愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

異次元から戻ってきたスペアキー

2022-06-10 12:59:00 | 気ままわがままつれづれなるまま
変な話なので信じなくて良い話し

これは、私がわるいのか?

今年の3月か、4月頃のことです。

訳あって、夫のスペアキーを、持ち出して、夫の車を少しだけ、運転したのです。

ほんの、数分、運転して車は元に戻しました。

そのあと、近くのスーパーに寄って買い物をしたのですが、スペアキーのストラップを、首にかけて、失くさないようにして買い物をすませました。

それから、自宅について、スペアキーを柱にもどしたら、

ストラップに、夫の車の、スペアキーが無いのです。

どこかに落としたかとおもって、探しもしましたが、六月になっても、見つからないでいました。

ときどき、柱の鍵に下げているストラップを見ては、スペアキーが、いったいどこにいったかなあ、困ったな

と、

思い悩んでいました

そして、今月の6月の初め、夫に、車を借りる必要があったので、

夫に、

車を貸してね

と、伝えて、夫の了解を得たので、普段通り、柱にかけてえる、ストラップにつけてある、スペアキーを持ち出して、2回ほど、車を借りて走りました。

娘の東京への引越しのときも、車を借りたのです。

娘の引越しをおえて、東京から夫の車で帰ったら、

夫が私にいいました

スペアキーは、いつでてきたんだい??

私   えっ???

あれ??

いつのまにか、無くなっていたスペアキーが、元に戻っていて、それを私がつかっていたのでした!

どこのパラレルに鍵が🔑隠れていたんだか

夫の携帯も、拗ねられて、しばらく無かったことごあります。

夫が、いい加減出てこい!!
と、携帯に怒ったら、何回も、無いのを確認していた車の足元に、ちょこんと、あったのです。

私も、さっきまで使っていた通帳が、目の前に見えなくなったので、

あ、

探しても無駄だとあきらめて、その晩は眠りにつきました

翌朝、

座布団を、めくってみましたら、案の定、座布団の、ど真ん中の真下に、通帳があったのです。

夫の持っている、物、車、は、なんといいましょうか、魂が入ってしまうようで、妻の私はときどき手を焼くのです

一回、夫にキレて、言ったことがありました

あのね!私が借りたいときもあるから、あなたがちゃんと、私に貸すことを、車なり、物に言って、理解させといてちょうだい!

夫婦になった以上、私にも少しは、夫の、物を、触る権利はあるはず!

と思って、今は、堂々と夫のバックや、本を、少し移動したりはしています

一緒に住み初めた当初は、本当に夫の、物、に、触らなくていました

なぜかはわかりませんが、

触ってほしく無いオーラが、半端ないのです

夫のいないときは、私と夫の物との、へんな攻防戦がありましたが、最近は、私にも、物、は、優しくなってくれた気がしてます。

あ、

でも、

スペアキーは拒否られたばかりですけど

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