素晴らしい、瀬織津姫舞いチームが、岩手県花巻市に出来上がっております。
2024年6月1日.2日、瀬織津姫祭り
今年で6年目になる、瀬織津姫祭りは、エネルギーが、なんだか、凄かった
2日目の、女神殿で行われていた、瀬織津姫舞いでは、突風で、龍の絵の幕が、大きくなびいて、シンさんの演奏していたクリスタルボールの一つが倒れてしまったそうです。私たちの中では、黒龍がきたからだ、といっています。終わった後、京子さんが、舞台の中心で上を見たら、
おー、、、黒龍が下にいる京子さんを睨みつけていて、
お前たちに、覚悟はあるのか!
と、言われて、返事をしたらしい京子さん。
祭りが終わった後の翌朝私が見たのは、石畳の壁の穴が、ずーっと、地面の下に続いていた
??あ!黒龍の家なんだな。
と、その瞬間、体が、ブルブルって震えた。
そのあとだったろう、夫がソファーにいたら、黒龍がきて、からだが、ブルって、なんたんだよなー、と、不思議そうに言っていた。
瀬織津姫舞いの里美さんは実行委員長
川原亜由美さんは、黒龍役
清水さんの奥様て、プラダさんはライヤー奏者
花巻市に移住した、クリスタルボール演奏者のシンさん
川原亜由美さんは、フラメンコをすこし封印しつつ、和の舞いを、静御前の白拍子姿で舞った。その姿気高く、まさしく、静でありました。群馬県からはるばる岩手県の地に嫁いできた奇跡、覚悟、を、美に変えて舞っていた
川原亜由美さんは、フラメンコをすこし封印しつつ、和の舞いを、静御前の白拍子姿で舞った。その姿気高く、まさしく、静でありました。群馬県からはるばる岩手県の地に嫁いできた奇跡、覚悟、を、美に変えて舞っていた
実行委員のメンバー
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