余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

空の間

2022-09-20 00:21:12 | 水声の詩
僕が君に入っていけば
君も僕の中に入ってくる
いずれ輪となり
白の空間にはまっていく

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