老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

魅力あふれるうるわし古都  奈良へ

2023年04月30日 | 奈良のこと

( kindle版あり )

( kindle版あり )

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝・夕・夜・時間帯ごとの奈良案内 ~ 「奈良の朝歩き、宵遊び」

2023年03月21日 | 奈良のこと

奈良の朝歩き、宵遊び (奈良を愉しむ)
クリエーター情報なし
淡交社

奈良へ近鉄特急を使えば

京都駅から35分で行ける、、、、

というアクセスの良さも

京都に住まう魅力の1つだ。

冒頭に掲げたのは、

地域文化誌『あかい奈良』の元・編集長の

倉橋みどりさんという方の書かれた

朝、夕、夜の時間帯ごとの奈良案内、、、、

奈良の朝歩き、宵遊び (奈良を愉しむ)
クリエーター情報なし
淡交社

以下は、その内容紹介。

「 朝、夕、夜の時間帯ごとに

古都奈良の魅力をもっと深く味わうことのできる、

50のスポット・シーンを案内します。

著者略歴

倉橋みどり
 
1966年、山口県生まれ。
 
山口県立山口女子大学国文科卒業。
 
地域文化誌『あかい奈良』の編集長を約七年つとめ、
 
現在、奈良きたまちの
 
古民家を使用したアトリエ「踏花舎」を拠点に、
 
編集者・ライターとして
 
雑誌・新聞での企画・執筆を手がける。
 
奈良の文化や歴史を発信する
 
「NPO法人 文化創造アルカ」の代表を務め、
 
多彩な講座やイベントを実施。
 
俳人としても活動し(俳人協会幹事、『晨』同人)、
 
カルチャーセンター各社で京都・奈良の散策講座、
 
俳句講座の講師を担当  」(内容)
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良移住ってどうよ ? (その1)

2023年03月21日 | 奈良のこと

京都移住ブームや

京都にセカンドハウスを持つブームで

正直京都は飽和状態に近い。

ならば、、、と

誰しも考えるのは

隣接県への移住だろう。

京都の隣接県への移住

となると、

アウトドア系の方なら

検討されるのは

琵琶湖のある滋賀だろうが、

歴女(れきじょ)など

文化系の方なら

世界遺産の豊富な奈良、、、

ということになるのだろう。

両県とも

京都から電車ですぐのところにあるのに、

不動産価格などは

京都とは比較にならないくらい安い。

( 続く)

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新幹線(グリーン車)車内誌・「ひととき」 ~ 斑鳩・飛鳥特集号

2021年03月20日 | 奈良のこと

冒頭の写真は、

今日京都に戻る際に乗った

新幹線の車内の様子。

いつものことながら

グリーンの車両は

ガラガラ、、、、

下は、東海道新幹線の

そのグリーン車に

常備されている雑誌

「ひととき」の4月号。

今年は

聖徳太子1400年忌、、、、

ということで 

斑鳩・飛鳥を特集

ちなみに、この「ひととき」

以前は車内専用誌でしたが、

現在は市販されており

アマゾンでも入手可能。

「 ■【特集】聖徳太子と出会う旅

2021年は聖徳太子の1400年忌にあたります。

古来、数多く議論されてきた、

この人物の等身大の姿とは?

歴史学者・東野治之さんの案内により、

私たちと同じく、

生き、悩み、愛した、人間味あふれる

太子の人生を体感する旅へ

法隆寺に育った女優の高田聖子さんが、

管長の古谷正覚さんはじめ、

太子ゆかりの斑鳩・飛鳥の人と歴史を訪ねました──。

●1日目 斑鳩

1400年の法燈を守り継いで

(談=聖徳宗法隆寺第七代管長 古谷正覚)

●2日目 飛鳥

●聖徳太子像の変遷

聖徳太子と出会う旅〔案内図〕

【特別企画】

一度は見たい! (写真・監修=切畑利章)

孤高の一本桜

■連載

・おいしいもんには理由がある:

 春うららか、蓬の緑 [東京都墨田区ほか](土井善晴=文)

京都の路地 まわり道:

 春がふくらむ(千 宗室=文)

・古書もの語り: 薩摩治郎八(内堀 弘=文)

・ひとときエッセイ「そして旅へ」:

 冬の室生寺(小野佳代=文)

・ひととき歳時記: 囀り(片柳草生=文)

・創刊20周年記念企画!

あなたのまちの「これ、いいね! 」を募集します!

・地元にエール これ、いいね!:

 眼鏡素材のアクセサリー[福井県鯖江市]

・名勝アルバム: 恵林寺庭園[山梨県甲州市]

・美の鼓動: 田根 剛 建築家(鷲田めるろ=文)

・ホリホリの旅の絵日記:

 姫路城ほか[兵庫県姫路市](ほり のぶゆき=文・絵)  」(内容)

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良のトリセツ

2020年12月18日 | 奈良のこと

「 地形、交通、歴史、産業…

あらゆる角度から奈良県を分析!

【本書の特長】

県の地形や地質、歴史、文化、産業など

多彩な特徴と魅力を、

地図を読み解きながら紹介する

マップエンターテインメント。

奈良県の知っているようで知られていない

意外な素顔に迫ります。

思わず地図を片手に、

行って確かめてみたくなる情報を満載 !

【見どころ―目次より抜粋】

Part.1:地図、地形で読み解く奈良の大地

実は人工的に作られた山だった?

古代史の舞台・大和三山

人々の営みに密接してきた

生駒山がもたらした恩恵とは

大和平野を潤す大動脈

吉野川分水は300年越しに完成

ほか

Part.2:奈良を駆ける交通網

生駒市と東大阪市にまたがる

暗峠の急勾配は法令地オーバー

営業期間わずか9年間 !

大仏鉄道を阻んだ急勾配

3度の変更の末、駅開業が転がりこんだ!?

なぜ、王寺町が鉄道の町になった?

ほか

Part.3:奈良で動いた歴史の瞬間

古墳の密集地帯・奈良盆地

なぜ古墳が造られなくなった

大化の改新だけではない !

中大兄皇子が変えた時間の概念

秀吉が催した5000人規模の大宴会

吉野の花見で笑いをとった伊達政宗

ほか

Part.4:奈良で生まれた産業や文化

全国で2校の国立女子大学

奈良女子大学設立の背景には岡倉天心

古くから言い伝えがあった

天川村と手塚治虫作『火の鳥』の関係は

実は奈良盆地の気候が肝 !

広陵町が靴下生産量日本一の理由

ほか

【コラム】

データで分かる全39市町村

人口、農業・水産業、観光

吉田初三郎が描いた奈良の鳥瞰図

映画・ドラマ・小説……

奈良県とエンタメ作品     」(内容)

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良百寺巡礼

2020年12月17日 | 奈良のこと

「 寺院巡りのバイブルともいわれる

和辻哲郎著『古寺巡礼』の

発刊(1919年)から今年で100周年。

ご当地検定「奈良まほろばソムリエ検定」の

最上級資格者の「奈良まほろばソムリエ」たちが、

検定に頻出する

県内115ヶ寺(うち京都4ヶ寺)を選び、

ソムリエならではの

オリジナル目線でお寺を紹介。

これを読んだらお参りしたくなる !

そんな楽しい1冊です。    」(内容)

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天平のパンデミック小説 ~ 「火定(かじょう) 」

2020年11月28日 | 奈良のこと

( kindle版あり )

「 ――己のために行なったことはみな、

己の命とともに消え失せる。

(中略)わが身のためだけに用いれば、

人の命ほど儚く、むなしいものはない。

されどそれを他人のために用いれば、

己の生には万金にも値する意味が生じよう。

(本文より抜粋)

時は天平――。

藤原氏が設立した施薬院の仕事に、

嫌気が差していた

若き官人・蜂田名代だったが、

高熱が続いた後、

突如熱が下がる不思議な病が次々と発生。

それこそが、

都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせる

“疫神(天然痘)"の前兆であった。

我が身を顧みず、治療に当たる医師たち。

しかし混乱に乗じて、

病に効くというお札を

民に売りつける者も現われて……。

第158回直木賞と

第39回吉川英治文学新人賞に

Wノミネートされた、

「天平のパンデミック」

を舞台に人間の業を描き切った傑作長編。

解説:安部龍太郎     」(内容)

 

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良  素敵なカフェ&お店案内

2020年08月24日 | 奈良のこと

( kindle版あり )

「 ★ 変わらずに、いつも近くにあるモノと、

街に新鮮な風を運んでくれる新しいお店と。

★ とっておきのひと時を過ごしに、

大切な人への手土産を探しに、

ごほうびスイーツやパンを求めて…

でかけた先に出合いが待っています。

★ 素敵なカフェ&お店『全68店舗』を紹介!!


◆◇◆ 本書について ◆◇◆

偶然みつけたお店、そこで出会った人たち。

珈琲がおいしかったり、店主との話が
楽しかったり、懐かしい雰囲気に癒されたり。

かわいいものやおいしいものと出会う、
そんなお店をたくさん紹介しています。
市内中心部や近隣エリアのほか、
今回は橿原市今井町まで足をのばしました。

町の中へ、路地の奥へ、歩けば歩くほど、
知らなかった奈良がみつかります。
変わらない風景のなかにある、
ステキな奈良を探してみてください。
この本がお役に立ちますように。


◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆ もちいどの&奈良駅周辺

* カフェオリオン
* ひるねこ
* ROKKAN ROOM
* 堀内果実園
* 珈琲と定食 minamo
・・・など全16店舗

☆ ならまち&京終駅周辺

* & NARA
* 京終駅舎カフェ ハテノミドリ
* よつばカフェ
* カナカナ
* 鹿の舟 囀
・・・など全13店舗

☆ 高畑

* GELATERIA FIORE
* pieni blanc
* cafe ZUCCU
* 書架
* 春日野窯 カフェハルヒノ
・・・など全11店舗

☆ きたまち

* 珈琲や かじせん
* 火と実coffee
* TEGAIMON CAFÉ
* 珈琲と本 月舟町
* CAFE&RESTAURANT POOL
・・・など全17店舗

☆ 市内その他&市外

* くるみの木
* みやけ
* akaiito
* KinaChick no Mori
・・・など全11店舗

◎ テイクアクトOK!スイーツ&おみやげ
◎ まだまだあるよ!奈良みやげ    」(内容)

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大和のたからもの (奈良を愉しむ)

2020年08月24日 | 奈良のこと

大和のたからもの (奈良を愉しむ)
クリエーター情報なし
淡交社

「 奈良には一般には

まだまだ知られていない

風物、人物、工芸品などの

「たからもの」が多く存在しています。

永年、春日大社の権宮司を勤め、

奈良の古文化への深い造詣をもち、

大学でも教鞭をとる著者が、

数あるテーマのうちから

近世・近現代の項目中心に40件を厳選。

「大和のいのり」

「大和のいとなみ」

「大和のたくみ」

の三章立てで紹介します。

各項目に付される美しい写真とともに

見て、読んで、

奈良の奥深さが味わえる一冊です。

著者略歴

岡本彰夫

昭和29年奈良県生まれ。
神主。52年國學院大学文学部神道科卒、春日大社へ奉職。
平成13年より権宮司を勤め、27年退職。
在任中には恒例御神楽、式年遷宮諸神事、
おんまつり等の旧儀再興、
神饌や廃絶神楽の復興を成し遂げた。
現在、奈良県立大学客員教授

桂修平

昭和53年奈良生まれ。写真家。
平成14年日本大学芸術学部写真学科卒。
16年株式会社文化工房を経て、フリーランス。
映画・ドラマ等のスチール撮影を中心に活動する     」(内容)

大和のたからもの (奈良を愉しむ)
クリエーター情報なし
淡交社

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の一番いいものは奈良にある? 西山厚さんの人気の奈良エッセイ第二弾! ~ 「語りだす奈良 ふたたび」

2020年08月24日 | 奈良のこと

( kindle版あり )

「 奈良国立博物館で学芸部長をつとめ、

現在は東京にある

仏教美術の殿堂・半蔵門ミュージアム館長として

仏教美術の魅力を知り尽くした著者が、

優しくわかりやすい語り口で、仏像や社寺など、

仏教文化に裏打ちされた

奈良の深い魅力を紹介する

人気エッセイ集の第2弾 ! 

約30年間、奈良国立博物館で

奈良に残る寺社や伝統行事、

正倉院宝物等に触れてきた西山厚さん。

帝塚山大学教授を経て、今年4月からは、

東京にある仏教美術の殿堂・半蔵門ミュージアム

館長として活躍しています。

本書では、誰もが知る東大寺大仏にまつわる悲話、

雪の室生寺と写真家・土門拳の知られざるエピソード、

奈良時代に行基が建てた

小さなお寺の驚くべき苦難の歴史など、

著者が「日本の一番いいものは、奈良にある」

という奈良の深い魅力を読みやすいエッセイを86話収載。

物騒がしい現代日本にとって、

奈良の伝統は大切なたからもの。

「古くて新しい」場所、

奈良の魅力に気づかされます  」(内容)

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

語りだす奈良  ~ 118の物語

2020年08月23日 | 奈良のこと

( kindle版あり )

「 2014年春まで、仏教美術の殿堂として知られる

奈良国立博物館の学芸部長として、正倉院展をはじめ、

多くの展覧会を運営してきた著者。

奈良の寺社や伝統行事、宝物、

それらを守り伝える人々と

接するなかでみつけた奈良の魅力や、

研究者として発見した心温まる歴史秘話などを、

専門である仏教史を交えながら綴る、

優しさあふれるエッセイ集です。

東大寺大仏は、聖武天皇の苦しみから生まれ、

正倉院宝物は、光明皇后の悲しみから生まれました。

苦しみや悲しみを大きなやすらぎに変えてきた奈良の物語は、

物騒がしい現代日本にとって、

振り返るべき大切なたからものといえるでしょう。

毎日新聞(奈良版)の人気連載を書籍化  」(内容)

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良を舞台にしたミステリー ~ 「明日香さんの霊異記」

2020年08月22日 | 奈良のこと

「 奈良の薬師寺で働く高畑明日香の愛読書は、

平安の僧・景戒が編纂した説話集『日本霊異記』。

ある日、明日香は境内の絵馬に

不穏な書き込みを見つける。

母は殺された―。

その後、彼女の周りで奇妙な事件が多発。

その全てが

『日本霊異記』に書かれた事象に合致していた。

これらは何を訴えているのか ?   」(内容)

( 追記 )

「 日本霊異記は、日本最古の説話集。

奈良末~平安初期に成立した。

巻頭の第1話は、

雄略天皇時代(5世紀)の奇談。

以後約4世紀にわたる説話120篇ほど。

記紀・万葉集だけを

上代人の全容と信じていた者は、

上代の半面を霊異記に見て驚愕する。

霊異記の作者は、

奈良西京の薬師寺景戒(きょうかい)。

彼は悪行は必ず悪結果で報いられる、

善行は好結果を生むと熱心に信じ、

彼と同時代の説話、及び上代以来の説話に、

その理法を見出そうとした  」(内容)

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都から35分で行ける奈良 ~ 「奈良カルチャー・クルーズ」

2020年08月12日 | 奈良のこと

奈良へ近鉄特急を使えば

京都駅から近鉄奈良駅まで

35分で行ける、、、、

というアクセスの良さも

京都に住まう魅力の1つだ。

冒頭に掲げたのは、

Pen+(ペン・プラス)の

「カルチャー・クルーズ」シリーズの

奈良篇、、、、

以下は、その内容紹介。

「 いまだから知りたい、古都の旅へ !

奈良カルチャー・クルーズ

いにしえの歴史や文化と共存する、奈良。

世界遺産に囲まれる、この土地で、

いま、新たな風が吹きはじめている。

約300年続く老舗店がまちづくりに取り組み、

人気雑貨店は県外から多くの人を呼ぶ。

伝統を継承しつつ進化に挑む職人もいれば、

新しい移住の形を提案するクリエイターや、

世界で称賛を受ける映画監督もいる。

建築や仏像、城跡も見方を変えるとその面白さに納得し、

再発見するだろう。

1300年の歴史を誇る古都の現在進行形を追うべく、

さあ、いまこそ奈良へ!

知っておきたい、大和の国の奥深さ。

いま「ならまち」で、やりたい8つのこと。

歴史が息づく、くつろぎの宿で古都に浸る。

建築家 中村好文と行く 建築で巡る、2日間の奈良旅。

石村由起子(「くるみの木」オーナー)「くるみの木」と、奈良暮らしの魅力。

現代に受け継がれる、大和の伝統野菜とは? 

注目のクリエイティブ拠点で、新境地を開く。

ラ·トラース(フランス料理)/ソニハウス(スピーカー工房)

ニューライトポタリー(照明デザインスタジオ)

ソウスケ(柿の葉ブランド)/エーヨン(プロダクトデザインレーベル)

みうらじゅん(マンガ家) 奈良の仏像に、すぐ会いに行くべし。

千田嘉博(城郭考古学者) 千田教授に聞く、お城の楽しみ方。

南田裕介(鉄道BIG4) 青の交響曲(シンフォニー)で行く、珠玉の鉄道ロマン旅。

文化や歴史の問題を解いて、奈良通の道へ。

歴史を継承する奈良の名品、その現在。

漆器/奈良晒/一刀彫/筆/墨/茶筅/赤膚焼/団扇

中川政七商店が取り組む、奈良のまちづくり。

河瀨直美(映画監督) ホームグラウンドから、発揮し続ける創造力。

ギフトにしたい、味わい深き名産を厳選セレクト

行きたい場所を、奈良マップで確認!    」(内容)

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「うましうるわし奈良」の10年

2020年08月11日 | 奈良のこと

「うましうるわし奈良」の10年
ウェッジ 編
ウェッジ

「 JR東海の「うましうるわし奈良」のキャンペーンが

始まってから、2016年で10年。

首都圏を中心にテレビCMが放映され、

駅では四季折々のポスターを目にした人も多いかと思います。

10年という節目を機に、

これまでのポスターから写真とコピーを抜粋し、

1冊にまとめました。

美しい仏像と風景が、奈良へと誘います。

そして、イラストレーターの田中ひろみさんには仏像の面白さを、

文筆家の甲斐みのりさんには奈良をご案内いただきます。

たまにはふらりと奈良に行ってみようか─

そんな気持ちになる1冊です    」(内容)

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SAVVY の奈良特集号 !

2017年11月12日 | 奈良のこと
SAVVY(サヴィ)2017年12月号[雑誌]
クリエーター情報なし
京阪神エルマガジン社

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする