お彼岸で、お寺にいってきた。
お経があげられてるなか、眠くてウツラウツラしていた。
ら、
和尚さんのわきから、大柄な男性あらわる!
しかも、角刈り。
ニコニコした感じに思えた。
その人が私に、お祝いの封筒を渡したのだ。
私の指に封筒が挟まった実感があったが、目をあけたら、
いない。
さっきまでの手の感覚すらない。
私の再婚したばかりの、夫のすでに亡くなっている弟さんの風貌にそっくりであった。
夫のご先祖に、今回はじめて、お経をあげさせてもらったから、きっと、喜んでくれたに違いないかな。
だとしたら、嬉しいかぎり。
お経があげられてるなか、眠くてウツラウツラしていた。
ら、
和尚さんのわきから、大柄な男性あらわる!
しかも、角刈り。
ニコニコした感じに思えた。
その人が私に、お祝いの封筒を渡したのだ。
私の指に封筒が挟まった実感があったが、目をあけたら、
いない。
さっきまでの手の感覚すらない。
私の再婚したばかりの、夫のすでに亡くなっている弟さんの風貌にそっくりであった。
夫のご先祖に、今回はじめて、お経をあげさせてもらったから、きっと、喜んでくれたに違いないかな。
だとしたら、嬉しいかぎり。