~人間界に舞い降りた高次元の神人の講義のシェアをしますね~
平成の年号が変わるようですね。
平成の、平は、十と一、そして八は拍手。
11拍手は伊勢の参拝方法。
これは、全世界に「日本は平に成る」「日本が世界をけん引する」ようはアセンションするという意味にもなりますね。
今年の8月1日に地球は4次元になりました。平成の終りにやっと4次元ですが、今度の新年号がスタートするとさあどうなるか。
更にアセンションが進み、3次元レベルの思考、行動は、振り落とされます。3次元と言いましても、8段階あるようです。3次元の中の1、とか2のレベルのまんまですと、危険らしいです。世間から排除されたり悪が露見したり、死期が早まったり。
されど子供たちはみな次元が高いようなので心配ないようです。
魂の汚れ、或る意味「我」ですね。これをできるだけクリーンにすることです。これは自分に言っていることなのですが。
私のこれまで培ってきた我というものを、そろそろはぎ落そうかと思います。
私の我が強すぎて、周囲には迷惑をかけました。これも個性とばかりにあらわにしてまいりました。
夫からの注意も聞き入れず、反発ばかりしてきました。言いにくいことを私に言ってくれるからには、実はそこに愛もあるからなのですね。私のことを気に病んで、アドバイスを言ってくれていたのです。
心配してくれてありがとう。言いにくいことを言ってくれてありがとう。
苦しんでいたのは自分だけかと思っていました。片割れも同じように苦しんでいたのです。
私は今まで苦労してきたから、今の夫にはわがまま言い放題言っても構わない。そう勝手に思っていました。実はそんなの関係ない。
今、今が大事なんだよね。今が幸せなら過去も正解。今が幸せ。これが大事。
夫をコントロールしてもよいのかと、自分はうぬぼれていました。そうしたところ、夫から借りた車のカギが突如なくなったのです。ま、私が置き忘れたのだけれど。総勢4人であたりを探しても見当たらないのです。
夫が車を見るなり、だいぶ怒っているね。赤くなっている。とそういうのだ。車の色は本来グレーなのだが、霊視すると赤かったらしい。
そう言われて私に心当たりがあるからすごく納得しました。昼間私が車を夫から借りて友人を載せていた時のこと。友人が何気なしにダッシュボードを開けて中のものを触ったことがあったのだ。私ははっとしてすぐに、主人の持ち物をすぐにしまうように友人に促したのだが。
本当に鍵の姿が見えない。夫の車には魂が宿っていたらしい。車は夫が大好き。夫の意向を汲む車でありつつ、自分の意志がある。
夫と付き合いまもない当初、夫の気持ちをくんで私と仲良くドライブできるようにサポートしてくれていた夫の愛車。
そう、私も始めてたよ。車の気持ちに触れるのは。
夫は鍵はしばらく出てこないよ。だいぶ怒っているからね。という。そうして3日ばかり過ぎた今日、明日あたり出てくると思うよ。そういうのだ。
車は私を許してくれるだろうか。鍵は許してくれるだろうか。
ダッシュボードを開けた私の友人は、私と出かけたあと、自宅ですぐにギックリ腰をしてしまい、今現在寝たきり状態だ。夫は、「俺がやったんじゃないからな」と、何の言い訳なのか私に言う。そろそろ私と友人を車は許してほしいとは思うけれど。今だカギは現れず。
私は今回の事で少し悟りました。結局夫は私にとっては王様だ。最後まで仕えよう。尽くそう。尽くしぬこう。そうしたらきっともっと愛してくれるだろう。ほしがってばかりいたのは我がままだった。私以上に世に尽くしている夫を支えなくては。そう思った次第です。
平成の年号が変わるようですね。
平成の、平は、十と一、そして八は拍手。
11拍手は伊勢の参拝方法。
これは、全世界に「日本は平に成る」「日本が世界をけん引する」ようはアセンションするという意味にもなりますね。
今年の8月1日に地球は4次元になりました。平成の終りにやっと4次元ですが、今度の新年号がスタートするとさあどうなるか。
更にアセンションが進み、3次元レベルの思考、行動は、振り落とされます。3次元と言いましても、8段階あるようです。3次元の中の1、とか2のレベルのまんまですと、危険らしいです。世間から排除されたり悪が露見したり、死期が早まったり。
されど子供たちはみな次元が高いようなので心配ないようです。
魂の汚れ、或る意味「我」ですね。これをできるだけクリーンにすることです。これは自分に言っていることなのですが。
私のこれまで培ってきた我というものを、そろそろはぎ落そうかと思います。
私の我が強すぎて、周囲には迷惑をかけました。これも個性とばかりにあらわにしてまいりました。
夫からの注意も聞き入れず、反発ばかりしてきました。言いにくいことを私に言ってくれるからには、実はそこに愛もあるからなのですね。私のことを気に病んで、アドバイスを言ってくれていたのです。
心配してくれてありがとう。言いにくいことを言ってくれてありがとう。
苦しんでいたのは自分だけかと思っていました。片割れも同じように苦しんでいたのです。
私は今まで苦労してきたから、今の夫にはわがまま言い放題言っても構わない。そう勝手に思っていました。実はそんなの関係ない。
今、今が大事なんだよね。今が幸せなら過去も正解。今が幸せ。これが大事。
夫をコントロールしてもよいのかと、自分はうぬぼれていました。そうしたところ、夫から借りた車のカギが突如なくなったのです。ま、私が置き忘れたのだけれど。総勢4人であたりを探しても見当たらないのです。
夫が車を見るなり、だいぶ怒っているね。赤くなっている。とそういうのだ。車の色は本来グレーなのだが、霊視すると赤かったらしい。
そう言われて私に心当たりがあるからすごく納得しました。昼間私が車を夫から借りて友人を載せていた時のこと。友人が何気なしにダッシュボードを開けて中のものを触ったことがあったのだ。私ははっとしてすぐに、主人の持ち物をすぐにしまうように友人に促したのだが。
本当に鍵の姿が見えない。夫の車には魂が宿っていたらしい。車は夫が大好き。夫の意向を汲む車でありつつ、自分の意志がある。
夫と付き合いまもない当初、夫の気持ちをくんで私と仲良くドライブできるようにサポートしてくれていた夫の愛車。
そう、私も始めてたよ。車の気持ちに触れるのは。
夫は鍵はしばらく出てこないよ。だいぶ怒っているからね。という。そうして3日ばかり過ぎた今日、明日あたり出てくると思うよ。そういうのだ。
車は私を許してくれるだろうか。鍵は許してくれるだろうか。
ダッシュボードを開けた私の友人は、私と出かけたあと、自宅ですぐにギックリ腰をしてしまい、今現在寝たきり状態だ。夫は、「俺がやったんじゃないからな」と、何の言い訳なのか私に言う。そろそろ私と友人を車は許してほしいとは思うけれど。今だカギは現れず。
私は今回の事で少し悟りました。結局夫は私にとっては王様だ。最後まで仕えよう。尽くそう。尽くしぬこう。そうしたらきっともっと愛してくれるだろう。ほしがってばかりいたのは我がままだった。私以上に世に尽くしている夫を支えなくては。そう思った次第です。
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