余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

読書の極意と掟

2021-11-24 23:21:05 | マイブック(た)
「読書の極意と掟」
      筒井康隆 著

筒井康隆の年代に読んだ本の影響について、
書いてあるのが興味深かった。


年齢は常と関係があり、興味も変わりゆき、
読む時期によって感性もより拾われていく。
ぼくも年をとり、子供の時分は時折に蘇る。

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