ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

ビー・マイ・ベイビー be my baby  ー万葉集ー

2023年05月15日 13時06分33秒 | owarai
つまんないオトコの

あるふれた口説き文句なのに

繰り返し聞いてると つい

心が揺れちゃんだよねえ

     ↓

うつせみの

常の言葉と

思へども

継ぎてし聞けば

こころはまとふ


うつせみ→この世の人
常(つね)→ありきたり

こころはまとふ
   ↓
心は乱れる

万葉集:作者不明

「あるんだよねえ、
そういうコトって・・・・・」
という世の中の女性の
呟きが聞こえてきそうな
歌。

女性に対する「マメさ」と
「強引さ」。やはりこの
二つは時代を問わず、
恋する男たちの最終
兵器なのかもしれない。
この記事についてブログを書く

微笑みの刻印

2023年05月15日 13時02分59秒 | owarai
人間の第一印象がわずか五秒
足らずで決まってしまう、と
いうことをご存じでしょうか。

顔の表情から目の輝き、服装
のセンス、姿勢、雰囲気まで、
わずか五秒足らずで、あなた
の好感度が決まってしまうの
す。

プロのスカウトマンにかかると、
わずか三秒という説もあります。

今や、うわべだけで自分自身を
ごまかせる時代は過ぎました。

ましてや、一流ブランドを身に
つけることが“エレガンス”だ
という、間違った認識だけは、
即、切り捨ててください。

本物のエレガンスとは、内面か
ら滲み出る美しさを言うのです。

美しい微笑みは、美しい装いを
作ります。
神経が行き届いた指先は、ディ
ナーを優雅に運びます。

健康な体は、自然に背筋を伸ばし
ます。バランスのいい食事は、
美しい素肌を作ります。

満ち足りた睡眠は、心を明るく
します。

このように、毎日の自己管理が
きちんとできる人のことを
“エレガントな女性”と呼ぶの
です。

フランスでは、エレガントな女性
を象徴することの一つとして、微

笑みがあげられます。女性の美し
い微笑みに勝るエレガンスはない、
と言うほどです。

美しい微笑みには、毎日の充実感
があふれています。光り輝くエレ
ガンスの刻印が押されています。

ホットワイン

2023年05月15日 13時00分22秒 | owarai
お手軽に、赤ワインにティーバックを
入れて温めるだけでできる
「グリューワイン」のティーバックを
輸入食品売リ場で見かけるように
なりました。

クリスマスの香りの代表、

ヨーロッパの12月
教会の周りにクリスマスツ
リーに飾るアクセサリーを売る夜店が
30~50軒でます。その中で
このグリューワインが売られており
その匂いに包まれながら
見て歩きます。


作り方は、
赤ワインを鍋に入れ、
オレンジかレモンの皮、
シナモン、クローブを
適量入れ、沸騰しないように
温めます。お好みでグラニュー
糖かはちみつを入れてでき上がり。
この記事についてブログを書く

「包装紙より中身」

2023年05月15日 12時01分13秒 | owarai
一流人とは、一流大学を出て
一流企業に勤める人を言うのでは
ない。

一流人とは、学歴など関係なく、
自分のいるところ、行く先々を
一流にする人。

だがら、左遷されても嘆くこと
はない。自分の努力でそこを
一流にする。

そうすれば、自立できる。
それが一流の実力である。

三流企業が一流企業に脱皮する
のは、そんな人が大勢いるから。

包装紙より中身が大切。

今、自分のいるところを一流
にしよう。あなたも、私も、
一流人なのだから・・・。


人は、失敗したい心理を持っている

2023年05月15日 11時58分04秒 | owarai
私たちは知らずしらずのうち
に、一日100回の否定語を
使っているという。

その中には、内意語という
自分自身と自問自答する
ことばが含まれている。

○また、失敗するかも!?
○買ってもらえないでしょうか・・・。
○自分はどうして運が悪い
のだろう。

というように、否定語が多い。

はじめからダメと思ってかかり
自分でうまくいかないように、
もっていってしまう。

:今度はきっとうまくいく
これからものごとをうまく運び
たいなら、少なくとも「できない」
「困った」は使わないことだ。

これからいかなるときにも、
必ず「三つの方法はあるはず
だ」と、

一生懸命になってできる方法
を考えれば、どんなときにも

道は開けると思ってものごと
にとりかかろう!!!

心の灯りにする物

2023年05月15日 11時56分28秒 | owarai
書かれた文字だけが
本ではない。

月の光り、星の瞬き、
鳥の声、ホタルの灯、

川の音だって、本なんだ。

竹林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
あすなろの木も、本だ。

本でないものはない。
世界というのは開かれた本で、
その本は見えない言葉で
書かれている。

『心を酔わせるもの』

2023年05月15日 11時52分30秒 | owarai
自分が痛い思いをして、ようやく
相手の痛みがわかる。
そのことこそ、大事なのだ。

痛みを知らない人間は、ひとを
真に愛することもできない。
だから、愛の苦悩から抜け出す
ことばかりを考える前に、

私は、とにかくその愛を十分に
苦悩することをすすめたい。

 十分に苦悩して、それを養分
にすることをアドバイスする。
苦悩が大きければ大きいほど、
ひとは成長するものだと思う。

適当なところで、苦しまぎれ
にほうりだしたら、そこから
どんな収穫も得られない。