県内にいる叔母が嫁ぎ先で亡くなり、いまは、葬儀会場をお借りして、仏様を見守っておりました
忘れてしまう前に、書き込み失礼します
仏さんは先に夫、そして、一人息子を亡くしておりました
よって姪っ子のわたしたち姉妹夫婦で色々と葬式の手配をしていました
葬儀会場の会館で寝てましたが、うつらうつらしているとき、頭の中には、5名の和尚様がおでになり、今回は5人で対応させていただきます。と、もうされたのでした。
仏さんは、家族の眠るお墓のあるお寺に、毎月通っているものでした。
昨日は、そのお寺さんの和尚様に会いに、私と、夫がいきましたが、葬儀の相談をしなくてはいけないのに、私が和尚様のお言葉に心打たれ泣いてしまいました。
本当は私の意思ではありませんが、頑張って私の言葉にして、仏さんの代弁をしました。
仏様はもう、この世を去ってしまいましたが、やっと和尚様の説法が心に入ったような気がして、魂磨きは、死んでからもあるようで、亡くなられた今であっても、気づきさえすれば、なんとかなる??ような気がしました。
続く
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