ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

月の不思議

2023年02月27日 13時17分08秒 | owarai
ハイな気分で目覚める
ことはありませんか?

その反対に、ふとんに
もぐって一日中眠って
いたい、そんな日もある
はずです。

ハイな日と落ち込む日が
周期的にやってくること
に気がつくでしょう。

新月から満月までの間は、
新しいを始めるための
時間です。

ダイエットはこの時間に
始めます。
満月はそれまでの努力に
対する報を手に入れるとき。

男と女の掟

2023年02月27日 13時15分28秒 | owarai
◆先延ばしの法則
「あと3年待ってくれ!」の
3年は、いつまでたっても
3年のままだ。

◆因果応報の法則
奥さんから奪いとった
男は、再び違う女に奪われる。

◆愛の所存
「妻とはもう愛情はない」と言って
おきながら、浮気が奥さんに
バレると、あっさり捨てられる。

【コウノトリの法則】
◆盛り上がったときに限って、
コンドームがない。

◆第二法則
外に出せば平気だろうと実行
に移すと、タイミングをはずして
しまう。

◆ミノル君の予言
「今日は安全日よ」と言われて
中出しすると、一ヶ月後に「こ
ないの」と言われる。

◆キャサリンの法則
「生理だからダメ」と断ると怒る
男は、「生理がこない」と言うと
もっと怒る。

選ぶなら”勝ち虫”

2023年02月27日 13時13分36秒 | owarai
ブログ【勝ち虫】
とんぼは勝ち虫と呼ばれ
着物の柄や武具の装飾に
用いられた、

戦国時代からの縁起モノ。

真っすぐ前にしか進まずし
て退かないことから、

「不退転」(退くに転ぜず、
決して退却をしない)の
象徴として武士に好まれた。

決して困難のことにもひるま
ない”男”のこと。

ねじれたハートで

2023年02月27日 12時04分27秒 | owarai
ひとり開ける缶ビールの、
プッシュという音がやけに
大きく響く。

平衡感覚。

そうありたい。

つまらないことでねじれない
ように、
もつれないように、

心の平衡感覚を保ちたい。

 まだ、どこかでわがまま
なのだ、

好きなひとに会うと
その平衡がどこかでずれる。

ま、本来、恋というのはそうかも
しれず、妙に達観してしまう
自分もいた。

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おとなのマナー

2023年02月27日 12時02分32秒 | owarai
【SEX編】
◆男のたしなみ
浮気相手とベットにいるとこ
ろを本命に押さえられても、
「やっていない」とシラを
切り通すのが男のたしなみ
である。

◆お誘いのセリフ
1.あたし、酔っちゃたみたい
2.疲れちゃった
3.靴があわなくて痛いの
・・・・・・
女に恥をかかせないように。

◆事後の法則
彼女がやたらとテクニシャ
ンだと、おこちゃまはうれし
さより、どこで覚えたか
気になり集中できない
から、サービスはホドホドに。

◆こんなセリフをいう奴は
信用しない。
1、「愛のないセックスはむなしい」
と言うやつほど、じつは見境ない。

2、「女に苦労したことない」と言う
ヤツは、相手を選んでいないだけ
である。

◆相手選びの鉄則
尻の軽い女はいいが、口の軽い
女は避けろ。

◆尻軽男の法則
下半身に人格のない男は、
上半身にも人格がないから
近づかない。

ももくり3年

2023年02月27日 12時02分14秒 | owarai
イギリスの皇族を観て
ごらん。
「母親は20年かかって
少年を一人前に仕上
げる。

すると別の女がその男
を20分でバカ者に仕上
げてしまう」

笑いごとじゃない。

嫉妬に狂ったK大生、
キャバ嬢を刺す。

なんていう見出しは
新聞社会面にしばしば
見るものだ。

モモ、クリ3年、カキ8年、
ナシのバカヤロウ18年
と下話にもいうくらい。

まして25年もかからなけ
れば月給をもってこない
人間など、

おおよそ大バカヤロという
ところ。
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はぐれそうな天使

2023年02月27日 12時01分43秒 | owarai
恋をあおる天使たちは、
気まぐれで無責任だけれど

恋びとたちは 結局 その
甘い罠に堕ちていく

偶然 必然 恋は生まれて
その先は自分次第

うまく運ばなかったときは

たぶん 彼女たちは沈黙し
そっぽを向くだろうが

成功すれば 喝采の声を
上げてくれるだろう

天使たちの性別をしかとしら
ないが あの客観的な陽気さ
や その逆の気難しさを思うと

やはり女性だと思ってしまう

助け合っているつもりが
妙につれないとき

恋と はぐれそうなのだろう

正直だけど 意地悪 
それは自分の心でもある

「チェロを抱くように抱かせてなるものかこの風琴(オルガンと読む)はおのずから鳴る」

2023年02月27日 11時59分29秒 | owarai
 女は、男に奏でられることを
待っている楽器ではない。
私は、あなたの思いどおりの
音色を出したりしない。私に
は、私のメロディーがあるの
よ。私は、みずから音楽を奏
でる風琴なの。

—愛されることによって自分が
完成するような恋愛は、まっぴ
らだ。一人の人間として、私の
音楽を聴いてほしい。そしてそ
の音楽に共感する人となら、愛
しあいたい、と。

もたれかかるのではなく、自分
の足で立っている女性。僕は好
きだ。自分の音楽を探すことな
く、ひたすら演奏者が現れるの
を待っているような人種より、ず
といい。

ただ、恋愛においては、「筋」
とか「理屈」というのは、あま
りあてにならない。筋なんかど
うでもよくなってしまうのが、
理屈なんか曲げてしまえるのが、
恋愛だろうから。彼女は自分に
言い聞かせている。恋の甘さに
流されて自分を見失ってはダメ
—   「抱かせてなるものか」
という強い言い方には、そんな
ニュアンスがある。

 そしてまた、「おのずから」と
言いながら、彼女の風琴にはかな
りの力みがある。他の誰をも意識
しないのびやかさではなく、世界
のすべてを意識している力みであ
る。こう宣言せずにはいられない
痛々しさが、かえって一首の魅力
 にもなっているのだけど。


たとえば、八木重吉に「素朴な琴」
と題された次のような短い詩がある。

この明るさのなかへ / ひとつの
素朴な琴をおけば/秋の美しさに耐
へかね/琴はしづかになりだすだらう
この琴のような素朴さと自然さを
得たとき、女性はほんとうの意味で
自由になれるのだという気がする。

歌は、その道のりの途中にあって、
精一杯つっぱている。
 秋の美しさのように彼女を包む
恋愛が訪れますように—