余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

肉体を

2021-02-02 23:49:56 | 時の世
肉体を
持って生まれた
ものとして
孤立の肌は
敏感にある
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混沌と

2021-02-02 23:46:09 | 時の世
混沌と
メディアはなにを
語りたく
不可思議似合う
それが鏡か
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空をみて

2021-02-02 22:50:03 | 青リンゴ(短歌)
空をみて
想う気持ちは
雲にある
あれに刺さって
それを探して
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春琴抄

2021-02-02 22:42:17 | マイブック(た)
「春琴抄」
      谷崎潤一郎 著

たんたんと綴られていく春琴と佐助のものかたり。
たんたんとだからこそ浸透していく、
胸の内から胸の奥へと。
春琴と佐助の関係性は、
盲目だからこその互いの、
そして互い違いの美への追従がある。
手をあわせる、背中をあわせる、
肌を時折あわせて。
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notsix

2021-02-02 00:28:37 | マイブック(な)
「notsix」
      長嶋有理枝 写

芸術が好きだったのか、
芸術家が好きだったのか。
この写真集は惹かれた。
あるひとと見た、
記憶と結びついている。
記憶と結びつくからこそ惹かれるのか。
日常の夫婦家族恋人。
閉じられ開かれまた焼きつけられて。
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