素晴らしいメンバーが揃い、素晴らしい快晴のもと、鈴ケ神社階段設置完成記念イベントとして、感動極まりない奉納舞が成されました
2年前のメンバーのほかに、宮古市民劇の委員長でもあり、生演奏の指揮者であります小野寺文雄さんと、舞踏家の太田直史なおひとさん、そして、私と姉が加わりまして、正式奉納とあいなりました
フラメンコダンサーの宮崎亜由美さんは、2年前の初奉納舞のときよりも、さらに、パワーアップした感じをうけました。
とまれだけ真摯に自分と向き合ってきたのかを、肌で感じさせられました
そういう私もこの二年間で変化と成長を幾分でもした気がしています
鈴ケ神社にしてもそうであったようです。
2年前には、切羽詰まったような、緊張感の中、奉納舞がスタートしました
そして、2年後の今回は
緩やかに、軽やかに、和やかにスタートしました
ここにくるまでの二年間は、本当に別当家は、激動の二年間でした
別当家と鈴ケ神社は、当然にエネルギーが交差し影響されあっていたのですね
エネルギー的なことで、敏感なかたから、メッセージがこのあと、私に届きました
鈴ケ神社の神様が、喜んでいます。笑っています。
でした。
行き当たりばったりに近い、私と姉のコンビの奉納のときは、きっと、笑って見ていてくれていたことでしょう
笑った分
福がくるね
きっとみんなに福がとどけられるね
そんな気がしてる
イベントを支えてくれた皆様、参加してくれた皆様、心から有難うございますと、感謝申し上げます
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