ワクチン打たれた年配層の票が小池さんへ？

注目していた東京都の選挙が今日幕を閉じましたね。

若者層が石丸さんを支持が多かったですね。かたや、年配層になると小池さんが票を集めていました。

　

　うつみさんは、コロナワクチン被害の重大さを訴えていましたが、そんな中小池さんは、ワクチン推奨してこられましたね。

若者が新しい風を吹かせようとしてくれた都知事選でしたが、若者の期待を裏切る形になり、私はなんだか、申し訳ない気持ちになってしまった。

自民党公明党のバックアップを受けての小池さんは余裕でしたね。

切り込み隊長石丸さんはあと一週間もあれば、もしかしたら小池さんを超えたかもしれません。

今年１０月に新たなコロナワクチンが入ってくる　という、噂を聞きました。噂ですが。

コロナワクチンの薬害は戦後最悪なのですが、国も政治家もだんまりです。この現実を年配者の方々は、情報を取りに行ってもらいたいものだ。

私も５０代。なんたってこの年代前後が日本を悪くした。若者たちに申し訳ないでいたなか、今日の都知事選結果は、東京からはなれた岩手で痛みを感じる自分でありました。年配者よ、何かあったらググってね

静御前様の話

うちのヤコブ夫から聞いた話。

静御前様は、義経と生き別れたあと、鈴久名でお産をするのですが、長旅をしていた体で、栄養失調だったようです。ボロボロの体でお産をしたものの、生まれた子は死産でした。体力も失われていたうえに、子供の死を目の当たりにして、気力もなくなったようでした。どれほどショックであったことでしょう。

とうとう力尽きて、お産したあと、まもなく亡くなったようです。

鈴久名の地域の人は、赤坂山に土葬したあと、社を作って、静御前を神様としてまつりました。このとき、一軒一軒の家主たちは、血判書による神社縁起を記しました。静御前の、神社は、宗教でもなんでもなく、生前おせわになった、賢く、気高い静御前様に敬意をもって、祀るもの。新興宗教のたぐいではないといったことを、しるしております。

静は、神様の修行をしておりましたが、一度だけ、生まれ変わって、人として人生を送られたようです。そして亡くなられた後に、また、鈴久名の土葬されたところで、魂の本体をおいて、鈴ケ神社の御祭神として、お勤めしてくださっておりました。

お供のお二人は、ずっと静御前の御霊をお守りしてくれておりました。

今今やっと、本領発揮する時がきたのでありました。私は動かされてなんぼでございます。

ビックな嫁のラジオ出演

岩手に、嫁にきたばかりの亜由美さんは、ビックなのに、謙虚なの。素晴らしいフラメンコの踊りを舞台で披露しておきながら、舞台から降りると、普通に誰とでも接してくれるのでした。

そして、先日は、岩手県北上市のラジオ番組に、出演されて、静御前を愛してやまない自分の人生を語ってくださったらしい。私の静御前に関する本も、持参してくれて、アピールしてくれて、なんと、ありがたい嫁だこと🧡

人間として、大人であるので、私は本当にたすかります。

岩手県は、嫁の亜由美さんがきたことで、さらにパワーアップしております。