老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

御池通りのアジサイの現在(いま)

2024年05月22日 | 京都の四季

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新緑の京都 〜 四条木屋町

2024年05月07日 | 京都の四季

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秋の鴨川

2023年10月30日 | 京都の四季


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京都 花の寺社巡礼図鑑

2022年08月15日 | 京都の四季

「 寺社が約2000もある、特別な古都・京都。

「京都に旅行したいけれど、

見るところがありすぎて迷う」

という方に、とっておきの京都巡りを提案します。

それは、京都の寺社の中でも、

「花の美しい88寺社」だけを見てまわるというもの。

本書は「京都写真」の第一人者

(京都府文化賞功労賞受賞)

である写真家・水野克比古氏の写真で構成され、

「寺社解説」と「植物解説」が付された

画期的な“図鑑&ガイドブック"です。

解説は、ベストセラー

『散歩で見かける草花雑草図鑑』の編集者が、

88寺社の協力を得て書き下ろしたものです。  」(内容)

「 まえがきより

京都には寺社が約二千もあります。

世界の国々の中で、

一つの都市に寺社(教会・礼拝堂等)が

二千もあるような古都があるでしょうか。

このこと一つだけでも、

京都が特別な都市であることは世界中の誰もが認め、

驚嘆することでしょう。

その特別な古都・京都の本を手がけるのであれば、

京都に在住され、

生涯をかけて京都を撮り続けてこられている、

おそらく誰よりも京都の美しさを知っていらっしゃる

写真家・水野克比古氏の“特別な京都写真”で構成した本をつくって、

京都好きの読者のみなさまにお届けしたい

と考えたことがありました。

ある日、編集作業の手を休めて、

コーヒー・ブレイクをしていた時に、

ふっと五つのキーワードが浮かびました。

「京都」「花の寺社」「巡礼」「水野克比古氏の京都写真」、

そして「寺社解説と植物解説が一つになった図鑑」の五つです。

この五つの要素を組み合わせた本ができたら、

「京都に旅行したいと思っているが、

見るところがありすぎるから、

何か良いテーマに絞って京都をまわってみたいな」

と思われている方々に、

「この本であれば素晴らしい京都めぐりができそうだ!」

と喜んでいただけるのではないか、と確信しました。

遠い日々に、

「ひとつぶで二度おいしい」というキャッチフレーズ

が流行したことがありました。

実は本書は、二度どころか、

三度も四度もおいしい内容になっています。

一度目は「京都の寺社の中でも、

花が美しい寺社だけを見てまわることができる」。

二度目は「巡る八十八寺社のことと、

その寺社で巡り合える美しい花のことが、

わかりやすく簡潔に解説されているので、

寺社図鑑・植物図鑑として使うことができる」。

三度目は「各寺社の建物と花を、

『京都写真』の第一人者である水野克比古氏の美しい写真で、

四季順に見ることができる」。

四度目は、「あたかも巡礼者のごとく、

花の美しい八十八寺社を見てまわることができるので、

とっても素敵な、人生の想い出をつくることができる」。

ぜひ本書をお手にされ、

素晴らしい“京都の「花の寺社」巡り”をお楽しみください。

二〇二二年五月

蔭山敬吾          」

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二十四節気の京都

2022年04月15日 | 京都の四季

二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く (京都しあわせ倶楽部)
クリエーター情報なし
PHP研究所

「 二十四節気とは、

1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、

それぞれをさらに6分割して

24の期間に名前をつけたもの。

「立春」「春分」「立夏」

「大暑」「冬至」「大寒」……。

日本人はこうして、

日々の自然の変化を

見つめつづけてきた。

そして、

四季の変化が豊かな日本のなかでも、

京都ほど四季折々の美しさを味わい、

楽しめる土地はない

京都人は、

二十四の季節の変化に沿った

年中行事や風習とともに、

風雅な暮らしを楽しむ工夫

や知恵をこらしてきたのである。

本書は、二十四節気ごとにその季節の意味合い、

どこが見頃か

(伝統行事、祭り、寺社仏閣などの観光スポット)、

何を食べるか(食材、和菓子)、

その時季に歩きたい道、

訪ねるべき店と場所のなかから、

特におすすめしたいものを、

選りすぐって紹介する。

京都旅の究極のガイドブックである  」(内容紹介)

二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く (京都しあわせ倶楽部)
クリエーター情報なし
PHP研究所

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京都の花屋  プーゼの花日誌

2018年10月29日 | 京都の四季

京都の花屋プーゼの花日誌
クリエーター情報なし
文化出版局

「 お祭りや伝統行事などが多く残る京都。

そこに生れ育ち花店を構える著者が、二十四節気という時節ごとに感じる色や形を飾る花で表現します。

美しいフラワーコーディネートはまさに眼福。花の選び方や季節の花の一覧、

京都の花ガイドなど、花にまつわる豆知識も併せてご紹介。

著者について

浦沢美奈

京都、西陣の生れ。1986年からフローリストとして活動。

1991年、「プーゼ」をオープンする。

一方、花教室を主宰する傍ら雑誌等にて活躍中。

リボンを印象的にあしらうブーケは「プーゼスタイル」と呼ばれ、全国にファンを持つ。

本書の写真は著者が撮影。

著書に『お花屋さんの花ノート』『お花屋さんの花レシピ』(以上文化出版局)、

『花の楽しみ方ブック』(光村推古書院)『HARMONIEハーモニー』(マリア書房)など多数。

近著に『ばらの本』(光村推古書院)がある   」(内容紹介)

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洛西にあるアジサイ寺、さて何処でせう ?

2018年06月13日 | 京都の四季

今日(13日)の午後、思い立って出かけた

アジサイの咲き乱れる洛西の山寺、、、、、

さて、ここは何処でせう ?

答えは、コチラ

下は、夏の京都に特化して紹介して人気の

「夏限定の京都」の2018年版とその内容紹介。

2018 夏限定の京都 (JTBのMOOK)
クリエーター情報なし
ジェイティビィパブリッシング

「【夏の京都を楽しむスペシャルガイド】

川床、かき氷、祇園祭、浴衣さんぽ…など、夏ならではの魅力が一冊に詰まった「夏限定の京都ガイド」。

巻頭ではフォトジェニックな夏の京都シーンをグラフィックに紹介するほか、

最旬ひんやりスイーツや、夏こそ楽しみたいお寺ガイドなど、定番~最新情報まで夏の魅力を完全網羅。

持ち歩きに便利なちいサイズなのもうれしい。

今年は、ぜひ京都でスペシャルな夏の思い出を作りませんか ?

【本誌掲載の主な特集】

◆夏色の京都にトキメク☆

カラフルゆかたでおさんぽ/百花繚乱かき氷/色とりどり、ひんやりスイーツ/青もみじ/夏の花…など

◆おいしい夏の京都】

夏限定 ! 床に行ってみよう(鴨川納涼床・貴船の川床)/夏の涼感スイーツ(かき氷・スイーツ)/

暑い夏はさっぱり夏麺/旬の味わい! 鱧&鮎/朝獲れ京野菜/ビアガーデン&冷酒…など

◆総力取材 ! 京の夏まつり2018

祗園祭/五山の送り火/京の七夕/縁日/夏市/ホタル狩り/松上げ/花火大会 …など

◆夏の社寺を楽しむ

蓮の花の寺社/夏の寺体験/夜間ライトアップ拝観/茅の輪くぐり…など

◆人気スポットガイド 清水寺/祗園・河原町/岡崎/嵐山

◆夏の涼をお持ち帰り♪ きらめき和菓子/夏の涼小物/京都駅みやげ

◆夏のショートトリップ~郊外編 宇治/八瀬・比叡山/石清水八幡宮

◆夏に泊まりたい宿 水辺の宿/町家の宿/避暑の宿

【主な掲載エリア】

祇園、河原町、木屋町、先斗町、清水寺、高台寺、上七軒、嵐山、三条、

嵯峨野、御所、桂、京都駅、貴船、下鴨、岡崎、宇治、伏見稲荷、八瀬・比叡山、石清水八幡…etc. 」

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京都・御池・紫陽花ストリート(その2)

2018年06月07日 | 京都の四季

前回アップしたのは、同じ御池通りでも、

富小路通りと柳馬場通りの間の両側のアジサイだったが( → コチラ )、

冒頭の写真は、御池通り(河原町~木屋町)のアジサイ、、、、

(写真には写っていないが、左手は京都ホテルオークラ)

富小路通りと柳馬場通りの間・北側は、青色

同・南側は白色のアジサイだったのに対し、

こちらの方はピンク。

6月7日撮影。

京都花散歩 (SUIKO BOOKS 165)
クリエーター情報なし
光村推古書院

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御池通りのアジサイの現在(いま)

2018年05月25日 | 京都の四季

今朝(25日)の御池通りのアジサイ。

白や黄緑色をまだ残していた5日前( 20日 )に比べると

随分と青味が増して、、、、

京都花散歩 (SUIKO BOOKS 165)
クリエーター情報なし
光村推古書院

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春爛漫の京都 ~ 町中に咲きほこったサツキ

2018年05月10日 | 京都の四季

京都の町歩きの楽しみの1つは、

町中で予想もしなかったような花々に出会えること。

冒頭の写真は、上段が堺町通りの、下段は蛸薬師通りの、

それぞれマンションの植え込みに見事に咲いたサツキの花。

下の 「京の路地裏植物園」 は、

そんな京都の町歩きの際によく出会う草花を解説したもので、

「京都新聞」の人気連載「京の路地裏植物紀行」

を単行本化 したもの。これさえ読めば、

京都の町歩きの楽しさが倍増すること間違いなし !

京の路地裏植物園
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淡交社

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初夏の京都 ~ 御池通りのアジサイ

2017年06月10日 | 京都の四季

京都・億ションストリートと呼ばれる御池通りのアジサイ、、、、

それにしても、この御池通り、どんどん綺麗になってきてますね !

たとえば、下段の写真の、イタリアンのお店のはいっている建物、

中学校なんですよ !  オシャレでせう ?

この通りのマンション、京都一人気、というのもうなずけます !

京都花散歩 (SUIKO BOOKS 165)
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光村推古書院

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百花繚乱の京都 〜 瑞泉寺のフジとツツジ

2017年05月03日 | 京都の四季

今日の午後、散歩の際に立ち寄った

三条・木屋町にある豊臣秀次公の菩提寺、

瑞泉寺のフジとツツジ。

このところの陽気で、フジは開花が一気にすすみ、

先日(4月28日)とは様変わりに、、、

下は、吉川弘文館の人物叢書シリーズの

「豊臣秀次」とその内容紹介。

豊臣秀次 (人物叢書)
クリエーター情報なし
吉川弘文館

「 織豊政権時代の武将・関白。豊臣秀吉の実姉の子に生まれ、

三度目の養家先として跡継ぎのいない秀吉に迎えられる。

秀吉から関白職を譲られると、聚楽第にあって学文の奨励や古典蒐集などを行なうが、

秀吉に実子秀頼が誕生後、高野山に追放され果てる。

妻子を巻き込む惨劇となった「秀次事件」の真相と影響を探り、

叔父秀吉に翻弄された生涯を描く 」

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京都ぶらり歴史探訪 ~ 都人たちが楽しむ四季

2016年12月13日 | 京都の四季
京都 四季の庭園
クリエーター情報なし
光村推古書院

BS 朝日の人気番組、「京都ぶらり歴史探訪」、

今夜は2時間スペシャルで、「都人たちが楽しむ四季」。

放送は午後9時から。

以下は、その番組紹介。

「 春夏秋冬、趣を変えるいにしえの都・京都。うつろう季節を、

都人たちはいかに楽しんだのか…?

折り重なる時の中で生まれた風情を、はるかなる歴史とともにひも解く 」

「 春は、咲き誇る桜に秘められた物語。

まず、訪ねるのは醍醐寺。

この寺で蘇るのが、豊臣秀吉の面影。

この世を去る半年前、人生最後の輝きのように盛大に開かれた花見。

そこに秘められた思いとは ? 

鴨川でつづられるのは、夏の物語。

納涼床で出会う夏の喜びや、文人たちの名残…

そして、伝統の扇には、芝翫さん襲名との深い繋がりが。

鴨川源流のひとつが湧き出る寺には、芝翫さんの演じた歌舞伎の演目の舞台があった。

秋の紅葉の名所として知られるのが、永観堂。

平安貴族が愛でたその景色を、与謝野晶子は歌にした。

そんな寺の本尊は、みかえり阿弥陀という異名を持つ仏。

その姿に秘められた、奥深い慈悲の心とは ?

豊臣秀吉も味わったという旬の松茸も堪能する。

冬の京都といえば大原。

三千院の境内に広がる“苔むした庭"が伝える、冬ならではの趣とは ?

さらに、歴史を超えて絶賛される、あの清水寺の貴重な雪景色も紹介。

出演者

中村芝翫(歌舞伎俳優)  」

( 追記 )

下は、水野克比古さんの12枚の写真で構成された

都人たちが楽しんできた京都の四季を味わえる

「京都ポストカードカレンダー」の2017年版。

卓上としても、壁掛けとしても使えるケース入りで、

使用後は、写真部分を切り取り日付け部分から切り離すと

美しい絵葉書にもなりますよ !

京都ポストカードカレンダー2017 ([カレンダー])
クリエーター情報なし
光村推古書院

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京都、四季の花々 〜 蛸薬師通高倉東入ルのアジサイ

2016年06月15日 | 京都の四季

先日、東京の拙宅の近くにある「南青山六丁目児童遊園」

のアジサイをご紹介したが( → コチラ )、

冒頭の写真は、蛸薬師通高倉の南東角にたつローレルコート高倉

というマンションのエントランスの脇に咲くアジサイ。

このアジサイ、人の背丈よりも高く、相当の迫力ですよ !

アジサイ (NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)
クリエーター情報なし
日本放送出版協会

アジサイの魅力―人気の150種楽しみ方と育て方
クリエーター情報なし
農山漁村文化協会

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京都幻想 ~ Aoyama flower Market コトチカ四条店

2016年05月17日 | 京都の四季

京都地下鉄烏丸線の四条駅改札を出たところにある

Aoyama flower Market コトチカ四条店。

この前を通るときは、いつも一瞬

青山か渋谷の街でも歩いているような錯覚に、、、、

京都・美山荘 花もごちそう
クリエーター情報なし
文化出版局

 ◇

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