◇
冒頭の写真は、
東京に移動する際に
新幹線の京都駅で撮ったホームの様子。
◇
下は、東京都心の(高額)物件に
的を絞った住宅情報誌
であるにもかかわらず
「東京×京都・二拠点ライフのススメ」
という特集を組んで
京都との二地域居住を紹介した
「都心に住む」。
◇
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
26日、のぞみ18号で東京へ。
◇
冒頭の写真は、その際に
新幹線の車窓から撮った
富士のお山、、、、
◇
下に掲げたのは、
月に一週間程を
京都で過ごされるという
永江朗さんの「ときどき、京都人」。
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
( kindle版あり )
◇
◇
「 築年数不明の京都町家を
リノベーションして6年。
東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、
ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす
「ときどき、京都人」となった。
根っからの京都人ではない「よそさん」
だからこそ見えてくる、
京都人が気づいていない京都の魅力や
怖さをつづったエッセイ集です。
古都のしきたり、
人間関係の妙、
密集しながら暮らす
都市生活の知恵、
案外知られていない居心地いい場所等、
京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
麩屋町通・三条下る(六角上る)にある
LM京都三条第三という
ワンルームが主体のマンション。
◇
第一に、三条通や寺町通、
河原町通といった繁華街に近く
フットワークの良さは抜群
( → 一流のシティホテル以上 )
◇
第二に、それら喧噪の繁華街に近いにも関わらず
「炭屋」や「俵屋」などの老舗旅館のたちならぶ
麩屋町通に立地するため環境的には閑静そのもの
◇
第三に、京都の極中心部(所謂ゴールデンエリア)には
(学生街の今出川通などと違って)
そもそもワンルームマンションが少ない、、、
◇
などの理由から、
ほとんど売り物が出ない
(売り物が出ればたちまち買い手がつく)
知る人ぞ知る人気のマンション。
◇
なお、このマンションの一階は
南隣に本店がある京扇子の老舗
「白竹堂」の事務所( ? )
となっているので
なにかと安心 ? ?
◇
下は、「月2万円で手に入る ~ プチ移住 in 京都」
という最近注目の本だが、
京都にワンルームマンションを買って
ホテル感覚で(しかも、延泊料金を気にせず)
好きなだけ京都に滞在する、、、、
という二地域居住もありかも。
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
(外国人向けタクシー乗り場)
(一般向けタクシー乗り場))
(外国人向けタクシー乗り場)
◇
18日の午後、京都に戻った。
◇
冒頭の写真は、
京都駅の八条口のタクシー乗り場。
◇
Foreign Frenndly TAXI と表示された
外国人観光客向け乗り場は
長蛇の列。
◇
下に掲げた
「京都派の遺伝子
~京都で暮らす15人の海外クリエイター」は、
京都在住のアメリカ人写真家が
アレックス・カーさんなど
他の京都在住のクリエーターに取材し
外国人にとっての
京都の魅力に迫った書。
◇
以下は、その内容紹介。
◇
◇
「 〈 世界中から京都に集った「京都派」が語る
京都の本当の姿とは 〉
〈 京都に暮らす
15人の海外出身クリエイターに取材 〉
日本文化研究家・写真家として活躍する
京都在住アメリカ人の著者が、
京都に暮らす外国人を訪ね、
その活動を写真で映し出しながら
京都の魅力を聞きます。
「京都派」とは著者が考える、
戦後 世界中から京都に集った
文化人や芸術家 を指す造語。
彼らの活動を通し、
京都を単なる観光地ではなく
「文化のメッカ」 と捉え、
外からの目線で
「日本人の知らない京都」
の姿を語ります。
京都の今とこれからを論じる一冊。
月刊『なごみ』2019年連載「京都派の遺伝子」に
加筆修正してまとめました。
著者略歴
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
(タクシーの車窓から撮った烏丸通東本願寺前の並木)
(のぞみ18号のグリーン車の車内)
(新幹線の車窓から撮った富士山)
(乗車したばかりのタクシーの車窓から撮った品川駅)
◇
9日午後、のぞみ18号で東京へ。
◇
下は、京都に魅せられ
東京⇔京都の二地域居住
を実践する
さまざまな著名人を特集した
「京都にも住む」
を掲載した
GOETHE(ゲーテ) 誌。
◇
書店では手に入らない
こうした
雑誌のバックナンバーを
新刊同様思い立ったときに
即座に購入できるのが
kindle の魅力 !
◇
◇
GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
15日の午後、
のぞみ363号で京都へ。
◇
冒頭の写真・一枚目は、
新幹線品川駅改札内にある
スターバックスのお店
二枚目はタクシーの車窓から撮った
いかにも寒寒とした冬の東本願寺。
◇
下に掲げたのは、
月に一週間程を
京都で過ごされるという
永江朗さんの「ときどき、京都人」。
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
( kindle版あり )
◇
◇
「 築年数不明の京都町家を
リノベーションして6年。
東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、
ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす
「ときどき、京都人」となった。
根っからの京都人ではない「よそさん」
だからこそ見えてくる、
京都人が気づいていない京都の魅力や
怖さをつづったエッセイ集です。
古都のしきたり、
人間関係の妙、
密集しながら暮らす
都市生活の知恵、
案外知られていない居心地いい場所等、
京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
品川駅にしろ京都駅にしろ
新幹線改札内にある
スタバのお店は、
東京⇔京都の二地域居住者にとって
快適に時間調整のできる
オアシスのようなもの、、、、
◇
冒頭の写真は、
JR京都駅新幹線改札内にある
スタバのお店。
◇
店名は、マンマの
「JR京都駅新幹線改札内店」。
◇
下は、老舗から新興店まで
京都のカフェ文化を網羅した
「KYOTO COFFEE STANDARDS」。
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(のぞみ224号のグリーン車内風景)
(品川駅中央通路)
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2日の午後、東京へ、、、
◇
冒頭の写真は、
乗車したのぞみ224号の
グリーン車内風景と
下車した品川駅中央通路の様子。
◇
下は、東京都心の(高額)物件に
的を絞った住宅情報誌
であるにもかかわらず
「東京×京都・二拠点ライフのススメ」
という京都特集を組んだ
「都心に住む」。
◇
ことほど左様に、
東京の富裕層の
京都不動産への関心は
スサマジイ !
◇
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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29日夜の新幹線で
京都へ、、、
◇
冒頭の写真は、
新幹線品川駅で撮った
「そうだ、京都行こう」
の巨大パネルと
同駅の中央通路。
◇
下は、「月刊京都」の
2022年紅葉特集号。
◇
◇
◇
「 京都の紅葉は意外な場所でも楽しめます。
ふと訪れた寺社でも、
いつもと違ったアングルで
すばらしい光景に出会うことがあります。
今回はあまり知られていない
隠れた紅葉寺の美しい写真の数々を掲載。
さらに、お茶室に降りかかる紅葉や、
お抹茶を楽しめる密やかな紅葉名所など、
京都らしい企画も加えます。
ちょっと隠れた神社の紅葉も紹介し、
ライトアップや特別公開
などのイベント情報も掲載。
秋の京都の魅力が詰まった1冊です。 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
いつも京都からの新幹線は
品川で下車するのだが、
この日は有楽町で所用があり
東京駅まで乗り越した。
◇
冒頭の写真は、
有楽町に歩いて向かう途中撮った
丸の内の高層ビル群と
東京国際フォーラム。
◇
丸の内は金融マンとしての
キャリアの大半を過ごした
想い出の場所でもあり
感慨もひとしお、、、、
◇
下は、京都に魅せられ
東京⇔京都の二地域居住
を実践する
さまざまな著名人を特集した
「京都にも住む」
を掲載した
GOETHE(ゲーテ) 誌。
◇
書店では手に入らない
こうした
雑誌のバックナンバーを
新刊同様思い立ったときに
即座に購入できるのが
kindle の魅力 !
◇
◇
GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真・一枚目は
南青山骨董通りにある
小原流会館前、
二枚目は根津美術館の裏門脇
それぞれの百日紅
を先日東京に滞在した際に
撮ったもの。
◇
三枚目は
京都に戻ってから
堺町通りで撮ったもの。
◇
骨董通りは東京にいるときの、
堺町通りは京都にいるときの
それぞれ私の生活道路。
◇
下は、東京都心の高額物件に
的を絞った住宅情報誌
であるにもかかわらず
「東京×京都・二拠点ライフのススメ」
という京都特集を組んだ
「都心に住む」。
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
先日もご紹介した
錦市場の西端に近い
錦小路高倉東入ルにある
生ガキの老舗、「錦だいやす」。
◇
京都に戻った日の翌日(10日)
軽めのランチを食べに、、、
◇
なお、このお店では
入店の際、
石鹸で手洗いする決りに
なっている(冒頭の写真・3枚目)。
◇
コロナやインフルエンザと異なり
ノロウイルスなどは
エタノールでは殺菌されない
らしいが
石鹸での手洗いは
万能(両方に効く)らしい。
◇
下は、柏井壽さんが
ぜったい美味しい52軒
を紹介したグルメ本。
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京都人のいつものお昼 | |
クリエーター情報なし | |
淡交社 |
◇
◇
「〈 もう迷わない !
京都案内の達人が、ランチ難民を救う ! 〉
〈 ふだん使いの食堂から、
ちょっとよそ行きのお店まで、
京都の名店52軒 〉
「今日のお昼、何食べようか」
いつも頭を悩ますランチ問題。
「せっかくだから美味しいものが食べたい」
とは思うものの、
さ てどこに行けばいいやら……。
そんなランチ難民を、
京都案内の達人が救います。
町の中心にありながら、
オムライスがワンコインで
食べられるお店など、
京都人がふだん使いしている
町の食堂を中心に、
安くて美味しくて、
行列しなくてもいい、
そ んなお店が並びます。
また、ゆっくり時間をとって
たのしみたい名店や、
テイクアウトできるお弁当なども
あわせてご紹介し ています 」(内容紹介)
◇
京都人のいつものお昼 | |
クリエーター情報なし | |
淡交社 |
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◇
東京⇔京都を移動する際には
冷蔵庫の中を
できるだけ空にして出かけるから
戻った日というのは
外食にすることが多い。
◇
今回京都に戻った日(9日)は
高島屋京都店に出かけ
同店のレストランフロアの京回廊
の「糖朝」で軽く食事をし、
その後デパ地下で買出し。
◇
冒頭の写真は、
その際に撮った四条通りと
寺町京極のアーケード。
◇
下に掲げたのは、
月に一週間程を
京都で過ごされるという
永江朗さんの「ときどき、京都人」。
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
( kindle版あり )
◇
◇
「 築年数不明の京都町家を
リノベーションして6年。
東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、
ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす
「ときどき、京都人」となった。
根っからの京都人ではない「よそさん」
だからこそ見えてくる、
京都人が気づいていない京都の魅力や
怖さをつづったエッセイ集です。
古都のしきたり、
人間関係の妙、
密集しながら暮らす
都市生活の知恵、
案外知られていない居心地いい場所等、
京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)
◇
ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
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