◇
( kindle版あり )
◇
「 京都と沖縄
二つの美意識を訪ねて
なぜ私たちは
“風雅なる都” と “美しき島”
に心惹かれるのだろう
【京都】
世界に誇る物作りの都、京都は、
いつ訪れても新鮮な美しさに満ち溢れている。
工芸、料理やステイ先、街歩き
を通じて無二の美意識と触れ合う京都の旅へ。
【沖縄】
本土復帰50年にあたる今年は、
琉球王国時代から継承されてきた伝統工芸や
現代の暮らしにフィットする珠玉の物作りに注目。
先人や自然を大切にする心に彩られた、
おおらかな沖縄の美意識を訪ねたい。
“風雅なる都”京都
・技を“今”に輝かせる京の物作り
京竹籠、履物、うちわ、焼物、ガラス、
錺金具、金銀糸、螺鈿、京友禅、器、草木染……
・使える工芸/ギャラリー&直営ショップ
・次世代の和食/お茶とお酒とお菓子/
最新コーヒー店/匠の味の新境地/京都キュイジーヌ
・伝統芸能とアートとホテル/洛中から南への小さな旅
“美しき島”沖縄
・琉球 幻想の島に受け継がれる奇跡の美意識
・温故知新が脈打つ沖縄の物作り
琉球紙/陶芸/染色/蓬莱竹の竹細工/
宮古上布のシャツ/漆器……
・注目作家の作品に出合える4軒
・琉球の心に触れる至福の滞在/
クリエイターの小さな宿/楽園リゾート
・島食材の名店/沖縄そばの秘密
・沖縄のんびり街歩き 那覇の迷宮、まちぐゎー散歩/
新しいコザ/糸満で石獅子巡礼 」
◇
( kindle版あり )
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◇
( kindle版あり )
◇
冒頭に掲げたのは、
最近メディアでもよくお見かけする
ひろゆきさんが
プレジゼントオンラインに
寄稿された記事の見出し部分。
◇
ひろゆきさんは、
自身が日本に戻るなら
地方に住む、、、、
と前置きしつつ
(よほどITリテラシーの高い方などを除き)
一般の日本人は
今後の日本の国力の衰退を考えると
地方移住は避けた方がいい、
としている。
◇
理由は、過疎化による
駅の廃止や
路線そのものの廃止、
商業施設や医療機関の減少、
橋や道路など
老朽化が進む社会インフラを
復旧するだけの国力が
もう日本には残されていない、、、
などの理由から
地方での生活が
今後どんどん不便になることが
目に見えているからだという。
◇
話は少しそれるが、
それぞれの国には
国家の威信にかけて
守り抜くエリア、、、、
というのが存在する。
◇
たとえば、マンハッタンでは
治安が極度に悪化した時期でも
国連ビルの周辺エリアだけは
パトロールが頻繁に行われるなど
警備がとにかく厳重で
夜でも女性が一人で歩けるほど
安全だといわれた。
◇
東京では、たとえば
多くの大使館や赤坂御所のある
港区の中心エリアがそうで
3・11後に計画停電が
様々なエリアで実施された際にも
港区は一貫して対象外だった。
◇
これらは極端な例だが、
今後20年先、30年先を考えると
移住先の選定などの際には、
当該エリアについて
国なり地方自治体が
最後の最後まで
守り抜くエリアか否か、、、
押さえておく必要があるだろう。
◇
付言すれば、
京都というのは、
日本人の心の故郷(ふるさと)であり、
アイデンティティーの拠り所だから、
日本の威信にかけて
社会インフラなどを
最後まで守り抜くエリアの1つ、、、
だと思うのだが、
どうなんだろう ?
◇
下は、ひろゆきさんの近著、
「ひろゆきのシン・未来予測」。
この中でも
ひろゆきさんは
地方衰退論を
縦横無尽に展開している。
( → 第4章
「崩壊は地方から始まる」)
◇
( kindle版あり )
◇
◇
「 著者について
主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、
( kindle版あり )
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◇
日本人は西行さんへの憧れが強いから
「独りになる」というと
「山奥の庵」を思い浮かべるが、
「独りになれる」という点では、
「都会の雑踏」もなかなかのもの、、、、
◇
スクランブル交差点
ですれ違う若者たちを
山奥で出会うイノシシやタヌキ
のようなものと考えれば
「山奥の庵」も
「都会の雑踏」も
まぁ、似たようなものだろう。
◇
下は、都会を離れて暮らす
をテーマにとりあげた
ノンフィクション作家の
織田淳太郎さんの
「孤独という生き方」。
◇
都会を離れなくても
十分独りにはなれる
と想うけれど、
思考実験には
最適の本の1つかな ?
◇
( kindle版あり )
◇
「 なぜ人は孤独を求めるのか?
他人と繋がりすぎた
現代人ならではの潜在的な欲求――
「解放されたい」
「ありのままの自分でいたい」
――のためか?
自らの体験に加え、
孤独な生き方を実践する人たち
への豊富な取材を基に、
人間の根源的な欲求を突き詰め、
真に「生きる」とは
どういうことかを考察する。
コロナ禍において、
都会を離れて暮らす方法を伝授する
実用書的側面もある
ノンフィクション。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
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◇
「「空気がきれいな場所で、
憧れの戸建てに住んでみたい」
「都会での生活に疲れたので、
リセットしたい」
「テレワークになって
毎日会社に行く必要がなくなったので、
自然あふれる場所で過ごしてみたい」
「生活費が安い田舎で、
のんびり暮らしたい」
これまでも定年後のセカンドライフや、
都心部での生活に疲れた移住などで、
「田舎暮らし」
の需要は増えつつあったが、
最近はテレワーク・リモートワーク
を導入する会社の増加
などからの移住が活況を呈している。
しかし、移住者に関連した
トラブルは絶えない。
本書は安易な移住への憧れを持つ人に
警鐘を鳴らしつつ、
正しい知識を与える一冊。 」(内容)
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「 東京・大阪・名古屋・福岡
・札幌・横浜・仙台・・・
大都市にお住いの方に贈る
「大都市脱出」のすすめ。
「高い家賃」「狭い家」
「通勤ラッシュ」「孤独」
「コロナのリスク」
「リストラ」などなど、
便利だといわれている大都市を脱出し、
人間らしい豊かな暮らし
をメリットと共に指南する。
心の限界を迎える前に、逃げてみよう !
藻谷浩介
「三密」はコロナが流行っている間
だけの問題ではありません。
インフルエンザも、風邪も、
人から人へうつる感染症は
すべて都会でこそ深刻化するのです。
天災に襲われた時に
被害を拡大させるのも人の密集です。
テロリストも人の密集した所を狙います。
都会は自由で、
いろいろあって魅力的だというけれども、
疫病や災害から自由ではありません。
そんな東京に住まないと
絶対に手に入らないものって、
何かありますか ?
寺本
……すみません、思い浮かびません。 」(内容)
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「 ●第一章 満員電車にさようなら
過疎地の定住促進住宅が満室に/
政府の移住支援金100万円をあてに/
条件は「新幹線が停まる場所」/
23区の若者の約4割が地方移住に関心
●第二章 コロナで人はどこに動くのか
移住希望者の窓口「ふるさと回帰支援センター」/
移住相談者の7割は40代以下/
コロナ下の移住相談増加トップは茨城県/
パソナ本社移転報道で注目の淡路島/
リモートワーク移住でも100万円
●第三章 コロナ移住 人気自治体を歩く
移住者集める過疎の町「みなかみ」/
役場の移住担当者が町をアテンド/
岡山県の小さな町に続々と関東圏の移住者が/
地震と放射線リスクが低い町/
移住のきっかけは東日本大震災
●第四章 「地域おこし協力隊」という移住法
40歳になりますけど間に合いますか/
約6割の隊員が退任後に定住/
年間報酬は上限280万円に/
退任後の起業・事業継承に100万円の補助
●第五章 半農半エックスのリアル
農業所得の平均値は109万円/
400万円の所得確保を目指し支援/
半農半Xの先駆け島根県/
国から年間150万円の交付金/
半農半蔵人で生計を立てる
●第六章 都会人が知らない田舎暮らしのトリセツ
1 住居
空き家バンクとは何か/
空き家の改修に1000万円以上/
下水道普及率が5割以下の県も
2 生活費
プロパンガスは都市ガスの1・8倍/
同じ県内でも5倍以上違う水道代/
中古車は予算30万円で十分
3 生活インフラ
4分の1の市町村に高校はない/
リモートワークなら実測30Mbps 以上を
●終章 第三の日本 」(内容)
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「 新型コロナウイルス感染症の影響で、
働き方・暮らし方が大きく変わった2020年。
「満員電車が嫌になった」
「東日本大震災をきっかけに」
「家業を継ぐために」など
様々な理由で地方移住した20事例を研究し、
地方移住の背景にある3つのパラダイムシフトを解明。
さらに著者自身が長野県に移住した18年間の経験から、
地方移住の前に考えたい3つのポイントと、
地方移住のリアルな暮らしと生活費について解説する。
都会を抜け出し、
地方でのビジネス展開を考える人のための、
地方移住ガイドの決定版。
《目次》
はじめに
第1章 地方移住の背景にある3つのパラダイムシフト
1 メンバーシップ型からジョブ型へ
2 専業から複業へ
3 所有欲求から存在欲求へ
第2章 地方移住の前に考えたい3つのポイント
1 WHY・WHERE・WHATが重要
2 客観・主観・直観で考える
3 生涯可処分所得と生涯可処分時間を考える
コラム 地方移住したくてもできない3タイプ
第3章 地方移住のリアルな暮らしと生活費
1 所得についての考え方
2 住居費を大幅に削減
3 食生活を充実させても食費を削減
4 健康的な生活を送り医療費を削減
5 水道光熱費の実情
6 意外にかかる自家用車の費用
7 子育ての環境と教育費
8 地方移住の総決算
コラム 地方の人間関係
コラム 長野県は教育県か?
第4章 Iターン移住して複業する
(4事例)
コラム 地域おこし協力隊について
第5章 Iターン移住して同じ仕事をする
(3事例)
第6章 Iターン移住して起業する
(4事例)
コラム 地方移住のレジェンド 玉村豊男さん
第7章 決まった地域に移住して同じ仕事をする
(3事例)
コラム 孫ターンなど様々な移住のパターン
コラム 全国で増え続ける廃校の活用法
第8章 Uターン移住して新しい仕事をする
(6事例)
おわりに 」(内容)
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「 &Lifestyle
住まいと生き方。
My House Changed My Life
生き方に合った住まいを考えた、17組の人々。
河井菜摘、久保田梓美、猪飼尚司、太田メグ、
竹形尚子、ひがしちか、安藤 愛、酒寄剛史・寿子、
知花くらら、福田義竜、秋山卓哉、入江 晶・壽美、
橋本忠明・梢、柳瀬佳代、田中優佳子、
春日武彦、砺波周平
Away from the City
都心を離れた、豊かな暮らし。
山形・小国町/熊谷 茜・柳沢 悟、
神奈川・藤野/中村暁野、
香川・小豆島/三村拓洋・ひかり、
兵庫・城崎温泉/ひうらさとる、
大分・国東/武井啓江、
岡山・蒜山/松井美樹、
沖縄・大宜味村/キッタユウコ
House of Comforts
都心の心地いい住まい、を考えてみた。
ワンルーム/杉並、窓/用賀、
光と風/目黒本町、収納/下北沢、
道を取り込む/青山
Community at the End of the East
道東の地、根室で見つけた心地よい時間。
スズキタカユキ・高箸橋涼子、野崎敬子・中村美也子、
菊地亮太・芙美子、中島孝介、古川広道
Balanced Lifestyle
二拠点生活の心地いいバランス。
東京・清澄白河⇔新潟・十日町/後藤寿和・池田史子、
東京・自由が丘⇔千葉・南房総/馬場未織、
東京・上原⇔福井・美浜町/松尾たいこ
Daily Life Staples
大草直子さんと伊藤まさこさんの暮らしのスタンダード。
※ 本誌は『&Premium』2018年9月号
「心地のいい暮らし、を考えてみた」を中心に、
2019年5月号「スタンダードになっていくもの」、
同9月号「住まいを変えると、生き方が変わる」
に掲載した、
住まいと生き方の企画を
再編集・増補改訂したものです。
掲載されている情報は
2021年5月25日現在の編集部調べです。 」(内容)
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リゾート地というのは、
温泉地(火山地帯)であったり、
海や川、山の近くにあるから、
当然、火山噴火や
津波や河川の氾濫といった水害、
山崩れなど
「自然災害」
と隣り合わせなんだろう、、、、
と誰しも漠然と考えているし、
事実これまでの例も
概ねそのようなものだった。
◇
しかしながら、
今回の熱海の土砂災害は、
これまでの報道によると、
過去の土地造成の是非、、、、
という論点まで含み、
自然災害とばかりは
いいきれない
「人為災害」
の要素も含む
可能性が高いらしい。
◇
バブル期のリゾートブームの際に
行われた土地造成が、
玉石混淆なのは
想像に難くないが、
土地の地盤
(しかも当該敷地だけでなく
上流を含む付近一帯の地盤)
の話になってくると、
もはや一般人には
お手上げだ。
◇
不動産価格や生活費
の安さなどから、
シニア移住や二地域居住、
リモート移住などで
最近注目を集めてきた
リゾート地だが、
その実行には
よほど慎重になる必要があるのだろう。
◇
冒頭に掲げたのは、
NEWS ポストセブンのウェブ
に掲載された記事の一部。
◇
下は、「災害列島日本の地盤を探る」。
◇
◇
◇
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◇
先日ご紹介した
「同調圧力の正体」の著者の
太田肇さんが、
PRESIDENT Online に
「念願の地方移住を実行した人が
後悔する理由」
という記事を寄稿されていて、
◇
日本ではリモートワークは
決して成功しないだろう、
そして、
リモート移住として
地方移住を実行した人は
必ず後悔する、、、、
と述べられている。
◇
詳細については
同記事をお読み頂くとして
太田さんはそう主張する
根拠の1つとして、
日本の地方社会というのは
同調圧力が強すぎるから、、、、
という点をあげている。
◇
この点、京都はどうか ?
◇
( 「その2」に続く )
◇
( 追記 )
◇
下は、その太田教授の
「同調圧力の正体」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
◇
◇
「 和の精神が呪縛に変わるとき、
それは同調圧力となる。
なぜ、日本の美徳は、
見えない暴力へと変わるのか ?
私たちはその理由を明らかにしないまま、
異端を許さない不寛容さに、
漠然とした「生きづらさ」を感じてきた。
「空気」という曖昧な表現で
蓋をしてきたからだ。
コロナ禍を契機に
同調圧力が注目される今こそ、
その正体に迫るチャンスではないだろうか ?
本書では、同調圧力が発生する背景、
メカニズムを読み解きながら、
同調圧力の「功」と「罪」の歴史を振り返る。
また、こうした歴史が
令和の世にどんな現象を引き起こしているのか、
SNSの出現で新たに登場した
「大衆型同調圧力」
という概念を使いながら分析する。
学校のイジメ、職場のパワハラ、
企業の不祥事、SNSの誹謗中傷、
暴走する正義――。
すべては一本の線でつながっている!
こうした諸問題を引き起こす
同調圧力を防ぐ仕組みや対処法とは一体何か ?
息苦しい日々に光明が差す、
「希望の1冊」だ。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
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◇
( kindle版あり )
◇
「 いま、
余白がある「地方」にこそ
可能性が広がっている。
これまでの居場所を
違った角度で見つめなおすと、
新たな面白さ、
そして課題と魅力が浮かんでくる。
仕事、暮らし、苦労話まで、
すべて洗いざらいお伝えします。
【目次】
第1章 郷に入りて、郷を面白がる
第2章 ふまじめな場づくり
第3章 ローカルと食
第4章 ローカル「クソ」話
第5章 地域の「復興」とは
第6章 エラーと生きる 」(内容)
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( kindle版あり )
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「 ベストセラー『悩んだときは山に行け!』
『ひとり登山へようこそ!』の登山コミックが
人気の鈴木みきの、
「中年独身ならではの田舎暮らし体験談」。
38歳で山梨県北杜市に移住した体験をもとに、
家、仕事探しなど、リアルなアドバイス満載。
若くない、家族もないけど
移住はこんなに楽しめる !
著者略歴
東京生まれ。
イラストレーター・漫画家。
24歳のころに1年間を過ごした
カナダで山に圧倒され、
以来、登山にはまる。
山雑誌読者モデル、山小屋バイトを経て、
イラストレーターに。
コミックエッセイのデビュー作、
『悩んだときは山に行け!』(平凡社)は、
山ガールブームの先駆けとしてヒット。
以降、登山を親しみやすいコミックで
紹介する著作を次々と発表、
山に登りつつ執筆活動を続けるほか、
登山ツアーの企画・ガイドや講演など、
活動の幅を広げている。
著作に、『私の場合は、山でした!』(平凡社)
『地図を読むと、山はもっとおもしろい!』(講談社)
などがある。
2010年より山梨県北杜市在住。
山小屋では着くとすぐにビールを頼む派。 」(内容)
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( kindle版あり )
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特集 1 有事に負けない、「生きる守備力」を磨け
コロナ禍で鮮明になった
都市の脆さと地方の重要性。
さまざまな業種、職種で
仕事のあり方や暮らしの変化が顕著に見られます。
今までの働き方や暮らしを
見直さざるを得なくなった
地方のキーパーソンたちを取材。
これからの地方との関わり方と
生き方についてのヒントを探ります。
●HOTEL SHE,:龍崎翔子
●フィッシャーマン・ジャパン:長谷川琢也
●日本仕事百貨:ナカムラケンタ
特集 2 有事で変わった仕事と暮らし これからの未来
コロナショックにより、
日本経済が大ダメージを受けたなか、
ブレない仕事・ 働き方・場所などから
学ぶこれからの生き方。
●香川県三豊市:大村屋旅館
●青森県三沢市:もるくす建築社
●竹内義春:しごとの未来
●木下斉
地域ルポ&首長対談:長崎県長崎市 」(内容)
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