◇
以前拙ブログでもご紹介した
ザ・パークハウス京都河原町、
今月下旬から
いよいよ販売が開始されるらしい。
◇
冒頭に掲げたのは、
同物件のウェブページの一部。
◇
下は、「京都二拠点ライフ」
という特集を組んだ
富裕層向け住宅情報誌
「都心に住む」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
以前拙ブログでもご紹介した
ザ・パークハウス京都河原町、
今月下旬から
いよいよ販売が開始されるらしい。
◇
冒頭に掲げたのは、
同物件のウェブページの一部。
◇
下は、「京都二拠点ライフ」
という特集を組んだ
富裕層向け住宅情報誌
「都心に住む」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
( kindle版あり )
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
阪急阪神不動産の
ジオ京都シリーズの最新作
「ジオ京都姉小路」
で使われている
イメージ写真。
◇
それにしても、
「京への想いを居で叶える」
とはよく言ったもので、
京都 LOVER の最終形
(行き着くところ)は
やはり、暮し丸ごと
人生丸ごとの
京都への引越(京都移住)、、、、
なんだろう。
◇
下は、読売新聞京都府版
に連載された
「京ターン 魅せられた人々」
をまとめた kindle 本、
「京に住まう
古都に魅せられた人々」だが、
京都の場合
修学旅行以来馴染んだ土地、、、
という気安さからか、
思いのほか大勢の方が
意外と容易に
京都移住に踏み切っている
のが分かる。
◇
( kindle版 )
◇
◇
「 読売新聞京都府版の連載
「京ターン 魅せられた人々」
(2015年1月1日~同年1月7日)
をまとめました。
最近、京都への移住者が増えています。
国内外から観光客を集める古都の魅力、
それだけでは説明できない何かに、
人々が引き寄せられているのでしょう。
職人を目指す関東出身の若者たちや
アメリカ人のゲームソフト開発者、
退職後のセカンドライフ
を京都で過ごす熟年層
など、この連載では、
京都に居場所を求めて
移り住んだ人たちを訪ね、
この街の引力の在りか
を探ります。 」(内容)
◇
( kindle版 )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭に掲げたのは、
29日付けの日本経済新聞
の全国版に掲載された
「ザ・パークハウス京都河原町」
の全面広告。
◇
下は、同物件の公式HP
掲載の現地MAP等。
◇
東山が望める眺望や
京都一の繁華街である
四条河原町に近いこと、
鴨川を渡れば祇園や清水寺
といったこれまた
京都一の名所に近いこと
等この物件には
セールスポイントが山盛りだが、
◇
最大の魅力は
なんといっても
高瀬川沿いに南北に伸びた
木屋町通を生活道路として
日常的に使える点だろう。
◇
なにせ、この木屋町通の
高瀬川に沿って植わった桜並木、
春は薄ピンク色に
初夏は新緑に
秋は朱色に
と季節ごとに表情を変える
風情はとにかく最高なのだ。
◇
価格は現時点では未定とのことだが、
四条通より南側は
北側に較べると
(中京区プレミアムが付かない分)
通常安いから、
この物件
お得な買い物になるかも。
◇
◇
下は、京都不動産の
投資対象としての卓越性
を分析した、
「なぜ、富裕層は京都に
投資用マンションを買うのか」。
◇
なお、古都・京都に憧れをもつ
東京の富裕層による
京都不動産の投資ブーム
の詳細については、以前、
関西テレビの
「ゆうがたLIVEワンダー」
という番組で放送された
「京都億ションブームの裏側」参照。
◇
◇
◇
「 有用な不動産投資先として
富裕層から注目を集める「京都」
地元に本社を構えるデベロッパーの代表が
京都不動産投資に秘められた可能性と魅力
を徹底解説 !
近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、
日本有数の観光地「京都」。
国内外を問わず
多くの人から人気を博しているこの街は、
今、有用な不動産投資先として、
特に富裕層からの注目を集めています。
実は京都は、
東京、大阪、名古屋の三大都市よりも
不動産投資におけるメリットが多いエリア
でもあるのです。
本書では、
そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、
京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した
不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。
さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも
京都の不動産を手に入れられる方法や、
不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。
歴史的情緒溢れる京都の街で、
長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。
--------------------目次-------------------
はじめに
第1章 日本有数の観光都市・京都は、
日本有数の優良投資エリアでもある
第2章 なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか
富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由
第3章 世界有数の観光都市×厳しい景観条例
×地元密着型パートナー
街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる
おわりに 」(内容)
◇
◇
京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
先日、NHK総合(関西版)の
「かんさい熱視線」で
今、海外から見ると
超・バーゲンセール状態にある
日本の不動産市場
に流入する海外マネーの実態が
レポートされていたが、
同じNHK総合の全国版の
「クローズアップ現代」でも
同様のテーマが取り上げられていた。
◇
最近では、欧米や中国だけでなく
タイやマレーシアといった
東南アジアの新興国マネーも
日本の不動産を買い漁って
いるらしい。
◇
自国の不動産とは比較にならないほど
日本の不動産が安いこと
( → 香港でなら狭小のマンション
しか買えないお金で、日本でなら
堂々とした敷地の旅館が買える )
急速に進んだ円安でさらに
お買い得感が増幅されていること
( → ここにきての円安で
三割のバーゲンセール状態 )
インバウンドの再開が近く見込まれること、
日本は安全で社会が安定していること、
などがその背景にあるとのこと。
◇
海外マネーの流入で
京都の不動産も
そろそろ
再上昇開始かな ?
◇
下は、インバウンドには
京町家投資が最強、、、、
と説く「最強の京都町家投資」。
◇
京町家、外国人に買占め
られる前に少し買っておくか !
◇
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最強の京都「町家」投資 |
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幻冬舎 |
◇
◇
以下は、「最強の京都町家投資」の内容紹介。
◇
「 今、もっとも
投資する価値が高いのは
「京都の町家」 だ !
効率的なオペレーション・改装の
ポイント・集客……
町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説。
着実に利益の上がる投資物件が
枯渇しつつあるなか、
不動産投資で年平均6~7%
という高い利回りを上げ
安定的な収益を得ることに
成功している会社がある。
この会社では、老朽化した京都の町家を
リノベーションし、
宿泊施設として再利用。
一棟貸し宿や遊休地を活用した
町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、
旅行者に提供している。
一部の投資家から、
すでに有望な投資物件として
注目を集め始めている「町家」。
本書では、これまで知られていなかった
京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、
「京町家」の希少性や
投資対象としての収益性、将来性など、
価値ある魅力を実例とともに
丁寧に解説する 」(内容紹介)
◇
「 すべての投資家は、確実に増える
空前絶後のインバウンド需要
に今すぐ投資せよ !
後世に残すべきかけがえのない観光資源
「町家」へのローリスクで長期安定、
“完全無欠”の不動産投資。
著者について
児玉 舟/コダマ シュウ
1969年生まれ。
建築・不動産会社に15年勤務した後、
2013年京都にて株式 会社レアルを設立、
代表取締役就任。
少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、
伝統的な京町家を
宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。
建築・不動産業界での経験を強みとして、
「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から
設計、建築、運営まで
一貫して行う事業をいち早く確立。
事業開始からわずか2年で
ホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業、
2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。
伝統的な京都の街並みを守りながら
地域に溶け込み、
地場産業と連携して
インバウンド事業に取り組む姿勢が、
多くの投資家の共感を集めている 」(内容)
◇
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◇
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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
もともと(以前から)国際比較で
日本の不動産は超格安、、、、
と言われ続けてきたが、
ここにきての急激な円安で
海外投資家から見ると
日本の不動産は
「超」のつくバーゲンセール状態、、、、
と映るらしい。
◇
22日(金)の
NHK総合の「かんさい熱視線」で
そんな超・バーゲンセール状態の
日本の不動産市場
などに流入する海外マネーの実態が
レポートされる。
◇
放送は午後7時30分から。
◇
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◇
◇
以下は、「最強の京都町家投資」の内容紹介。
◇
「 今、もっとも
投資する価値が高いのは
「京都の町家」 だ !
効率的なオペレーション・改装の
ポイント・集客……
町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説。
着実に利益の上がる投資物件が
枯渇しつつあるなか、
不動産投資で年平均6~7%
という高い利回りを上げ
安定的な収益を得ることに
成功している会社がある。
この会社では、老朽化した京都の町家を
リノベーションし、
宿泊施設として再利用。
一棟貸し宿や遊休地を活用した
町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、
旅行者に提供している。
一部の投資家から、
すでに有望な投資物件として
注目を集め始めている「町家」。
本書では、これまで知られていなかった
京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、
「京町家」の希少性や
投資対象としての収益性、将来性など、
価値ある魅力を実例とともに
丁寧に解説する 」(内容紹介)
◇
「 すべての投資家は、確実に増える
空前絶後のインバウンド需要
に今すぐ投資せよ !
後世に残すべきかけがえのない観光資源
「町家」へのローリスクで長期安定、
“完全無欠”の不動産投資。
著者について
児玉 舟/コダマ シュウ
1969年生まれ。
建築・不動産会社に15年勤務した後、
2013年京都にて株式 会社レアルを設立、
代表取締役就任。
少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、
伝統的な京町家を
宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。
建築・不動産業界での経験を強みとして、
「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から
設計、建築、運営まで
一貫して行う事業をいち早く確立。
事業開始からわずか2年で
ホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業、
2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。
伝統的な京都の街並みを守りながら
地域に溶け込み、
地場産業と連携して
インバウンド事業に取り組む姿勢が、
多くの投資家の共感を集めている 」(内容)
◇
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◇
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◇
冒頭の写真は、三条通りの
京都文化博物館や
河合塾の向い(南側)
にある広大な敷地に
現在建設中の
ホテルの工事現場。
◇
コロナで京都が閑散としていた
期間中にも
中心部だけでも
相当な数のホテルが竣工し
営業を開始しているから、
(それらが上乗せされる)
次のインバウンドの波は
前回とは比較にならない
規模になるのだろう。
◇
もしかしたら
今年の夏が
静かな京都を堪能できる
最後のチャンス、、、、
になるのかも。
◇
下は、京都における
ホテルの開業ラッシュ
をとりあげた
Casa BRUTUSの
「京都シティガイド」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
( kindle版あり )
◇
「 ART
京都ならではの美を見る。
杉本博司が襖絵を手がけた〈両足院〉
京都に新たな風景が誕生。〈京都市京セラ美術館〉
Sandwichディレクションの〈スターバックス コーヒー〉
現代アートから伝統工芸まで、懐の深さを感じるアートシーン。
京の街を写真がジャック、アートに浸る1か月。
アートに触れるミュージアム案内。
STAY
京都はホテルの開業ラッシュです。
京都ならではのリゾートホテル〈ROKU KYOTO, LXR Hotels&Resorts〉
和洋の意匠とカルチャーが融合〈エースホテル京都〉
数寄屋建築の傑作を改修。〈ウェスティン都ホテル京都 数寄屋風別館「佳水園」〉
眺望、温泉、自然。極上ステイが叶う宿。
洗練された空間で寛ぐデザインホテル。
町家を現代風に整えた、建築を楽しむ宿。
京都のライフスタイルホテル。
OKAZAKI
今、一番行くべきエリアは岡崎です。
器と手仕事を探して岡崎界隈散歩。
岡崎は夜も楽しい!ワイン自慢のレストラン&バー。
岡崎の「平安蚤の市」はツボにはまるものの宝庫です。
村上隆がプロデュースする器ギャラリー〈となりの村田〉。
TRAVEL
あの人の京都旅のシナリオ。
皆川 明の五感を研ぎ澄ます旅。
伊藤直樹のアートとカルチャーを発掘する旅。
ロマーン・アロンソの京都工芸を愛でる旅。
BUY
わざわざ足を運びたくなる
京都のライフスタイルショップ。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
最近、中国投資家が京都を買占めている、、、
といった記事を目にすることが多い。
冒頭に掲げたのは、
本日付の京都新聞のウェブページの記事。
京町家や旅館の物件が特に
中国の富裕層に人気なのだとか。
◇
もともと(以前から)国際比較で
日本の不動産は超格安、、、、
と言われ続けてきたが、
さらにここにきて円が急落しているから、
海外投資家から見れば
(超お買得価格に映る)
バーゲンセール状態なのだろう。
◇
1980年代にジャパンマネーが
当時低迷していた
アメリカの不動産価格を暴騰
させたようなことが、
今度は日本で起こるのかも、、、、
◇
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◇
◇
以下は、「最強の京都町家投資」の内容紹介。
◇
「 今、もっとも
投資する価値が高いのは
「京都の町家」 だ !
効率的なオペレーション・改装の
ポイント・集客……
町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説。
着実に利益の上がる投資物件が
枯渇しつつあるなか、
不動産投資で年平均6~7%
という高い利回りを上げ
安定的な収益を得ることに
成功している会社がある。
この会社では、老朽化した京都の町家を
リノベーションし、
宿泊施設として再利用。
一棟貸し宿や遊休地を活用した
町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、
旅行者に提供している。
一部の投資家から、
すでに有望な投資物件として
注目を集め始めている「町家」。
本書では、これまで知られていなかった
京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、
「京町家」の希少性や
投資対象としての収益性、将来性など、
価値ある魅力を実例とともに
丁寧に解説する 」(内容紹介)
◇
「 すべての投資家は、確実に増える
空前絶後のインバウンド需要
に今すぐ投資せよ !
後世に残すべきかけがえのない観光資源
「町家」へのローリスクで長期安定、
“完全無欠”の不動産投資。
著者について
児玉 舟/コダマ シュウ
1969年生まれ。
建築・不動産会社に15年勤務した後、
2013年京都にて株式 会社レアルを設立、
代表取締役就任。
少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、
伝統的な京町家を
宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。
建築・不動産業界での経験を強みとして、
「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から
設計、建築、運営まで
一貫して行う事業をいち早く確立。
事業開始からわずか2年で
ホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業、
2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。
伝統的な京都の街並みを守りながら
地域に溶け込み、
地場産業と連携して
インバウンド事業に取り組む姿勢が、
多くの投資家の共感を集めている 」(内容)
◇
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◇
京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
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◇
東洞院通りというのは
京都でも知られた
億ションストリートだが、
冒頭の写真は、
そのうちの1つ、
(蛸薬師通を挟んで御射山公園の向い)
蛸薬師東洞院の南東角に建つ
「PRESSANCE GRAND 京都東洞院」
というマンション。
◇
( 大丸京都店や
若者に人気の食事処
セカンドハウスなどが
すぐ近くにあり )
富裕層が
京都に別宅として持つのには、
ロケーションといい
仕様の高級感といい
申し分のない物件の1つだろう。
◇
下は、京都不動産の
投資対象としての卓越性
を分析した、
「なぜ、富裕層は京都に
投資用マンションを買うのか」。
◇
なお、古都・京都に憧れをもつ
東京の富裕層による
京都不動産の投資ブーム
の詳細については、以前、
関西テレビの
「ゆうがたLIVEワンダー」
という番組で放送された
「京都億ションブームの裏側」参照。
◇
◇
◇
「 有用な不動産投資先として
富裕層から注目を集める「京都」
地元に本社を構えるデベロッパーの代表が
京都不動産投資に秘められた可能性と魅力
を徹底解説 !
近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、
日本有数の観光地「京都」。
国内外を問わず
多くの人から人気を博しているこの街は、
今、有用な不動産投資先として、
特に富裕層からの注目を集めています。
実は京都は、
東京、大阪、名古屋の三大都市よりも
不動産投資におけるメリットが多いエリア
でもあるのです。
本書では、
そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、
京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した
不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。
さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも
京都の不動産を手に入れられる方法や、
不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。
歴史的情緒溢れる京都の街で、
長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。
--------------------目次-------------------
はじめに
第1章 日本有数の観光都市・京都は、
日本有数の優良投資エリアでもある
第2章 なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか
富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由
第3章 世界有数の観光都市×厳しい景観条例
×地元密着型パートナー
街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる
おわりに 」(内容)
◇
◇
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◇
◇
( kindle版あり )
◇
下は、インバウンド景気
のさなかに出版された
京町家投資の本 だが、
◇
( コロナ禍の期間は
足踏み状態にあったものの )
この本に書かれたシナリオは
インバウンドが再開すると
いよいよ本格的に
有効になってくるハズだ。
◇
冒頭に掲げた
週刊現代の最新号の記事にある
中国資本による
老舗旅館など
京都にある不動産の買占めも、
秒読みの段階にはいった
インバウンドの再開を
睨んだものなのだろう。
◇
インバウンド再開前夜の今が
京都不動産への
最後の投資チャンスか ?
◇
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◇
以下は、「最強の京都町家投資」の内容紹介。
◇
「 今、もっとも
投資する価値が高いのは
「京都の町家」 だ !
効率的なオペレーション・改装の
ポイント・集客……
町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説。
着実に利益の上がる投資物件が
枯渇しつつあるなか、
不動産投資で年平均6~7%
という高い利回りを上げ
安定的な収益を得ることに
成功している会社がある。
この会社では、老朽化した京都の町家を
リノベーションし、
宿泊施設として再利用。
一棟貸し宿や遊休地を活用した
町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、
旅行者に提供している。
一部の投資家から、
すでに有望な投資物件として
注目を集め始めている「町家」。
本書では、これまで知られていなかった
京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、
「京町家」の希少性や
投資対象としての収益性、将来性など、
価値ある魅力を実例とともに
丁寧に解説する 」(内容紹介)
◇
「 すべての投資家は、確実に増える
空前絶後のインバウンド需要
に今すぐ投資せよ !
後世に残すべきかけがえのない観光資源
「町家」へのローリスクで長期安定、
“完全無欠”の不動産投資。
著者について
児玉 舟/コダマ シュウ
1969年生まれ。
建築・不動産会社に15年勤務した後、
2013年京都にて株式 会社レアルを設立、
代表取締役就任。
少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、
伝統的な京町家を
宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。
建築・不動産業界での経験を強みとして、
「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から
設計、建築、運営まで
一貫して行う事業をいち早く確立。
事業開始からわずか2年で
ホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業、
2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。
伝統的な京都の街並みを守りながら
地域に溶け込み、
地場産業と連携して
インバウンド事業に取り組む姿勢が、
多くの投資家の共感を集めている 」(内容)
◇
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◇
コロナの感染者数が
増加気味なのが
少し気懸りではあるものの、
(中国など一部の国を除いて)
世界中の国々が
ウィズコロナに舵をきる
なかで、
京都観光もこのまま
順調に回復していく、、、
というのが現時点での
メインシナリオなんだろう。
◇
とすると、
京都の不動産は
今が買い場かな ?
◇
下は、「京都二拠点ライフ」
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「都心に住む」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
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冒頭の写真は、
青蓮院の真向いに建つ、
界隈でも別格の人気の
「グランドヒルズ京都東山ロジュマン」
という億ション。
◇
富裕層が京都に別宅として
持つのには、
ロケーションといい
仕様の高級感といい
申し分のない物件だろう。
◇
下は、京都不動産の
投資対象としての卓越性
を分析した、
「なぜ、富裕層は京都に
投資用マンションを買うのか」。
◇
なお、古都・京都に憧れをもつ
東京の富裕層による
京都不動産の投資ブーム
の詳細については、以前、
関西テレビの
「ゆうがたLIVEワンダー」
という番組で放送された
「京都億ションブームの裏側」参照。
◇
◇
◇
「 有用な不動産投資先として
富裕層から注目を集める「京都」
地元に本社を構えるデベロッパーの代表が
京都不動産投資に秘められた可能性と魅力
を徹底解説 !
近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、
日本有数の観光地「京都」。
国内外を問わず
多くの人から人気を博しているこの街は、
今、有用な不動産投資先として、
特に富裕層からの注目を集めています。
実は京都は、
東京、大阪、名古屋の三大都市よりも
不動産投資におけるメリットが多いエリア
でもあるのです。
本書では、
そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、
京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した
不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。
さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも
京都の不動産を手に入れられる方法や、
不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。
歴史的情緒溢れる京都の街で、
長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。
--------------------目次-------------------
はじめに
第1章 日本有数の観光都市・京都は、
日本有数の優良投資エリアでもある
第2章 なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか
富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由
第3章 世界有数の観光都市×厳しい景観条例
×地元密着型パートナー
街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる
おわりに 」(内容)
◇
◇
京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る
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◇
◇
冒頭の写真は、
拙宅の裏手(高倉通)にある
京都でも屈指の
名門小学校の1つ、
京都市立高倉小学校。
◇
京都では
「学区」が地価を決める、、、
といわれるくらい
名門校の有無は
不動産選びの重要ファクター。
◇
物件選びの際には、
学校のチェックも
忘れずに、、、、
◇
下は、大場 修(おおば・おさむ)さんの
「京都 学び舎の建築史 明治から昭和までの小学校」。
◇
この大場さんは、
の著者でもある。
◇
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京都 学び舎の建築史 明治から昭和までの小学校 |
大場修 | |
京都新聞出版センタ― |
◇
◇
「 京都市内では、明治2年、全国にさきがけて
学区制小学校が64校、誕生した。
これら、「番組小学校」と呼ばれた
小学校群の校舎の変遷をひもとく。
校舎がはるか遠く鎌倉・建長寺へ移築された嘉楽校、
室戸台風により明暗をわけた
桃薗校・西陣校・・・など、
数々のエピソードを盛り込みながら、
重厚な木造校舎から昭和初期のレトロな
鉄筋コンクリート校舎まで、
多数の写真や図版とともに紹介。
出版社からのコメント
京都市内では、学校は「美」を学ぶ場所でもありました。
「一流品を子どもたちに」
と地元の画家や所蔵家は作品を寄贈し、
また校舎も「美」を意識して建てられました。
よく知られている京都国際マンガミュージアム(龍池小)、
京都芸術センター(明倫小)など
文化財登録された建物もあります。
本書は、こうした京都市民の美意識の高さ
が感じられる一冊です。
著者について
大場 修(おおば・おさむ)
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授(工学博士)、
専門は日本建築史。
【著書】
『物語・ものの建築史 風呂のはなし』鹿島出版会(1986年)、
『近世近代町家建築史論』中央公論美術出版(2004年、
同書で2006年日本建築学会賞(論文)受賞)、
『「京町家カルテ」が解く 京都人が知らない京町家の世界』淡交社(2019年)
【編著】
『京丹後市のまちなみ・建築』京丹後市(2017年)
【共著】
『阪神・淡路大震災と歴史的建造物』思文閣出版(1998年)、
『京・まちづくり史』昭和堂(2003年)、
『京都の近代化遺産』淡交社(2007年)、
『みやこの近代』思文閣出版(2008年)、
『日本の芸術史 造形編I』藝述学舎(2013年)、
『今村家文書史料集 上巻』思文閣出版(2015年)他がある 」(内容紹介)
◇
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◇
以前、NHK スペシャル
で取り上げられたので、
ご存じの方も多いと思うが、
◇
3・11の東日本大震災の際、
東京の超高層ビルを襲って話題となった
「長周期地震動」
とは全く別のリスクとして、
◇
2016年の熊本地震で明らかになった
「長周期パルス」
という超高層建造物の
新しいリスク
が今問題となっている。
◇
「長周期地震動」については、
3・11以降各所で
補強工事を実施する等
それなりの対応がとられてきた
らしいのだが、
◇
この「長周期パルス」
というリスクは
新しく発見されたもので
既存のタワマン等の設計では
もちろん想定されておらず、
◇
しかも、「長周期地震動」が
時間をかけて揺れが増幅する
のに対し、
「長周期パルス」の方は
瞬時に建物は破壊され
対応はより困難(事実上、不可能 ? )
とされる。
◇
こうした報道や最新の研究に
ふれるたびに
つくづく想うのは、
平屋が延々と広がった
京都という街の安全性だ。
◇
(続く)
◇
(付記)
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下に掲げた、
「タワマンブランドの崩壊」は
そうしたタワマンのリスクや問題点
を徹底的に解説した書。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
「 以前からタワーマンションには
多くのリスクがあることが
指摘されていましたが、
コロナショックを皮切りに、
「富と成功の象徴」が
「将来的なお荷物」になる
可能性が次々に浮き彫りになっています。
本書では
タワーマンションの7つのリスク
について解説し、
居住者・投資家の嘆きの声や、
経済サイクルからの予想では
2022年が現実的だと言われる
タワーマンション暴落の可能性、
そして今後、価格はどこまで落ちるのか?
を、バブル崩壊、
リーマンショックの例から予想。
さらには、
今後、不動産がどうなっていくのか
を読み解きます。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
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◇
京都市の「別荘税条例」が
市議会で可決したらしい。
今後総務相の認可をへて
2026年以降に実施の予定
とのこと。
◇
下は、京都不動産の
投資対象としての卓越性
を分析した、
「なぜ、富裕層は京都に
投資用マンションを買うのか」。
◇
なお、古都・京都に憧れをもつ
東京の富裕層による
京都不動産の投資ブーム
の詳細については、以前、
関西テレビの
「ゆうがたLIVEワンダー」
という番組で放送された
「京都億ションブームの裏側」参照。
◇
◇
◇
「 有用な不動産投資先として
富裕層から注目を集める「京都」
地元に本社を構えるデベロッパーの代表が
京都不動産投資に秘められた可能性と魅力
を徹底解説 !
近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、
日本有数の観光地「京都」。
国内外を問わず
多くの人から人気を博しているこの街は、
今、有用な不動産投資先として、
特に富裕層からの注目を集めています。
実は京都は、
東京、大阪、名古屋の三大都市よりも
不動産投資におけるメリットが多いエリア
でもあるのです。
本書では、
そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、
京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した
不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。
さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも
京都の不動産を手に入れられる方法や、
不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。
歴史的情緒溢れる京都の街で、
長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。
--------------------目次-------------------
はじめに
第1章 日本有数の観光都市・京都は、
日本有数の優良投資エリアでもある
第2章 なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか
富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由
第3章 世界有数の観光都市×厳しい景観条例
×地元密着型パートナー
街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる
おわりに 」(内容)
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冒頭に掲げたのは、
昨日公表された2022年公示地価のうち、
京都の中京区・東山区の部分
(左側は今年の、右側は昨年の地価)。
◇
拙宅に近い2つの調査地点について見てみると、
三条通柳馬場東入中之町9では
948千円(平成28年) → 1070千円(同29年)
→ 1280千円(同30年) → 1510千円(同31年)
→ 1770千円(令和2年) → 1750千円(令和3年)
→ 1790千円(令和4年)
となっており、
平成28年と比較すると
6年間で88.9%の上昇、
前年比でも2.2%の上昇
となっている。また
烏丸通六角下る七観音町638では、
2350千円(平成28年) → 2680千円(同29年)
→ 3060千円(同30年) → 3600千円(同31年)
→ 4200千円(令和2年) → 4130千円(令和3年)
→ 4130千円(令和4年)
と同じく6年間で75.7%の上昇、
前年比では変わらずとなっている。
◇
今回の公示地価は1月1日時点のもので
2020年(令和2年)分は
インバウンド景気のピークの地価、
2022年(令和4年)分は
コロナ禍下で出た2度目の公示地価
ということになるが、
コロナの公示地価への影響は
軽微ですんでいる、、、
というか、
上の事例でも前者の例では
むしろコロナ前の水準
(すなわち、インバウンドの時期の水準)
を上回ってきてさえいる。
◇
コロナについては
まだまだ予断を許さないが、
このままスムーズに
国内からの観光客が戻り、次に
インバウンドが再開される、、、
といった展開になった場合、
京都の地価は
どうなっていくんだろう ?
◇
楽しみでもあり
空恐ろしくもなる話だ。
◇
公示地価調査というと不動産鑑定士の独壇場だが、
下の 「京都の違和感 ~ 不動産鑑定士の京都体験」 は、
その土地(地価)を見る専門家である
不動産鑑定士の方が京都について書いた本。
◇
![]() |
京都の「違和感」 不動産鑑定士の京都体験 |
クリエーター情報なし | |
淡交社 |
◇
◇
「〈 京都ってなんかヘン !?
不動産鑑定士の視点から紐解く京都の不思議 〉
〈観光客が感じた京都の「違和感」、
たっぷりご紹介します! 〉
東京在住の不動産鑑定士でもある著者が、
京都を度々おとずれるなかで感じた
素朴な疑問をあきらかにした謎解き読本。
不動 産鑑定士という独自の視点から、
地図や図版・イラストを用いて
京都の地理や街の特徴を分析し、
祇園祭や花街などの文化を 歴史から紐解いたり、
日常的な京都の風景を地勢から読み解きます。
京都に行ったことがない人から
京都好きな人まで楽しく 読める、
観光客しか感じない
京都の不思議な当たり前がわかる一書です。
【 鴨川はなぜ美しい ?
京都人には当たり前でも、
観光客から見ると不思議な街・京都。
不動産鑑定士が京都の不思議を読み解きます。】 」(内容紹介)
◇
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