余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

推し、燃ゆ

2022-03-20 17:53:05 | マイブック(あ)
「推し、燃ゆ」
      宇佐見りん 著

好きとはなんだろうか。
生きるうえでの好きとはなんだろうか。
最近とみに考える。
そのひとつを語った小説。
文学的に。
ラブやライクの背骨。
コメント
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