鈴久名部落を管轄している龍神様
✳️まとめ
きっと、お名前があるのだろうに、私にはわからないので申し訳ないです。
初代龍神様は、地域民に忘れられて苦しい思いをされた。よって、代替わりに、若い龍神様が鈴久名に降りてこられた。
でも、あまりに若すぎたので、一度龍神界に戻されて、すこし成長なされてから、再度鈴久名のこの石に降りてこられた。一年も経たないうちに、赤子の龍が、人の姿では、黒髪の骨格のしっかりした若い青年になられ、鈴久名の龍神様の仕事をされている。なりたての龍神様は、世界をめぐりながら、龍神としての学びをされているようだ。
そんな中手始めに動いたのが、2020年12月5日に行われた、鈴ケ神社希跡的の奉納舞だ。
赴任して間もなくのご活躍でありました。なんと真面目な龍神様であろうか。
私が鈴ケ神社に参拝にいくときは、参道途中の龍神様にもご挨拶し、必ず、石の頭を撫で撫でしてくるのだ。
有難う、の気持ちを込めて
私が逢いに行くのをね、なんだか、楽しみにしていてくれている龍神様のようなのでね。
龍神様ってとっても偉いんだけれどね、ここの龍神様はね、私の子供のように可愛いという感情なのだ。
いつぞやは、私を背中に乗せて、飛んでくれた夢をみたよ
鈴久名の川の上を飛んだね
楽しかったよ
逢いにきてくれて有難う
大好きだよ
鈴久名の龍神様
いつも助けてくれてありがとう