次の本が月末発売なので、少し期間が空いてしまいました。そこで、それまで何を読もうかなと本棚を眺めていると、千石先生の最後のメッセージである、”つながりあういのち”を読み返すことにしました。まだまだ、読み始めたところですが、以前読んだときに感じなかった衝撃を感じました。
千石先生が、爬虫類の研究を始めたきっかけが、誤解されている爬虫類を守るため、その代弁者となるということ。ここを読んだ瞬間、これだと思いました。これからの目標というか、ライフワークを見つけたのでは?と思っています。今、カメのことを悪者にしたり、誤解している様な悪しき風潮があります。僕は、今後、カメの代弁者になってカメの名誉を回復していこうと思っています。それには、僕自身、もっとカメのことを知らなければ!!カメの繁殖のきっかけとなった千石先生の言葉。今度は、もっとカメのことを勉強せい!!と言われているような気がします。
千石先生が、爬虫類の研究を始めたきっかけが、誤解されている爬虫類を守るため、その代弁者となるということ。ここを読んだ瞬間、これだと思いました。これからの目標というか、ライフワークを見つけたのでは?と思っています。今、カメのことを悪者にしたり、誤解している様な悪しき風潮があります。僕は、今後、カメの代弁者になってカメの名誉を回復していこうと思っています。それには、僕自身、もっとカメのことを知らなければ!!カメの繁殖のきっかけとなった千石先生の言葉。今度は、もっとカメのことを勉強せい!!と言われているような気がします。