新型コロナウイルスに感染しないよう、人との接触を避けて山野草を撮り歩いています。
オオマツバウンラン(大松葉海蘭)
学名 Nuttallanthus texanus (Scheele) D.A.Sutton
ゴマノハグサ科ウンラン属
北アメリカ原産の2年草で園芸種が逸出したと見られ、日当たりのよい道路脇や草地などに見られます。
マツバウンランと比べ花冠がやや大きく、下唇弁全体に青紫の筋が入り、また、距が長い特徴があります。
西日本が中心でしたが、最近では関東地方でも普通に見られ繁殖力が強いと思われます。
5月3日撮影 房総丘陵にて
オオマツバウンラン(大松葉海蘭)
学名 Nuttallanthus texanus (Scheele) D.A.Sutton
ゴマノハグサ科ウンラン属
北アメリカ原産の2年草で園芸種が逸出したと見られ、日当たりのよい道路脇や草地などに見られます。
マツバウンランと比べ花冠がやや大きく、下唇弁全体に青紫の筋が入り、また、距が長い特徴があります。
西日本が中心でしたが、最近では関東地方でも普通に見られ繁殖力が強いと思われます。
5月3日撮影 房総丘陵にて