ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「オムレツ作りのお作法」 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月29日 04時34分30秒 | owarai
【コラム:】
毎朝つくるようになって4年
料理とは、覚えることより教えて
もらうことの方が多い。

そのことを知ったのは、オムレツ
を作り始めてからである。

オムレツになるはずが、スクラン
ブルエッグへの変更を余儀なくされ、
まだら模様のペチャンコ野郎を、涙
しながら食べたこと数しれず。

トントンオム返しの術の着地に失敗
し、ガス台に卵をごちそうしたこと
数知れず。

初めて紡錘型に成功し、有頂天になっ
た翌日に奈落の底へ突き落とす。
数回の成功で会得したゾと早合点した
とたん、すぐに戒めてくれる。

多少の失敗には動じることなく、そこ
そこの形を整えることができるように
なるまで、辛抱強く人間的成長を支え
てくれたオムレツ。

それでも満足がいかない私に対して、
さとすようにたたずむオムレツ。

オムレツはむずかしい。
オムレツには勇気がいる。
オムレツには忍耐がいる。

秘訣を聞いた。
練習意外、こんなもん簡単だ、
と堂々たる気持ちで料理をする
ことだそうである。

そういえばあるレシピにオムレツ
レシピの最後に、「自信を持つこと」
と書かれていた。

そうか、オムレツには料理の精神だ
けではなく、人生の教訓も詰まって
いたのでありました。


60体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』


『輪廻』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月29日 04時27分16秒 | owarai
【コラム:】

輪廻を信じている。
時折、仕事の合間に頬杖をつき
ぼんやり前世に思いを巡らせたり、
来世を慮ったりしている。

輪廻を信じる理由は単純で、信じない
より信じた方が楽しいからだ。それ
はUFOや幽霊にも言える。

私は根が欲張りなので、身近になるべ
く沢山、面白がれることを探しておく
のが好きである。

前世や来世を信じると、世界が何倍に
も広がる気がする。第一、人間は死ん
だら灰になるだけと思うより、永遠の
生命があると考え方が心が慰められる。

過去世でもこの地球に住んだことがあ
り、来世もきっとまた何処かの国に生
まれ変わるだろうと考えると、SF小説
を読むようにワクワクする。

人生を何かに賭けるなら、よりロマ
ンティックな方に賭けてみたい。
ロマンとは未知数が一杯ということ
だ。一足す一が二ではなく、千にも
億にもなる世界。

答えが見えない分だけ興味も増す。
イマジネーションの中で自由に
選ぶことが出来たら、この世は
もっとも面白くなる。

出来れば、人生をロマンティックに
賭けてみたい。輪廻を信じるという
ことは、人のご縁を信じることでも
ある。

すべてのことは廻り廻って、廻り巡
って繋がってゆく。そう思えは今世、
出会う人がみんな懐しく思える。

たとえ初対面の人でも「初めまして」
ではなく、「五百年振りにお目に掛か
りましたね」とつい、そんな挨拶を
したくなる。


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ぴんころ地蔵通側
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『創業121年』




[もし私が演出家なら] ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月28日 21時05分23秒 | owarai
【コラム:】
「カサノバ」
イタリア人作家にcasanovaという
人がいて、たいへん女性に持て、そ
の名前が語源になった。

もし私が演出家なら、カサノバ役に
は澄んだ目の男を選ぶだろう。

幼い子供の目を持った男。ハンサム
である必要はないし、セクシーで
ある必要すらまったくない。

ただ彼には曇りのない心で、時代
を映す鏡のような瞳だけが不可欠
だ。

時代を映す鏡の目とは、どんなこ
とも色眼鏡を掛けずに、純粋に
見ることのできる目のことである。

彼は時代を、ヨーロッパを大きな
遊園地にして遊んだ。

次から次へ愛を追いかけながら、
自由に世界を飛び跳ねた。彼に
とって、この世こそがパラダイス
だったに違いない。

彼は人生を楽しむ天才であり、人生
の“美味しさ”について、よくよく
分かっていたはずの男だ。

美味しい暮らし方を、美味しい女の
食べ方を。

心から女を愛さなければ、恋の
素晴らしさ味わえないということ
を、彼は知っていた。誰かを愛さ
ずに生きたって、人生がひどく無意
味なことを本能的に分かっていた。

彼は一瞬一瞬、燃焼して生きて初め
て味わえる、人生の醍醐味を熟知して
いた幸福な男だ。

今、カサノバのような男が少な過
ぎる。女に情熱を注ぐことを損だと
思っているのか、プライドが傷つく

ことを恐れて、愛情という生命の水
を掛けしぶるから、甘いはずの果実
も熟す前に枯れてしまう。

女は果実だ。太陽のような男の
思い入れと、愛という水が要る。
情熱とエネルギーは瞳の中の光
となって表れる。

女は男の熱いエネルギーに感応し、
いつか、その腕の中に熟して落ちる。

永遠の自由人、カサノバ。
そんな恋に落ちてみませんか。


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『創業121年』

EXILE Ti Amo / 「後朝の別れ」きぬぎぬのわかれ ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月28日 13時30分49秒 | owarai
【コラム:】
「後朝の別れ」きぬぎぬのわかれ
「後朝」は「衣々」とも書き、男女が
共寝した翌朝、お互いに衣服をつけて
別れていくこと。
わかれを惜しんでいる気持ちを表す。


Ti Amo / EXILE
―詞―
日曜日の夜は ベットが広い
眠らない想い抱いたまま朝を持つ
帰る場所がある あなたのこと
好きになってはいけない わかってた
初めから・・・

どれだけの想いならば愛と呼んでいいので
しょうか
この胸をしめつけてる気持ちに名前をください

キスをするたびに目を閉じてるのは
未来(あした)を見たくないから
抱きしめられると ときめく心はあなたを 
まだ 信じている
声に出さないまま「愛してる」と呼ぶの

おきまりの台詞なぞるだけの
遊びのような恋には向いてないむかしから

誰ひとり傷つけない恋を人は愛と呼ぶけど
この罪を背負いながら生きていく覚悟は
できてる

部屋を出る時は「さよなら」じゃなく
「おやすみ」と言って欲しい
終止符くらいは私に打たせて それが
最後のわがまま
ひとりきりではラブソング歌えない

もっと早く会えたらあなたと知りあえたら
ふたりの歩幅も合わせられたのに
もっと長く会えたらあなたと向きあえたら
ふたりは心も重ねてた(Ti Amo)

キスをするたびに 目を閉じてるのは
未来(あした)を見たくないから
抱きしめられると ときめく心はあなたを
まだ信じてる
声に出さないまま「愛してる」・・・・

「僕を弱いね」と自分から告げた ずるい
人だわあなた
時計をはずして微笑んでくれる優しい人ね
あなた
笑顔くずさないで嘘を見抜きたくない

※You Tube : Ms.OOJA – Ti Amo
視聴回数1,908,229回


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『創業121年』


『新婚の甘い夢が醒めたカップル』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月28日 10時25分24秒 | owarai
【コラム:】
妻「わたしが話しかけても、犬
が吠えるのと同じくらいにしか
思ってないでしょう。

だから、絶対に返事してくれな
いんだから」

夫「そんなことないよ!きみが
吠えた時に返事しなかったこと
があったかい。

妻 「し・ば・く!!!」


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『創業121年』

「やらせてください」ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月28日 05時12分10秒 | owarai
【コラム:】
『答えが出たからやるのでは
ない。答えが出ないからやって
みるのだ』

人は直感的にバカげた行動をする
けど、それなしに成功しないわ」。
―映画『ボディガード』―

この商品、このサービスは確実に
大ヒットする。そう100%わか
っていれば、みんなが「やらせて
ください」と言うに決まっている。

かつて、それに似た時代があった。
モノが不足していて、つくれば売れ
た時代だ。

また、似た方法もある。人まねをす
るビジネスだ。

しかし、もうそれでは成功はおぼ
つかない。モノはあふれている。
また、ニーズの変化が早く商品寿
命が極端に短いから、まねをした
ころにはブームが去っている。

現代のヒットは意外なところから
生まれ、「こうやれば売れる、成功
する」という法則が読みにくい。

ニーズが見えにくい時代には、行動
第一でトライ・アンド・エラーで
を徹底しなくてはならない。

「ファイアー」は射撃で「撃て」の
意味だ。かつてのようにニーズが
はっきりしていた時代は、そこを
ねらって引き金を引けばよかった。

しかし、ニーズが不透明ないまは、
こちらから新しい市場を創出してい
くことが求められる。

では、新しい市場はどこにあるか。
それを長々と議論しても意味はない。
「だいたいこのあたり」というとこ
ろに、まず打ち込んでみる。

つまり、「ファイヤー」だ。
撃っても「下手な鉄砲」だったとわ
かったらすぐ止める勇気も必要だが、
大切なのは失敗を恐れることなしに、
「まずやってみる」ことである。

考えなしの行動も困るが、考える
だけで行動しない人はもっと困る。



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『時は詩人』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月27日 19時19分55秒 | owarai
【コラム:】

時は詩人である。皆さまは、
何を言っているのだろうと、と
首を傾げられるかもしれない。

しかし、詩人とは言葉の網で時
を生け捕りにする魚師みたいな
ものなので、多少の脈絡のなさは
お許し頂きたい。

そう、魚師である詩人は、文字を
打ち込むキーボードのキーに、
“今”という魚を、ピカピカ光る
鮮魚のまま封じ込めることにやっ
きとなる。

銀色の刃物のような尾びれや背鰭
と格闘しながら、命懸けにもなる。

また深い海に潜り“過去”という
名の美しい巻貝を盗むのに余地が
ない。

未来は波間に漂う深緑色の藻だ。
それを網で掬い上げ、先取りする
ことに懸命になる。

大海に生きる回遊魚のような人
の一生を見つめて、その生き様
を書き記す。

恋の歌を書いても、人生の喜び
や悲しみを綴ったとしても、そ
れは時を描くことに他ならない。

一瞬たりとも留まることのない
のも、消え去り、流れ去ってゆ
くものを追いかける作業。

今日もどこかで、時の狭間に迷い
込んだ詩人が、難破船で独り言
を呟いている。

所詮、勝目はないのだ。詩人が
どんなに頑張ったて、時の方が
ずっとずっと詩人なのだから。


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『ドロは当方がかぶる』ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月27日 16時18分13秒 | owarai
【コラム:】

「手柄はすべて連中に
与えてやればいい。
ドロは当方がかぶる。
名指で批判はするな。
叱るときはサシのときにしろ。

ほめるときは
大勢の前でほめてやれ」。
/ 田中角栄元首相

田中角栄が「官僚」との接し方に
ついて残した言葉である。
官僚組織をうまく使いこなす
には「公平」「指針」「信賞必罰」
「配慮」が重要と考えていたこと
が分かる。

角栄は官僚の名前とプロフィール
を頭に叩き込み、誰にでも胸襟を
開いて偉ぶることなく、ときに
若手官僚にも教えを乞うた。

それを「官僚操作術」としてでは
なく、自然体で実行できたところ
に角栄氏の凄さがある。
その逆をやったのが官直人元総理。


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『”一片のさつまいも弁当”が心の財産』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月27日 11時01分35秒 | owarai
【コラム:】

芹沢光治良の自伝的大作『人間の
運命』の中で、主人公の次郎はこ
う語っている。

「子ども心に、財産を神に捧げたと
いうことはどういことか、貧乏に
なって不幸だと大人の言うのは
どういう意味か、必死に考えた。

自分は貧乏であると知っているが、
そのために裸足で学校に行き、
一片のさつまいもを弁当にしても、
教室で学んだり、運動場で騒いだ
りして、幸せである。

貧乏のために、学校から帰っても、
浜辺に打ち上げられる木片を拾い
に行き、林や山へ落ち葉をかきに
行かなければならないが、

未開人のように自然の中に、自由
に生きていて、幸せである。そ
れなのに、大人はなぜ不幸であろう
かと、真剣に考えた・・・・」

今私たちは、たしかに物質的には
豊かになりました。食べ物は、
世界中のものが季節に関係なく
食べられます。

寒さ暑さも、エアコンのお陰で
快適にしのげるようになりました。
移動も、車や電車、飛行機で世界
中を簡単にできます。

でも、豊かな自然は消え、人間関係
はギスギスしています。それが本当
の幸せなのでしょうか?


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『創業121年』

『ある心構え』ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月27日 05時21分47秒 | owarai
【コラム:】
幸せな人間とは、ある環境に
置かれた人間ではなく、
ある心構え、ある姿勢を持った
人間である。
/アメリカのアナウンサー 
ヒュー・ダウンズ

本田技研工業創業者・本田
宗一郎さんが、いまも多くの人
の尊敬を集める理由の一つは、
引き際のみごとさである。

1960年代末、ホンダには、本田
さんが推進する空冷エンジンか、
若い技術者が考える水冷エンジン
かという意見対立が生じていた。

技術に関して上下のないホンダ
だが、本田さんはやはり社長で
ある。

本田さんがとことんこだわれば、
空冷エンジンの採用になったか
もしれない。

だが、本田さんは盟友である藤
沢武夫さんの忠告を受け入れ、
若い技術陣の推す水冷エンジン
に道を譲っている。

そして73年に本田さんは66
歳で、62歳の藤沢さんととも
に退陣、以後、役員会に顔を
出すこともなく、若い経営陣
にすべてを委ねている。

当時はまだまだ高齢の経営者
が多かったから、「さわやかな
引退」と呼ばれ、話題になった
ものである。


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『創業121年』

『誰の責任』 ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月26日 19時59分19秒 | owarai
【コラム:】
久しぶりに仲良し10人で集まる
約束をした。
9人が集まったのに、
あと1人だけが来なかった。

「あいつが来ないのは、自分の
せいだ」
と、9人中9人が考えた。
その一人にしたつらい仕打ちを
思いだした。

最後の一人が、紙袋をかかえて
やってきた。
「ごめん、ごめん、待ち時間に入った
パチンコであたっちゃって、やめれな
きてさ」

「自分のせいだ」
と、思い込んでいる悪いことのほとんど
は、キミのせいじゃない。


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『食卓に並べたい、幸せを運ぶ陰の器と陽の器』ブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月26日 16時19分19秒 | owarai
【コラム:】
丸いお皿に四角い器を加え
てみたら、ぐっと素敵な食卓
に、

それが、陰と陽の器の効果、
幸せが遊びにきやすくなるの
です。

【陰の器】
四角など角張った形の器。
藍色、黒、深緑など暗い
色の器。

【陽の器】
丸や楕円など丸みのある形
の器。生成りや茶系など
明るい色の器。

『器の正面』
絵柄がある、

葉先や魚型は頭が左、
根本や尾が右。

:とじ目のある器
「丸手前、角向」という決まり
があり、丸い器はとじ目を手前
に。四角い器はとじ目を向こう
にして置きます。

:木目はお客さまと並行に
置く。

大皿などは、主賓に正面を
向けて置きます。


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『創業121年』

「太陽が間違っている」などというなかれブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年10月26日 13時19分19秒 | owarai
【コラム:】

人類全体がまだ幼かった時代が
あった。

ジュリアス・シーザーが祭司長と
なって暦の改正をくわだてた時、
冬のさなかに収穫の祭をすると
いったありさまになっていた。

・・・そして人間的秩序が時期
はずれに季節を祝った。太陽の
ほうこそ間違ってるとされた。

ところで、私たちのまわりのビ
ジネスの世界では、

とにかく私たちは目上の人のいう
ことはすべて正しく、これを無条
件で受け入れなければならないと
する考えから抜け出すことができ
ない。

こんな時、私たちの精神もまだ
幼年時代にあるわけだ。

だが、たとえば会社の新製品が
市場で成功するかどうかは、市場
という自然の世界と向き合うもの
である。

市場調査もイメージ調査も、すべて
は社長の力も及ばぬ外的秩序を知る
ためである。

しかしデーターよりも上司の「意見」
のほうが正しいという考え方がつね
にまかり通るならば、その会社は
まだ幼年時代から少しも抜け出して
いない。

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