BYRON ALLEN TRIO(ESP-DISK 1005)
前にも紹介したかも系ですが、ESP DISK初期のカタログ、BYRON ALLEN TRIOの盤です♪
いや~しかしカッコイイ!
なんだこの妖しさ >___<
デッドな音空間なんで、密室で繰り広げられる熱いインタープレイです。
初期フリージャズとしてゎわかりやすくカッコイイんですょ☆
久しぶりに聞いたらまた2回連続で聞いちゃいました。
多分また聞くレコメンな盤です。
GUISEPPI LOGUNやAYLERを聞いて、コレ聞いてなかったらモグリですょね!
ARCHIE SHEPP「MAMA TOO TIGHT」(Impalse!)
内容忘れて聞き直し。
これまた良い感じにフリージャズしてますね☆
B面の1曲目もグルーヴィな曲で良い感じです♪
所謂オレンジラベの頃のSHEPPが好きかもしれないです。
あんまり興味が引かれないからオリジナルでも買ってないんですけど、ちょっと漁ってみようかななんて~;
葛葉の持ってる盤ゎ塩ビ焼けしててサーサー言うのが耳につく割りと後期のプレスなんで、もっと生々しさあるオリジナル欲しいですね。
むにゃ(´・ω・`)
JOE PASS「FOR DJANGO」(PACIFIC JAZZ)
PASSの名盤ですね。
タイトル通りジャンゴレインハルトに捧げたアルバムで、哀愁漂う曲からオリジナル、スタンダードをPASSスタイルでプレイしてます。
正確なピッキングとフィンガリングで、気持ち良いトーンを選んでプレイするPASSには凄みを感じます。
確かに名盤です♪
葛葉ゎジャンゴレインハルトを殆ど通って無いんで、期間が出来たら聞いて研究したいですネ☆
HERBIE MANN'S SONG BOOK COMPLETE BOSSA NOVA(UNION UPS-26)
BARNEY KESSEL(g)
JIM HALL(g)
SONNY SHARLOCK(g)
ROY AYERS(vib)
EARL MAY(b)
EAWARD B.CARR(dr)
HERBIE MANN(producer)
1967年 11月 日本録音
日本盤オンリーの企画アルバム。
日本でボサノバの企画コンサートがあった為に来日していたジャズメン達を、ユニオンレコードがHERBIE MANNを中心に企画、制作したアルバム。
だけど、ATLANTICの契約上メインのHERBIE MANNが演奏に参加しないと言う抜けたアルバムです;
注目ゎやはりSONNY SHARLOCKです!
ボサノバも出来るのか!と思って針を落とすと、最年少の下っ端のせいかソロゎ少なく、ソロが出て来たらカナリ危なっかしい感じでコケちゃいました f^_^;
やっぱり出来ないのか…
まぁKYを期待してたんで、まさにKYっぷりをアピールしてくれてました♪
特に「SUMMER TIME」でゎキターーー(゜▽゜)ってなります☆☆☆
バッキングもどちらかと言うと、ボサノバじゃないんじゃないかとツッコミたくなります☆
しかしジャケアートのセンスの無さゎ日本が1番ですょネ!!!
しかも名前表示が…
JIM HALL→JAMES HALL
SONNY SHARLOCK→WARREN SHARLOCK
間違ってゎ居ないんですけども、馴染みが無いんでわかりにくいですょー。
まだこの時の別のアルバムがあるんで買いたいですょ >___<
因みにBARNEY KESSELのプレイゎ言うまでも無く安定していて安心して聞けます。
ボサと言うよりジャズですネ。
JIM HALLのプレイも言うまでも無く安定してます。
特有のトーンを絞った太めのウーマントーンで他との差別化をしているHALLゎバッキングでもソロでも良い感じです♪
全編通してドラムの音がヌケ良く、気持ち良いシンバルの鳴り、エアー感が良いです。
葛葉オーディオのせいか、解像度が高いんでベースもカナリ生々しく居て、凄く爆音で聞きたい癒しサウンドでした。
気付くと良い位置にSHARLOCKが参加するトラックがくるので、HERBIE MANNがSONNY SHARLOCKに対する愛情が見えます☆
予想以上に良いアルバムでした o(^-^)o
前にも紹介したかも系ですが、ESP DISK初期のカタログ、BYRON ALLEN TRIOの盤です♪
いや~しかしカッコイイ!
なんだこの妖しさ >___<
デッドな音空間なんで、密室で繰り広げられる熱いインタープレイです。
初期フリージャズとしてゎわかりやすくカッコイイんですょ☆
久しぶりに聞いたらまた2回連続で聞いちゃいました。
多分また聞くレコメンな盤です。
GUISEPPI LOGUNやAYLERを聞いて、コレ聞いてなかったらモグリですょね!
ARCHIE SHEPP「MAMA TOO TIGHT」(Impalse!)
内容忘れて聞き直し。
これまた良い感じにフリージャズしてますね☆
B面の1曲目もグルーヴィな曲で良い感じです♪
所謂オレンジラベの頃のSHEPPが好きかもしれないです。
あんまり興味が引かれないからオリジナルでも買ってないんですけど、ちょっと漁ってみようかななんて~;
葛葉の持ってる盤ゎ塩ビ焼けしててサーサー言うのが耳につく割りと後期のプレスなんで、もっと生々しさあるオリジナル欲しいですね。
むにゃ(´・ω・`)
JOE PASS「FOR DJANGO」(PACIFIC JAZZ)
PASSの名盤ですね。
タイトル通りジャンゴレインハルトに捧げたアルバムで、哀愁漂う曲からオリジナル、スタンダードをPASSスタイルでプレイしてます。
正確なピッキングとフィンガリングで、気持ち良いトーンを選んでプレイするPASSには凄みを感じます。
確かに名盤です♪
葛葉ゎジャンゴレインハルトを殆ど通って無いんで、期間が出来たら聞いて研究したいですネ☆
HERBIE MANN'S SONG BOOK COMPLETE BOSSA NOVA(UNION UPS-26)
BARNEY KESSEL(g)
JIM HALL(g)
SONNY SHARLOCK(g)
ROY AYERS(vib)
EARL MAY(b)
EAWARD B.CARR(dr)
HERBIE MANN(producer)
1967年 11月 日本録音
日本盤オンリーの企画アルバム。
日本でボサノバの企画コンサートがあった為に来日していたジャズメン達を、ユニオンレコードがHERBIE MANNを中心に企画、制作したアルバム。
だけど、ATLANTICの契約上メインのHERBIE MANNが演奏に参加しないと言う抜けたアルバムです;
注目ゎやはりSONNY SHARLOCKです!
ボサノバも出来るのか!と思って針を落とすと、最年少の下っ端のせいかソロゎ少なく、ソロが出て来たらカナリ危なっかしい感じでコケちゃいました f^_^;
やっぱり出来ないのか…
まぁKYを期待してたんで、まさにKYっぷりをアピールしてくれてました♪
特に「SUMMER TIME」でゎキターーー(゜▽゜)ってなります☆☆☆
バッキングもどちらかと言うと、ボサノバじゃないんじゃないかとツッコミたくなります☆
しかしジャケアートのセンスの無さゎ日本が1番ですょネ!!!
しかも名前表示が…
JIM HALL→JAMES HALL
SONNY SHARLOCK→WARREN SHARLOCK
間違ってゎ居ないんですけども、馴染みが無いんでわかりにくいですょー。
まだこの時の別のアルバムがあるんで買いたいですょ >___<
因みにBARNEY KESSELのプレイゎ言うまでも無く安定していて安心して聞けます。
ボサと言うよりジャズですネ。
JIM HALLのプレイも言うまでも無く安定してます。
特有のトーンを絞った太めのウーマントーンで他との差別化をしているHALLゎバッキングでもソロでも良い感じです♪
全編通してドラムの音がヌケ良く、気持ち良いシンバルの鳴り、エアー感が良いです。
葛葉オーディオのせいか、解像度が高いんでベースもカナリ生々しく居て、凄く爆音で聞きたい癒しサウンドでした。
気付くと良い位置にSHARLOCKが参加するトラックがくるので、HERBIE MANNがSONNY SHARLOCKに対する愛情が見えます☆
予想以上に良いアルバムでした o(^-^)o