ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

あなたの思い出す私の顔が、いつも笑顔だといいな。

2020年10月16日 12時37分17秒 | owarai

輪廻を信じている。 
時折、仕事の合間に頬杖をつき 
ぼんやり前世に思いを巡らせたり、 
来世を慮ったりしている。 

輪廻を信じる理由は単純で、信じない 
より信じた方が楽しいからだ。それ 
はUFOや幽霊にも言える。 

私は根が欲張りなので、身近になるべ 
く沢山、面白がれることを探しておく 
のが好きである。 

前世や来世を信じると、世界が何倍に 
も広がる気がする。第一、人間は死ん 
だら灰になるだけと思うより、永遠の 
生命があると考え方が心が慰められる。 

過去世でもこの地球に住んだことがあ 
り、来世もきっとまた何処かの国に生 
まれ変わるだろうと考えると、SF小説 
を読むようにワクワクする。 

人生を何かに賭けるなら、よりロマ 
ンティックな方に賭けてみたい。 
ロマンとは未知数が一杯ということ 
だ。一足す一が二ではなく、千にも 
億にもなる世界。 

答えが見えない分だけ興味も増す。 
イマジネーションの中で自由に 
選ぶことが出来たら、この世は 
もっとも面白くなる。 

出来れば、人生をロマンティックに 
賭けてみたい。輪廻を信じるという 
ことは、人のご縁を信じることでも 
ある。 

すべてのことは廻り廻って、廻り巡 
って繋がってゆく。そう思えは今世、 
出会う人がみんな懐しく思える。 

たとえ初対面の人でも「初めまして」 
ではなく、「五百年振りにお目に掛か 
りましたね」とつい、そんな挨拶を 
したくなる。 

 

YouTube

Lovin' You

https://www.youtube.com/watch?v=KhaUnHJjS8A

 


『UモアTシャツ』

2020年10月16日 11時33分52秒 | owarai

ある学校の風景。 

いまどきの女子学生は、自分 
のTシャツに思い思いのメッセ 
ージの言葉を書い着ている。 

例えば、 
胸のあたりに点字で 
「ここを押して」 

と書いたものや、 
中にはこんなのもある。 

「あたし処女! 

ただしこのTシャツはUSED」 


『ある心構え』

2020年10月16日 04時53分23秒 | owarai

幸せな人間とは、ある環境に 
置かれた人間ではなく、 
ある心構え、ある姿勢を持った 
人間である。 
/アメリカのアナウンサー  
ヒュー・ダウンズ 

本田技研工業創業者・本田 
宗一郎さんが、いまも多くの人 
の尊敬を集める理由の一つは、 
引き際のみごとさである。 

1960年代末、ホンダには、本田 
さんが推進する空冷エンジンか、 
若い技術者が考える水冷エンジン 
かという意見対立が生じていた。 

技術に関して上下のないホンダ 
だが、本田さんはやはり社長で 
ある。 

本田さんがとことんこだわれば、 
空冷エンジンの採用になったか 
もしれない。 

だが、本田さんは盟友である藤 
沢武夫さんの忠告を受け入れ、 
若い技術陣の推す水冷エンジン 
に道を譲っている。 

そして73年に本田さんは66 
歳で、62歳の藤沢さんととも 
に退陣、以後、役員会に顔を 
出すこともなく、若い経営陣 
にすべてを委ねている。 

当時はまだまだ高齢の経営者 
が多かったから、「さわやかな 
引退」と呼ばれ、話題になった 
ものである。 


『ん~?法則』つづき

2020年10月16日 04時50分30秒 | owarai

「あみんの法則」 
「私、いつまでもあなたを待っているわ」 
と言う女に限って、待って欲しくない 
女である。 

「年齢のワナ」 
:「キミ、いくつ?」と聞いたとき 
「いくつに見える~?」と答える 
女は、よほどの自信家か、単に 
歳をとりすぎていて答えられない 
だけである。 

「飲み会の法則」 
1、いい女、いい男は、自分から 
いちばん遠い席に座っている。 

2、たとえ近くにいたとしても、 
お目当て相手は自分以外の 
人を気に入っている。 

「不幸せの法則」 

誠実を求める女ほど、実際は不誠実な 
男に惹かれてしまう。 

「恋の盲点」 
イイ女は、みのもんたタイプの 
説教魔に弱い。 

なぜなら、チヤホヤされること 
には慣れていても、怒られた経験 
がないからである。 

この法則をしっている男はマレ。 

ー補足ー 
知って使っても、 
ヘンタイ扱いされるのがオチ。 

「サチコのひとりごと」 
「いい人」は常にいるが、 
「いい男」は常に他の女の 
ものだ。 
ダメ元で、その男に告白すると、 
別れる寸前で、ごくたまに福がくる