愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

前世の記憶とカルマ

2020-04-12 22:17:45 | 日記

ごめんなさいね。ここ最近のことです。一週間前に気付いて以来、いまだに右の耳を綿棒で掃除すると、蛍光色のピンク色のが綿棒にくっついてくるのです。

右耳のほうだけ。

ヒーリングをうけてチャクラも、右目の奥の汚れも取れ始めてくれたから?
かしら。ネットで調べてもわからないから、今度お師匠様に聞いてみよう。

私の右の眼の奥が、先生がいうには、それはそれは、まあ、酷い汚れ、カルマがあるらしいのです。人に傷をつけられて、それで、ガードが固くなったらしいのですね。だから苦労したはずなのに、苦労していないと、自分で思い込んでいたらしい。自然にガードが強くなってしまい、かたくななカルマができあがったというわけかな。

だからインナーチャイルドを癒そうと、試みていたのであるが。。。
子供の頃の受けた傷なんて。

やはりたいしたことはないようなきがする。だから変だなあ・・・と思っていたら、盛岡の私のお師匠様が、私に言った一言。

海馬に刻まれている前世の記憶の傷があるね。
巫女時代に、自ら犠牲になって、我先にいけにえにされていたり、食べ物は無い時代には人に分けてあげて、自分は食べないで飢えたり・・・といったような。

自分は犠牲になって死んで、でも残された人たちは犠牲にしてしまったという後悔と罪悪感がのこる。今世は残された人の想いを学ぶことだね。
そう言われた。
海馬の傷か・・・。前世なんて私は思い出せないぞ?さあ、どうするライトワーカー塾生の私よ。

・・・・今世自分がいかに自分を幸せにできるか・・・・

やっと最近はね、わがままに自分の幸せを考えてますよ。
先生たちにあうまでは、自分が犠牲になってでも、子供たちの幸せのためには・・・なあんて考えていたバカな親でした。令和だよ、いま。

令和だよ。

真実を言っても殺されない日本だよ、みんな(自分)

犠牲は
罪だ

罪づくりな時代を生きたもんだったなあ。

それでも人が歓ぶのがみたかったんだから、しかたない。

他の巫女たちにやらせるくらいなら、自分が負うほうがいいと、
なんか、思って、率先して我先に、身を投げたような。ね。
なんとなくそんな過去世も、
あったような気はしている。

時代だったからな。

昨日あたり、夢でガイドに言われたよ。

今までは人間主体の地球であった。
これからは、地球が主体になります。

ですって。

だからね、地球は選んでいるよね。
地球にとって生き残ってよい人間と、生き残っては困る人間と。

ヤコブ夫のお姉さんは、先生に言われていたなあ。
「あなたは間違いなく天に帰ります」
この言葉、報われる想いである。

私には真似できないだろう、お姉さんの生き方を、
少しでも真似ようかな。
受け入れるって、簡単に言うけど
ほんと、難しい。でも
努力しようかな。




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