◇
冒頭の写真は、
日本経済新聞に掲載された
NTT都市開発の
京都再開発プロジェクト
を紹介した企業広告。
◇
下は、そのNTT都市開発の
京都再開発プロジェクトの1つ、
新風館内に開業している
Ace Hotel Kyoto
(エースホテル京都)
を特集した角川ムックの
" Ace Hotel Kyoto " 。
◇
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◇
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「 ライフスタイルホテルの代名詞
エースホテルが
旅を愛するすべての人へ贈る !
mina perhonenのテキスタイルが施された
「旅の思い出BOX」など、
この本でしか手に入らない3大アイテム付き。
大切な旅の思い出も、
いつか叶えたい旅のプランもこの1冊で輝きだす !
街や国境を気軽に行き来できない日が続きますが
心はいつでも自由。
どこへでも届けることができます。
旅の写真や残しておきたい思い出を
「旅の思い出BOX」
にまとめたり、
本の中で旅気分を味わってみませんか?
自由に旅ができる日が来たら、
ここに行ってみよう。
あそこへ行こう。
この本はそんな語らいのきっかけにもなるはず。
Ace Hotelは、この本を
旅を愛するすべての人へ贈ります。
■The History Of Ace Hotel
Ace Hotelの登場によって、
ホテルがプライベートな空間と
ベッドを提供するだけの場所である
という時代が終わりを迎えた。
創業からわずか二十数年の間に
世界各国で多大な影響を与えてきた
Ace Hotelのストーリーは
どこから始まり、そして今、
どこへ向かおうしているのだろう。
■Ace Hotel Kyoto
~アジア初のAce Hotelが京都に上陸
2020年6月、アジア初となる
Ace Hotelが京都にオープンした。
外装デザインの監修を隈研吾、
内装デザインは
長年Ace Hotelとタッグを組んできた
「Commune Design」
が手掛けるということで
開業前から多くの注目が集まっていた。
大正時代の名建築・旧京都中央電話局を舞台に
繰り広げられたAce Hotelの新たな挑戦。
その全貌を誌上ルームツアーでご案内。
■Memories of My Journey ~
Ace Hotel Kyotoにまつわる方に訊く、
忘れがたい旅と思い出のピース
・柚木沙弥郎(染色家)
・皆川明(「mina perhonen」デザイナー)
・中原慎一郎(「Landscape Products」ファウンダー)
・長場雄(アーティスト)
<この本でしか手に入らない3大アイテム付き>
■旅の思い出BOX
Ace Hotel Kyotoの全客室のカーテンに用いられている
mina perhonenのテキスタイル”trees”をプリント。
旅の写真や思い出の品物を収納したり、
文房具や充電器などを入れておけばデスクワークにも便利。
■トラベル用巾着(2点)
Ace Hotel のクリエイティブを一手に担う
「Atelier Ace」が本書のためにデザインした巾着。
トランクの荷物を整理するのに重宝する
大・小2サイズ。もちろん普段使いにも。 」(内容)
◇
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◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
イラストで学ぶ京都の文化財―建築・庭園・仏像・絵画の基本知識 価格:¥ 1,890(税込) 発売日:2009-10 |
◇
随分以前ご紹介したことのある
「イラストで見る京都の文化財~
建築・庭園・仏像・絵画の基礎知識~」
という本について、
少し補足しておくと
この本は、二部構成になっており、
第一部「イラストで見る京都の文化財」では、
醍醐寺の五重塔、大徳寺唐門、
京都御所、二条城など、
京都にある個別の文化財36のイラストと
それぞれの文化財の歴史や部分の名称が載っている。
たとえば、醍醐寺の五重塔を見ると、
右ページに、醍醐寺の五重塔のイラストが載っており、
宝珠(ほうじゅ)、竜車(りゅうしゃ)、
水煙(すいえん)、九輪(くりん)、
請花(うけはな)、伏鉢(ふくばち)
といった各部分の名称が付され、
それらについて詳しく解説した
第二部のページへのリファレンスがなされている。
第二部「文化財の基礎知識」では、
社寺建築、神社建築、庭園、仏像、絵画の別に、
歴史的な変遷や
テクニカル・タームの分かり易い解説がついている。
たとえば、建物の軒にある
垂木(たるき)のページでは、
繁垂木(しげたるき)、本繁垂木(ほんしげたるき)、
半繁垂木(はんしげたるき)、疎垂木(まばらたるき)など
10種類の垂木について、イラスト付の解説があり、
神社建築の章では、古代から現代までの、
本殿や拝殿、鳥居などの様式の変遷が、
また庭園の章では、
日本庭園の歴史や構造、正真木(しょうしんぼく)、
夕陽木(せきようぼく)、景養木(けいようぼく)など庭木や、
庭石、鑓水(やりみず)、燈篭などの
イラスト付き説明が載っている、、、、
といった具合で、いたれりつくせり、の感がある。
オビには、「社寺の文化財を楽しむための基礎知識を満載」
「ちょっとわかれば、もっと面白い」とあるが、
この本を一冊マスターすれば、
京都の寺社巡りや庭園巡りが、
一段と楽しくなるのは、間違いなさそうだ。
◇
◇
京都というのは
空襲に遭わなかったこともあり、
今でもレトロな洋館が
数多く残る
近代建築の博物館
のような街だ。
◇
冒頭に掲げたのは、
三条通烏丸西入ルにある
文椿(ふみつばき)ビルヂング。
◇
下は、そんな京都の
レトロ洋館のガイドブック。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
「 ★ 明治・大正の文化財から、
昭和の老舗喫茶まで。
★ 「古き良き時代」を遺す空間を
59件をご案内します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
ふと通りかかった街角。
レトロでモダンな建物や昔ながらの喫茶店を見かけて、
どきっとして立ち止まったことはありませんか。
なにか通り過ぎるのがもったいないような気がして…。
本書『京都レトロモダン建物めぐり』には、
京都に佇む宝石のような59の建物たちが凝縮されています。
数々の神社仏閣、
風情ある町家など、
和のイメージが強い古都・京都ですが、
実は明治・大正時代からの歴史ある洋館がたくさん残っています。
また意外にも、昔から京都の人はコーヒーが大好き。
長く愛されてきた老舗喫茶店もいっぱいです。
この本は読んで楽しめるのはもちろん、
まだ知らない素敵な建物に出会うために、
実際に持ち歩ける「使って楽しいガイドブック」を目指しました。
気になる建築家の建物ツアーを組んでみるのもいいですし、
観光名所と併せてその近くの文化財やお店に寄るのも楽しいはず。
「あのカフェに行ってみたい! 」という気持ちから、
建物そのものへの興味が花開くかもしれません。
あなたの建物めぐりの相棒として、
好奇心が羽ばたくきっかけとして、
自由に使いこなしていただければ幸いです 」(内容)
◇
◇
「 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 七条から五条界隈
* ザ・ホテル青龍京都清水 (元清水小学校)
* 夢二カフェ五龍閣 (旧松風嘉定邸)
* 京都国立博物館本館 (明治古都館)[重文]
* 4Kaikado Caf é (カイカドウカフェ)
* 旧下京図書館・元淳風小学校
・・・など
☆ 四条から三条界隈
* 長楽館
* 麺処むらじ 室町店
* 新風館 (旧京都中央電話局)
* 中京郵便局
* フランソア喫茶室
* イノダコーヒ 本店
・・・など
☆ 左京区界隈
* 駒井家住宅
* アンスティチュ・フランセ関西
* 3吉田山荘・カフェ真古館 (元東伏見宮家別邸)
* 茂庵(もあん)
* 進々堂 京大北門前
・・・など
☆ 西陣から太秦界隈
* 日本聖公会 聖アグネス教会 (平安女学院礼拝堂)
* 旧京都中央電話局上分局
* 紫明会館
* 日本聖公会京都聖三一教会
* 京都市考古資料館(旧西陣織物館)
* 旧徳力彦之助邸
・・・など
※ 本書の情報は、2021年1月のものです。
お出かけの際にはHPなどで必ず事前にご確認ください。
著者について
片岡 れいこ
幼稚園から大学まで「京都市立」にお世話になる。
生まれ育った四条河原町近くの鴨川沿いで、
今もアトリエを構える。
京都市立芸術大学美術学部版画専攻卒業。
現在、日本版画協会準会員。
映画監督として京都を舞台にした作品も撮る。
京都の古いものや懐かしいものが大好きで、
日々の創作活動に取り入れている。
そうして一人で散歩して見つけてきたお気に入りの場所を、
この本に凝縮。 」
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
「 【特集】京都――タイルと建築、百年の物語
レトロなビルのファサードや
銭湯の浴場を飾る「タイル」。
どこかノスタルジックな趣のあるこの言葉
が使われはじめたのは、
ちょうど100年前のことでした。
折しも、生活の西洋化にともない隆盛した
洋風建築の構造体が
煉瓦から鉄筋コンクリートに代わり、
タイルの需要が高まった時代です。
近代建築の宝庫・京都を歩きながら、
タイル建築の今までとこれから、
その百年の物語に思いをはせます。
●教えて! 京都のタイルと建築の話
●紀行 タイル探偵逍遥記
●コラム 泰山タイルを受け継ぐ者
●京都──タイルと建築、百年の物語〔案内図〕 」
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
三条通というのは
レトロな洋館が建ちならぶ
(明治大正期の建物が多く残る)
京都の中でも
ひときわ異彩を放つ
ストリートだ。
◇
冒頭の写真は、
三条通にある
そんな歴史的建造物の1つである
京都文化博物館
の前に設置された
「三条通 歴史的建造物案内」。
◇
下は、京都の近現代の建築の
ガイドブック、
「京都 近現代建築ものがたり」。
◇
◇
◇
「 《目次》
はじめに
第一章 京都国立博物館明治古都館
(旧帝国京都博物館本館)
第二章 京都文化博物館別館
(旧日本銀行京都支店)
第三章 本願寺伝道院
(旧真宗信徒生命保険株式会社本館)
第四章 京都府立図書館
第五章 東華菜館本店
第六章 ウェスティン都ホテル京都
(旧都ホテル)
第七章 京都タワービル
第八章 国立京都国際会館
第九章 京都信用金庫
第一〇章 TIME’S
第一一章 京都駅ビル
第一二章 ロームシアター京都(京都会館)
第一三章 京都市京セラ美術館(京都市美術館)
あとがき
参考文献 」
◇
◇
「 《概要》
寺社仏閣や庭園のイメージがある京都は、
実は近現代建築の宝庫。
日本の主要都市では珍しく
空襲の大きな被害を受けておらず、
明治以降の建築の流れがたどれる
貴重な場所である。
辰野金吾、伊東忠太、前川國男、
村野藤吾、安藤忠雄、原広司など
各時代トップクラスの建築家の作品
が鑑賞できる贅沢な街なのだ。
日本の近現代建築史を概観しながら、
京都の新たな魅力を再発見。
京都を代表する13の建築
に焦点を当て、
その見どころ、
建築家のエピソードをひもとく。 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
「 古都京都は名作現代建築の宝庫である。
原広司の京都駅、
山田守の京都タワーをはじめ、
前川國男の旧京都会館(現在ロームシアター)、
大谷幸夫の京都国際会館、
磯崎新や安藤忠雄の建築など、
意欲的な現代建築が多く建ってきた。
景観保護の観点から建築規制が強化され
以前のように新しいものは
自由に建てにくくなったが、
今も力のある建築家たちが活動の拠点としている。
古都で見過ごされがちな現代建築の魅力と、
古いもの新しいものがまじりあい
多様な表情を見せる京都の景観を考える。
……
<特集> 京都の現代建築
座談会 京都の建築家たち
(垣内光司×木村吉成×松本尚子×森田一弥)/
地元建築家がお薦めする京都の現代建築/
京都と景観 京都の景観政策の進化と
建築・景観デザインの展望(門内輝行)/
京都の景観について語る
(長坂 大×魚谷繁礼×文山達昭)/
京都の現代建築を3つの区切りで考える
(森田一弥) 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
中京郵便局内にある
中京郵便局旧庁舎全体
の建物模型。
◇
そのほとんどが
現存しているのには
ただただ驚嘆。
◇
京都というのは
全体がまさに
レトロ洋館の博物館
のような街。
◇
下は、そんな京都の
レトロ洋館のガイドブック。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
「 ★ 明治・大正の文化財から、
昭和の老舗喫茶まで。
★ 「古き良き時代」を遺す空間を
59件をご案内します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
ふと通りかかった街角。
レトロでモダンな建物や昔ながらの喫茶店を見かけて、
どきっとして立ち止まったことはありませんか。
なにか通り過ぎるのがもったいないような気がして…。
本書『京都レトロモダン建物めぐり』には、
京都に佇む宝石のような59の建物たちが凝縮されています。
数々の神社仏閣、
風情ある町家など、
和のイメージが強い古都・京都ですが、
実は明治・大正時代からの歴史ある洋館がたくさん残っています。
また意外にも、昔から京都の人はコーヒーが大好き。
長く愛されてきた老舗喫茶店もいっぱいです。
この本は読んで楽しめるのはもちろん、
まだ知らない素敵な建物に出会うために、
実際に持ち歩ける「使って楽しいガイドブック」を目指しました。
気になる建築家の建物ツアーを組んでみるのもいいですし、
観光名所と併せてその近くの文化財やお店に寄るのも楽しいはず。
「あのカフェに行ってみたい! 」という気持ちから、
建物そのものへの興味が花開くかもしれません。
あなたの建物めぐりの相棒として、
好奇心が羽ばたくきっかけとして、
自由に使いこなしていただければ幸いです 」(内容)
◇
◇
「 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 七条から五条界隈
* ザ・ホテル青龍京都清水 (元清水小学校)
* 夢二カフェ五龍閣 (旧松風嘉定邸)
* 京都国立博物館本館 (明治古都館)[重文]
* 4Kaikado Caf é (カイカドウカフェ)
* 旧下京図書館・元淳風小学校
・・・など
☆ 四条から三条界隈
* 長楽館
* 麺処むらじ 室町店
* 新風館 (旧京都中央電話局)
* 中京郵便局
* フランソア喫茶室
* イノダコーヒ 本店
・・・など
☆ 左京区界隈
* 駒井家住宅
* アンスティチュ・フランセ関西
* 3吉田山荘・カフェ真古館 (元東伏見宮家別邸)
* 茂庵(もあん)
* 進々堂 京大北門前
・・・など
☆ 西陣から太秦界隈
* 日本聖公会 聖アグネス教会 (平安女学院礼拝堂)
* 旧京都中央電話局上分局
* 紫明会館
* 日本聖公会京都聖三一教会
* 京都市考古資料館(旧西陣織物館)
* 旧徳力彦之助邸
・・・など
※ 本書の情報は、2021年1月のものです。
お出かけの際にはHPなどで必ず事前にご確認ください。
著者について
片岡 れいこ
幼稚園から大学まで「京都市立」にお世話になる。
生まれ育った四条河原町近くの鴨川沿いで、
今もアトリエを構える。
京都市立芸術大学美術学部版画専攻卒業。
現在、日本版画協会準会員。
映画監督として京都を舞台にした作品も撮る。
京都の古いものや懐かしいものが大好きで、
日々の創作活動に取り入れている。
そうして一人で散歩して見つけてきたお気に入りの場所を、
この本に凝縮。 」
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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「 ■【特集】松重 豊さんと旅する 京都・禅の庭
凛とした空間、清々しい空気――。
白砂の上に配された石組や苔だけの禅の庭は、
どこまでも簡素でありながら、
わたしたちの心の裡に静けさをもたらす
不思議な力があるようです。
でも、それはいったいなぜなのでしょう?
そのひみつに近づくため、新しき年の初め、
俳優の松重豊さんと、
京都・禅の庭を巡る旅に出かけました。
●枡野俊明さん×松重 豊さん
はじめましての“禅問答"
●京都・禅の庭を旅する
西芳寺 正伝寺 龍安寺
●京都・禅の庭〔案内図〕
【特別企画】春風亭昇太師匠が味わい尽くす!
東海道57次缶詰の旅 (瀬戸内みなみ=文)
■連載
・おいしいもんには理由がある:
職人一家の鰹節 [鹿児島県枕崎市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 七草を叩く(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」:
お爺さんの妄想列車(南 伸坊=文)
・あの日の音: しじみを選り分ける音(北阪昌人=文・絵)
・20周年記念インタビュー わたしの20代
鴻上尚史 作家・演出家/土岐麻子 歌手
・ホンタビ! : ベン・ルイス著 上杉隼人訳
『最後のダ・ヴィンチの真実』[徳島県鳴門市](川内有緒=文)
・ひととき歳時記: 六つの花
・地元にエール これ、いいね! : 京北の納豆餅[京都府京都市]
・ホリホリの旅の絵日記:
宗谷岬ほか[北海道稚内市](堀 道広=文・絵) 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
◇
「 《目次》
はじめに
第一章 京都国立博物館明治古都館
(旧帝国京都博物館本館)
第二章 京都文化博物館別館
(旧日本銀行京都支店)
第三章 本願寺伝道院
(旧真宗信徒生命保険株式会社本館)
第四章 京都府立図書館
第五章 東華菜館本店
第六章 ウェスティン都ホテル京都
(旧都ホテル)
第七章 京都タワービル
第八章 国立京都国際会館
第九章 京都信用金庫
第一〇章 TIME’S
第一一章 京都駅ビル
第一二章 ロームシアター京都(京都会館)
第一三章 京都市京セラ美術館(京都市美術館)
あとがき
参考文献 」
◇
◇
「 《概要》
寺社仏閣や庭園のイメージがある京都は、
実は近現代建築の宝庫。
日本の主要都市では珍しく
空襲の大きな被害を受けておらず、
明治以降の建築の流れがたどれる
貴重な場所である。
辰野金吾、伊東忠太、前川國男、
村野藤吾、安藤忠雄、原広司など
各時代トップクラスの建築家の作品
が鑑賞できる贅沢な街なのだ。
日本の近現代建築史を概観しながら、
京都の新たな魅力を再発見。
京都を代表する13の建築
に焦点を当て、
その見どころ、
建築家のエピソードをひもとく。 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)