◇
下は、京都に魅せられ
東京⇔京都の二地域居住
を実践する
さまざまな著名人の特集、
「京都にも住む」
を掲載した
GOETHE(ゲーテ) 誌だが、
この雑誌に登場する著名人の中には
この骨董通りでよくお見かけする方も
何人かおられる。
◇
◇
![]() |
GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
下は、京都に魅せられ
東京⇔京都の二地域居住
を実践する
さまざまな著名人の特集、
「京都にも住む」
を掲載した
GOETHE(ゲーテ) 誌だが、
この雑誌に登場する著名人の中には
この骨董通りでよくお見かけする方も
何人かおられる。
◇
◇
![]() |
GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
青山通りにしろ、(拙宅のある)骨董通りにしろ、
表通りにあるカフェというカフェは、
(週末ともなると)長い列ができて
長時間待たされるのが常だが、
そんな南青山界隈でも
一本裏通りに入ると
いつでも席の空いてるというカフェがないわけではない。
◇
冒頭の写真は、
グラッセリア青山の一番奥にある、
そんな席に比較的余裕のあるお休み処、「カルティブ291」。
◇
下は、林真理子さんの
エッセイ集、
「南青山物語」。
◇
◇
「 ローレックス、英会話、
玉の輿、お金持ち、
ケリーバッグ、
女の早口etc――
欲しいもの、気になること、
女の子の願いや怒りを
総ざらいします。
流行の発信地、
南青山に居をかまえ、
取材で世界をかけめぐり、
おしゃれに文章に、
ますます磨きがかかった、
最高潮の真理子エッセイ。
「アン アン」の最終頁を飾り、
うしろから開かせるエッセイ
といわれるほど
人気を集めた連載の、
待望の文庫版。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
久しぶりに真夏日(30度超え)となった
2日の青山通り。
◇
下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの
「33年後のなんとなく、クリスタル」
の文庫本版。
◇
この本の表紙に描かれている
「表参道の交差点」は
冒頭の写真の地点から
歩いて8分程の距離。
◇
◇
( kindle版あり )
◇
「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。
あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に
再会したヤスオは、恋に落ちる……
1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——
438の“註"
+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」
『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』
+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜
なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル
+ 「解説にかえて」
(以下一部引用)
この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、
時代と共振していたことを証明しており、
読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸
作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ
黄昏の光に向かって歩いていく。
そのうしろ姿は
文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ
という決意にみちている。
いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼 」
◇
( kindle版あり )
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
都内は二日連続の猛暑日となったが、
冒頭の写真は、
青山通りと骨董通りが交わる
南青山五丁目の交差点の
今日(5日)の午後二時半頃の様子。
◇
さすがに日傘をさしている人が多い。
◇
下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの
「33年後のなんとなく、クリスタル」
の文庫本版。
◇
ちなみに、
この本の表紙に描かれている
「表参道の交差点」は
冒頭の写真の「南青山五丁目の交差点」から
歩いて8分程の距離。
◇
◇
( kindle版あり )
◇
「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。
あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に
再会したヤスオは、恋に落ちる……
1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——
438の“註"
+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」
『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』
+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜
なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル
+ 「解説にかえて」
(以下一部引用)
この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、
時代と共振していたことを証明しており、
読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸
作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ
黄昏の光に向かって歩いていく。
そのうしろ姿は
文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ
という決意にみちている。
いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼 」
◇
( kindle版あり )
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
下は、「散歩の達人」や
「旅の手帖」でお馴染みの
交通新聞社から
出版されている
「東京カフェ時間」。
◇
( kindle版あり )
◇
「 ブームを超えて定着しつつある純喫茶、
別天地のような郊外の一軒家カフェ、
清澄白河に代表される ロースタリーカフェ、
あいかわらず新顔が生まれる中央線沿線、
スイーツ系、アートや音楽をテーマにした
新感覚 喫茶まで、
今人気かつ散歩の達人的な、
大人が行けてこだわりも十分な
喫茶&カフェムックの集大成
となるような1 冊です。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
下は、「散歩の達人」や
「旅の手帖」でお馴染みの
交通新聞社から
出版されている
「東京カフェ時間」。
◇
( kindle版あり )
◇
「 ブームを超えて定着しつつある純喫茶、
別天地のような郊外の一軒家カフェ、
清澄白河に代表される ロースタリーカフェ、
あいかわらず新顔が生まれる中央線沿線、
スイーツ系、アートや音楽をテーマにした
新感覚 喫茶まで、
今人気かつ散歩の達人的な、
大人が行けてこだわりも十分な
喫茶&カフェムックの集大成
となるような1 冊です。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの
「33年後のなんとなく、クリスタル」
の文庫本版。
◇
ちなみに、
この本の表紙に描かれている
「表参道の交差点」は
冒頭の写真の青山学院大学の正門から
歩いて15分程の距離。
◇
◇
( kindle版あり )
◇
「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。
あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に
再会したヤスオは、恋に落ちる……
1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——
438の“註"
+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」
『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』
+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜
なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル
+ 「解説にかえて」
(以下一部引用)
この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、
時代と共振していたことを証明しており、
読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸
作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ
黄昏の光に向かって歩いていく。
そのうしろ姿は
文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ
という決意にみちている。
いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼 」
◇
( kindle版あり )
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
下は、榊淳司さんの
「ようこそ、2050年の東京へ」。
◇
この著者によると、湾岸エリアなど
「通勤圏内」だけをウリに
人工的に造られた街で
大量供給された物件は
人口減少などで将来的に
無価値になっていく一方、
銀座や渋谷など
「歩きたくなる個性ある街」
にある不動産の価値は不滅
(ますます輝きを増していく)
なのだとか。
◇
( kindle版あり )
◇
「「オフィス需要」が減っても価値ある街と不動産とは?
○「歩きたくなる個性ある街」(=銀座、新宿、渋谷、上野……)
○「無機質に続く人工的な街」(=湾岸エリア、国道16号沿線…)
この差がどのような影響をもたらすのか?
これから東京は、拡大から縮小に転じ、「爛熟」が始まる。
衰退が避けられない日本で、東京は「ハレの場」として輝く!
〈内容紹介〉
東京にとって1960年から90年は、
「高度経済成長」による拡大・発展の30年間だった。
それから現在までは「失われた20年」を経て、
停滞する30年間を過ごした。
では、成長を期待できない日本において、
首都・東京が歩むこれからの30年とは?
いよいよ東京でも進んでいく人口減少・高齢化、
ワークスタイルの変化によるオフィス需要の激減、
経年劣化するマンション崩壊の危機、
空き家問題とシャッター商店の増大……
数々の困難を乗り越え、
インバウンドを取りこみながら、
東京は文化・芸術・遊楽の街として生き残る!
人気住宅ジャーナリストによる、
2050年までの「東京」未来予想図。
【目次】
はじめに
第一章 一九六〇年からの成長期、一九九〇年からの成熟期
第二章 これから三〇年で東京の風景はどう変わるか
第三章 不動産は二〇五〇年に向かってどう動くか
第四章 東京は「ハレ」の場所として輝く
第五章 インバウンドを魅了する東京
おわりに
コラム(1) 異次元金融緩和が生んだ「局地バブル」とこの先の三〇年
コラム(2) 二〇五〇年に「山手線の嫌われ駅」は変わっているか? 」(内容)
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
南青山五丁目の交差点の角にある
薬日本堂の青山本店。
◇
地階には 10 ZEN という
薬膳レストランも、、、、
◇
◇
下は、その薬日本堂監修の
「薬日本堂のおうち漢方365日」。
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
14日に撮った
拙宅から歩いて15分ほどのところにある
南青山五丁目の交差点。
◇
下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの
「33年後のなんとなく、クリスタル」
の文庫本版。
◇
ちなみに、
この本の表紙に描かれている
「表参道の交差点」は
暴騰の写真の「南青山五丁目の交差点」から
歩いて3〜4分程の距離。
◇
◇
( kindle版あり )
◇
「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。
あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に
再会したヤスオは、恋に落ちる……
1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——
438の“註"
+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」
『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』
+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜
なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル
+ 「解説にかえて」
(以下一部引用)
この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、
時代と共振していたことを証明しており、
読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸
作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ
黄昏の光に向かって歩いていく。
そのうしろ姿は
文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ
という決意にみちている。
いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼 」
◇
( kindle版あり )
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
冒頭の写真は、
2日連続で出かけた
13日の渋谷で撮った
スクランブル交差点の様子。
◇
下は、東京都心の高額物件に
的を絞った住宅情報誌
であるにもかかわらず
「東京×京都・二拠点ライフのススメ」
という京都特集を組んだ
「都心に住む」。
◇
日々変貌を遂げる大都会・東京と
千年一日変わらぬ歴史都市・京都
の大きな落差を味わうのが
なんといっても
東京×京都・二拠点ライフの醍醐味。
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
(珈琲茶館 集 Premium の正面)
(珈琲茶館 集 Premium の一階)
(珈琲茶館 集 Premium の二階から撮った道玄坂)
◇
冒頭の写真は、
道玄坂の入口にあるお休み処、
珈琲茶館 集 Premium 。
◇
12日の午後
防災グッズを買いに
渋谷まで出かけた際に
立ち寄った折りに撮影。
◇
下は、「散歩の達人」や
「旅の手帖」でお馴染みの
交通新聞社から
出版されている
「東京カフェ時間」。
◇
( kindle版あり )
◇
「 ブームを超えて定着しつつある純喫茶、
別天地のような郊外の一軒家カフェ、
清澄白河に代表される ロースタリーカフェ、
あいかわらず新顔が生まれる中央線沿線、
スイーツ系、アートや音楽をテーマにした
新感覚 喫茶まで、
今人気かつ散歩の達人的な、
大人が行けてこだわりも十分な
喫茶&カフェムックの集大成
となるような1 冊です。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
10日に渋谷に買い物に出かけた際
ランチに立ち寄った
道玄坂小路という
道玄坂と文化村通りを繋ぐ
細い通り小道にある老舗そば屋
「そば処 福田屋」。
◇
このお店、裏通りにあり
しかも路面店ではないので
つい見過ごされがちだが、
知る人ぞ知る名店。
◇
日進月歩で
日々変貌を遂げつつある渋谷だが
ここには以前と変わらぬ
シブヤが、、、、
◇
下に掲げたのは
各種の東京蕎麦本。
◇
◇
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)