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下は
大森俊次さんという方の
「京都スケッチ帖」。
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「 京都の風景をスケッチする中で
昭和の想い出を振り返り、
昭和がもっていた良質なものを再発見する。
京都民報での連載をまとめた一冊。
■もくじ■
第1章 郷愁の風景のなかで
第2章 昭和なつかし話
第3章 ばあちゃんと歩いた道
■著者略歴■
大森 俊次(オオモリシュンジ)
1949年京都市生まれ、
鴨沂高校在学中より関西美術院で デッサンを学ぶ。
大阪経済大学卒業。医師協同組合事務局 勤務の傍ら
水彩ケッチ、エッセイ執筆を続け、
退職後、スケッチエッセイストとして活動 」(内容)
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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
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「 くらしに自然をたくみに採り入れ、
芸術の中で自然をさまざまに表現してきた京都の人びと。
季節ごとの行事を重んじ、
大切に伝えてきた京の二十四節気を、
国立京都近代美術館所蔵の名品でたどる。
「残雪」(秋野不矩)、
「桜蝶図平皿」(並河靖之)、
「夜桜之図」(村上華岳)、
「螺鈿瓜形棗」(黒田辰秋)、
「虹を見る」(上村松園)
をはじめとする約350点を掲載。
コンコンチキチン、コンチキチン——
7月に入ってこの特徴的な囃子の音が
四条界隈に響き出すと、
祇園祭の幕開けです。
平安時代から疫病退散を祈るために
行われている八坂神社の祭礼で、
一ヶ月にわたって
さまざまな神事が執り行われます。(晩夏より 文・筧菜奈子) 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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「 京都の風景をスケッチする中で
昭和の想い出を振り返り、
昭和がもっていた良質なものを再発見する。
京都民報での連載をまとめた一冊。
■もくじ■
第1章 郷愁の風景のなかで
第2章 昭和なつかし話
第3章 ばあちゃんと歩いた道
■著者略歴■
大森 俊次(オオモリシュンジ)
1949年京都市生まれ、
鴨沂高校在学中より関西美術院で デッサンを学ぶ。
大阪経済大学卒業。医師協同組合事務局 勤務の傍ら
水彩ケッチ、エッセイ執筆を続け、
退職後、スケッチエッセイストとして活動 」(内容)
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今、ふたたびの京都―東山魁夷を訪ね、川端康成に触れる旅 価格:¥ 1,890(税込) 発売日:2006-09 |
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「 東山魁夷の絵と川端康成の小説で綴る
美しい 京都絵巻 。
東山はどこを描き川端はどこを書いたのか。
作品を楽しみながら
情緒豊かな京都を巡る新しいガイドブック 」(内容)
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現在、大丸京都店6階にある大丸ミュージアムで
「わたせせいぞうの世界展」が開催されている。
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会期は13日まで。
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京都を舞台に描かれたオリジナル作品が
多数展示されていますよ !
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「 名作「ハートカクテル」の世界が蘇る !
「ハートカクテル」で一世を風靡した著者のコミック最新作。
円熟味を増した紳士と淑女が織り成す人生の機微を、
リアルなファッションや名品の数々と共に描き出す、世代を越えたストーリー。
『第1話 濃紺のスーツ』から、『第15話 インパラのミミ』まで、15編を収録。
初公開の書き下ろしイラストも掲載し、
ファンのコレクターズアイテムアイテムとする。
「ハートカクテル」の世界観そのままに、
現在を舞台にした、女と男の珠玉のラブストーリー。
リアルな描写で描かれる様々な名品にも目を奪われる。
さらに、カシオの高級腕時計「オシアナス」のために描かれたスペシャルコミックも収録し、
ファンのみならず、時計好き、名品好きな、
感度の高い読者に受け入れられるスタイリッシュなムック 」(内容紹介)
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京都 とっておきの道を歩く | |
クリエーター情報なし | |
メタモル出版 |
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「マリ・クレール」の元編集長の井上明久さんが書いた本。
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府中市美術館館長で早稲田大学名誉教授の藪野健さんの絵も
掲載されていますよ !
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学校では教えてくれない風景スケッチの法則―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く 価格:¥ 2,100(税込) 発売日:2009-05 |
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増山修水彩画集―ガッシュで描いた日本の原風景 価格:¥ 2,100(税込) 発売日:2010-06 |
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スタジオジブリで、
「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」
などの背景美術を担当した、
増山修さんの、水彩画の、技法書と作品集、、、、。
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こんな感じで、
京都の街や自然を描けたらイイナ
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NHK趣味工房シリーズ あなたもアーティスト 誰でも描ける風景スケッチ9つのコツ~アニメ作品のテクニックに学ぶ [DVD] 価格:¥ 11,025(税込) 発売日:2010-12-15 |
ゆめ画材セレクト アニメ流 風景スケッチセット B 価格:(税込) 発売日: |
ホルベイン ガッシュ(不透明水彩絵具)「 NHK風景スケッチのコツ 24色セット」 価格:(税込) 発売日: |
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京都よせがき ちょっとそこまで 冬 |
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京都在住の画家・池田良則さんが、
長年、水彩で描き溜めた、
京都のアチコチの風景画に、
多くの方が、それぞれの風景(絵)に寄せる想いを綴った、
画文集の、秋篇と冬篇、、、、、。
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【池田良則さんの経歴】
1951年 京都に生まれる。
1973年 金沢美術大学油画科中退。高光一也に師事。
1974年~ インド取材8回他、中近東・中南米を歩く。個展12回・グループ展他。
1977年 日展初入(以後 連続入選)。
1984年 日展特選(同 97年)。
1995年 白日会会員となる。
1999年 メキシコグァナファト大学留学。同大学客員教授兼任(文化庁芸術家在外研修員)。
2001年 日展審査員(同 05年)。
現在 日展評議員、白日会常任委員、京都精華大学非常勤講師。個展等多数。
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京都の街を、
水彩で思う存分描いてみたい、
と想っている人は、
多いのではないか。
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そんな方に、オススメなのが、
「日本を描く 京都~スケッチの旅に出かけよう!~」、
という本。
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絶好のスポットや、
そのスケッチ環境(お手洗いの場所まで)、
お休み処、画材店の紹介等々、
イタレリツクセリ。
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表紙にも登場している、
榎木孝明さんの、
「京都一日スケッチ旅行」、
という、絵と文章が主体で構成されていて、
眺めているだけで楽しくなる、
なかなかのスグレモノですよ !
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