい」といってるだけ。



セリフ②
「なにもしないから、休んでいこう」

「なにもしないなら、なぜホテル
に行く?」
と誰もが思うのは当然。ただし
、「こういって
おけば女の子はokしやすいでしょう。

ホントにしないと次回はない。


セリフ③
「君が好きだから、したいと思うのは
当然だろ」

女の子がほとんど断りようのない・・・。
強気な態度にでたいもの。
但し、
関係のない相手にいうのは無謀。

草食系男子の世の中では、
是非使いたい言葉だ。


セリフ④
「もう少し一緒にいたいから、まだ
帰らなくてもいいだろう」

あくまでも「一緒にいたい」を強調
するのがポイントだ。

こう言っておけば「終電がなくなる
まで一緒にいるのはOKってこと
だろう?」と都合よく解釈できる。

女の子はといえば「なにもしない
って言ったじゃない」と言いながら、
そういえばそんなこと一言も
言ってなかったっけ、と気づくのだ。


厄年に根拠はない !?

2018年02月15日 08時39分23秒 | owarai

厄年とは、古代中国から伝わる
陰陽道に由来したもので、いろ
いろな災いが訪れるという

時代に即した特定の年齢をいい
ます。

『源氏物語』には、
(紫上は37歳の厄年になったので
身を慎むことにした』という一節
があるほど。

当時の厄年は、13、25、37、
61、85、99歳で、男女の違い
はありませんでした。

現在は、男性の場合が数え年で、
25、42、61歳。
女性の場合は数え年で19、33、
37歳とされ、

なかでも男性の42歳、女性の33
歳は大厄とされ、とくに忌み慎むの
がしきたりです。

しかも大厄前後三年間(前厄、本厄、
後厄)続くとされています。

男性の場合、家を建てたり会社の人事
査定で棚卸の対象になる頃で、
女性は、結婚と男女とも人生の岐路
にあたる時期でもあります。

女性は33歳、男性42歳という大
厄の年齢も、「さんざん(散々)」
「しに(死に)」という言葉にひっか
けただけという説もあるほどで、
宗教的背景はあまりないと考えられ
ています。

時代によって設定が違うワケですから。

とはいうものの、やはり厄年になれば
気になりもの。そんなときは、厄除け
霊験あらたかとされる神社に
初詣に行くようにすればいいでしょう。


経営の神様が背中で教えた「仕事の勉強法」

2018年02月15日 06時02分44秒 | owarai

PHP研究所の江口克彦

さんは、松下幸之助翁と

『人間を考える』という著

者の最終検討を二人だけで

行った。

 

当初、翁の前で話す言葉は

「はい」「ええ」「そうです」

「なるほど」という四つだけ

だったそうです。

 

検討会が始まって三週間ほど

経った頃、翁が『PHPのこと

ば』という四百ページほどの

改訂版を出したいと言い出し

た。検討会の整理だけでも手

いっぱいでたいへんなのに、

 

翁ができるだけ早く出したい

と言うので、江口さんは一週

間夜を徹して読み終え、改訂

版の案を都整えた。

 

翌日、印刷の手配など指示を

仰ぐと、「ちょっと置いとこ

か」と言われ、忙しいときに

徹夜までさせてと腹が立った。

 

ところが一週間ほどして、今

まで四語で相づちを打つしか

能がなかった自分が、翁と会話

をしていることに気がついた。

 

翁は、江口さんがあまり自分の

考えを理解していないことを

知っていた。しかし「勉強せい」

「代わりの者を寄こせ」とは

言わず、改訂版を出す名目で

強制的に本を読ませて勉強させ

たのだ。

 

江口さんはそれに気づいてハタ

と膝を打ったという