愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

産後のお母さんの体の話 

2020-05-03 22:03:58 | 気になる記事


びっくりしたので、とにかく、真意はまったく調べてないまんま、感想を書きますことをお許し下さい。

真麻さんが、5月1日に第一子を出産されましたこと、大変喜ばしことでおめでとうございます。

出産後二日たった3日、動きすぎて、横になりました。的な文面の記事を読みました。

もうね、とりあえずびっくりです。

核家族化が進んで、日本社会のひずみがここにまで及んでいるんです。

岩手県はまだコロナにかかっていないようですね。なぜか。

縄文時代に生まれていた魂が多く現代に生きているせいでもありますね。縄文時代には自然と共存していました。そして何世代も一緒に暮らしていました。弱い人は、助けながら、働ける人が、協力して働いていた時代です。テレパシーの力も兼ね備えていました。レムリア、ムーの精神が活きていました。時代が流れ、今から800年前には藤原氏が平泉建設にレムリアの精神で取り組みました。

女性は出産は命がけです。出産はとても痛みを伴います。子宮が収縮したら、母体は思いっきり、力みます。本当に力いっぱい力むんです。体の細胞が一回壊れる感覚が、私はありました。

産後は、20日は御風呂禁止。立って作業も禁止。ずっと床にはいって、赤ちゃんの授乳と食事だけが自分の仕事になります。この間に、母体の細胞の修復がされるんだと自分は思っています。産前と産後の体は本当に違います。回復に時間がかかりますから、出産後は、実家の親元のところで、一か月はいてほしいものです。

私の田舎で昔から言われていることで実践しているのは以下になります。

産後20日間は

髪をブラッシングするのも禁止
お風呂禁止
冷たい食べ物、飲み物禁止
腕とか足とか肌を出して風にあたるのも禁止
身体に風を当てることも禁止
布団からでて動き回ること禁止
冷たいものに触ること禁止
力を入れるような行動禁止
そして周りの人は、のぼせないように気を使うこと
(頭に血が上らないように気を付けてあげること)


床上げは20日を過ぎてからです。

細胞が悲鳴をあげながらやっと出産を終えたのですから、元の体に戻るのは時間がかかります。周囲が大事にしてあげることです。母親になったばかりのお母さんは、体力があるとおもうと、すぐに動いて働こうとしますが、そこを我慢させて、加田らを休ませるようにしてあげるのは、周囲の夫や、親たちしかありません。

憎まれようと周囲がそうすることが、何より望ましいのです。
それがお母さんになったばかりの体にとって将来的に良いからです。
産後に無理して動いた人は、年をとってから、鬱になったり、足や手に支障がきたりしますが、原因不明で一生困ったりします。

親になったら一生親ですからね。私は娘が三人だから、この子たちが子供を持つとき、床上げまでは私が面倒をみる覚悟ですわ。

自分の時は4人とも、実家にたよって私の母が、身の回りの世話をしてくれました。私はついつい、動いて子供の面倒をみようとしますが、何度も母親に叱られて、
「黙って布団に入っていろ!」
と言われ、しぶしぶ布団に入ったものです。
一度少しだけ重いものを持ったら、頭に血が上ったようになり、クラクラしました。
あ、だからまだやってはいけない行動だったのだと思いました。

出産時も、産後も命がけで母体を守るように、世の中の親になるだろう人の親が、昔のとおりのやり方を覚えてほしいです。心より願います。

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着物姿の小人?の写真

2020-05-03 18:49:41 | 不思議体験
申し訳ないですが私の実家のお墓の写真です。本の右側に短い着物姿の???が写っているような?
誰かしら

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ハナリンさんのブログへ

2020-05-03 18:08:58 | 気になる記事

神人さんのリアルな情報を得ながら、世の中の仕組み、情報を発信されているハナリンさん。

磁場調整のミューアを購入して、私は今は玄関に置いています。友人にもすすめて、絶賛しておりました。ミューアを置いた場所の植物が元気になったそうです。

ハナリンさんは、数年前にネットで知ったかたです。その後、麻の先生、中山先生のツアーがあり、初めて生で遠くから拝見させていただきました。

当時入籍していなかった、今の夫が、ハナリンさんと、この時初めて会話したのですね。ハナリンさんは、夫と共通のちえみさんという友人がいたので、会話には事欠かなかったようです。

ハナリンさんはこのとき、私の今の夫が、余命がわずかだと、察知したようです。霊感あるのですねえ。そうなんです。夫は、このころから体調が時々おもわしくなかったのです。なにか、脂っこい食事したあとは、時々具合が悪くなったりしました。しまいには数日間にわたり発熱が続きました。一人暮らしでしたので、私の家にこさせて、看病しました。看病しても発熱が収まらず、トイレに歩くのにも、息を切らしていました。

よって、本人の反対を押し切って救急車を呼んだのです。本人は救急車を呼ぶなって頑固に言っていました。本人に叱られるのは怖かったのですが、このまま、息絶えて死にそうになっていましたからね。このまんま、私の家で死なれたら、この人の実の子供たちが、私を責めるだろう。私のせいで死んだことになるのですよね。夫の側の身内の立場からしたら当然です。

私にもこの時の未来は見えましたので、本人の意思を押し切って救急車を呼んだのです。病院に行ったら、10キロ痩せていました。翌日は手術になりました。胆のうが破れていたのです。

胆のうが破れて、酸が飛び散っていたのに、内臓が焼けていなかったのです。はじめは10㎝くらいの傷ですむだろう、という手術の説明でしたが、結果、30㎝以上切る大手術でした。腸を一度取り出して、洗って、またお腹にしまったようですよ。胆のうがとびちっていたのですからね。

手術まえに病室にいたとき、お医者さんが数人来られて、お腹はいたくないですか?と聞かれ本人は、痛くないです。と答えたのです。お医者さんはおなかを触って、患部を押してみても、やはり本人は痛くないです。というんです。なのでお医者さんたちが、「すげーなー」といってびっくりしていました。

本人は痛みを痛みと感じないスイッチを入れていたようですね。我慢できると思って、治すのが遅くなってしまったのですね。

あの時、救急車を一日遅れて呼んでいたら、夫の命、無かったと思います。死相が出ていましたからね。生き物が死ぬ間際の、か弱い息だったのです。

たまたま私と付き合い始めて、そして体調が悪くなったので、私が看病し、病院に行くことになり・・・。そうでなければ命なかったでしょうね。なのでつながった命をいいことに使ってほしいですね。

入院し退院して数か月後、また働き始めました。その噂を聞いた、ハナリンさんが「えっ?生きていたの」って言ってびっくりしていたそうです。

私が生かしたんですねえ。

☆彡 本題です。ハナリンさん情報より
 自粛延期ですね。この裏で、沢山の逮捕者が逮捕され、子供たちが救われる方向にあるようですよ。

変革の時です。

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笑いの祈り?

2020-05-03 00:56:00 | 気になる記事


明日午後の1時に、笑い、という、最強ハッピー祈願

これ、いいと思います。

いま、コロナで、不安がすごく多いようです。
へっちゃらコロナ体質になりましょう。

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