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老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「とっておき京都 」

2023年07月26日 | 京都本

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ことりっぷ  京都

2023年07月03日 | 京都本

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歩いて愉しむ京都の名所

2023年06月25日 | 京都本

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京都と猫と本のこと ~ なんやかんや日記 

2023年06月17日 | 京都本

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しずかな京都 

2023年06月12日 | 京都本

( kindle版あり )

「 京都に似合うのは

「喧騒」ではなく「静けさ」だ。

コロナ渦で一変した京都の街に

賑わいが戻り始めているという。

京都が以前とおなじ「喧騒」に満ちるのも

時間の問題かもしれない。

ならば、「しずかな京都」に出会える

癒やしの大人旅を提案しよう。

生粋の京都人の著者がこっそり伝授する、

地元の人しか知らない名所、行事や文化、

美食の店をご堪能あれ。

【はじめにより抜粋】

京都が本来の姿を見せる場所や時間、物語

をご紹介しましょう。

春秋のトップシーズンを除けば、

心静かに京都の街を愉しめるはずです。

その代わり、と言ってはなんですが、

いわゆる〈映え〉は期待しないでください。

今話題の、とか、今人気の、や、予約困難とか

行列必至といった冠詞が付くような、

SNSで自慢するようなスポットとは

無縁のものばかりですから。

化粧を落とした素顔の、とでも言えばいいでしょうか。

よそいきではなく、普段着の京都はこんな感じですよ。

と言いたくて書き連ねてみました。   」

( kindle版あり )



「 はじめに

第一章 しずかな道筋を歩く

元来しずかな街だった京都
しずかな京都歩きは今出川辺りから
三条通の洋館と看板
奥深い魅力を湛える京の店
上賀茂のおいなりさん
片岡山の裾野を歩く
地名と職業を思い浮かべながらしずかに歩く
歴史をたどりながら歩く
出水の七不思議を歩く
新京極の七不思議を歩く
街角信仰を見て歩く

第二章 しずかな神社仏閣をめぐる

ずらして愉しむ
春は隠れ名所で桜を愉しむ
遅咲きの桜をひとりじめ
夏は都人の習わしをしずかに辿る
秋はもみじの絨毯に息をのむ
都人とともに祭事を愉しむ
本当にしずかな京都を味わうなら冬がいい
雪が降ったら金閣寺には行かない
春夏秋冬すべて見事な岩倉『実相院』
お寺の苔を愛でる
ひそかに金運を祈願する
おもかる石
雪月花の庭をめぐる
ふたばあおいめぐり1
ふたばあおいめぐり2
借景庭園を眺める
本阿弥光悦が作庭した「本法寺の庭」
『正伝寺』の素朴な庭に癒される
病を癒やす寺社
寺社めぐりは焦点を絞るのがコツ
『六角堂」のへそ石
鄙びたお寺の羅漢さん
京のゑびすさま
『日向大神宮』で伊勢参り気分を味わう
「永観堂」の見返り阿弥陀
『須賀神社』の元祖ラブレター
『野宮神社』の黒木の鳥居
狛犬 狛狐 狛ねずみ

第三章 京の言葉遣いを知る

しずかな京都と京の言葉
一見さんお断り
よろしいな
この前の戦争
ぶぶ漬け伝説
天神さん
おいでやす
おもたせ
老舗
暑おしたなぁ
門掃き
京の台所
お見送り
京都を読み解くキーワードをたどる
1.水
2.祈
3.艶
4.道

第四章 しずかな京都を味わう

しずかに本物の京料理を味わう
かまめしのある居酒屋でなごむ
京の出会いもん〈いもぼう〉と〈にしん蕎麦〉
古き良き名店洋食をカジュアルに味わう
かしわを味わう
京都の肉料理には背骨がある
お昼のうどん 夜のうどん
京都洋食
いつもの食堂でなごむ
ちいさな干菓子をおみやげに
上品な甘さの和三盆.、琥珀
門前菓子は現地で食べるのが原則
あぶり餅の店には本家と元祖がある
「加茂みたらし茶屋」のみたらし団子
しずかな宿に泊まる

おわりに
本書に登場する店・神社仏閣リスト    」(内容)

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京都の迷い方 

2023年06月10日 | 京都本

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京都図鑑

2023年05月27日 | 京都本

ニッポンを解剖する! 京都図鑑 (諸ガイド)
クリエーター情報なし
ジェイティビィパブリッシング

ニッポンを解剖する! 京都図鑑 (諸ガイド)
クリエーター情報なし
ジェイティビィパブリッシング

JTB パブリッシングから出版されている京都本。

以下は、「内容紹介」より。

「 世界に誇る京都の魅力をまるごと解剖 ! !

街歩き好きは必見 ! !

通常のガイドブックでは

あまり知ることのできない京都の名所・旧跡の詳細や

歴史・文化・グルメを、

文章だけではなく多彩な写真やイラスト、

表などをふんだんに使い

わかりやすく図解して紹介しています。

この一冊で「京都」の見方、楽しみ方が変わる !

読んで面白い、知って旅に出たくなる

新しい形の新しい形のガイドブックです。

ニッポンを解剖する! 京都図鑑 (諸ガイド)
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ジェイティビィパブリッシング

【1章:京都ディスカバリー】

平等院/西本願寺/南禅寺/鞍馬寺/平安神宮/

元離宮二条城/東寺 五重塔/清水寺/三十三間堂/

上賀茂神社/下鴨神社/伏見稲荷大社/京都国立博物館/

長楽館/京都タワー/京都駅ビル

【第2章:京都トレジャー】

京の庭園/天龍寺 曹源池庭園/大徳寺 大仙院庭園/妙法寺 大法院/

京の仏像/三十三間堂 千体千手観音像/東寺 仏像立体曼荼羅/

知恩院 三門/方広寺 梵鐘/東福寺 通天橋/建仁寺 風神雷神図屏風/

高山寺 鳥獣人物戯画/元離宮二条城 障壁画

【第3章: 京都カルチャー】

茶の湯と茶室/花街と芸舞妓/

西陣織/能・狂言と観世会館/歌舞伎/京町家

【第4章: 京都ネイチャー&タウン】

京の名水と橋/納涼床/

三方の山/琵琶湖疏水/路地・辻子/京都大学周辺・哲学の道/嵐山・嵯峨野/錦市場

【第5章: 京都テイスト】

京料理と年間行事/京懐石/精進料理/京のおばんざい/伏見酒/京菓子

【第6章: 京都カレンダー】

京都の祭り/祇園祭/時代祭/やすらい祭

【コラム】

・洋風建築の名作が集まる三条通

・世界遺産の庭を造った僧、夢窓疎石

・窓越しの花、もてなしの作法

・京都はいったいどこにある ?

・京都人はパンが好き 」

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地形と地理でわかる 京都の謎

2023年05月25日 | 京都本

「 なぜ、東山に有名寺社が集中

しているのか?

なぜ、豊臣秀吉は京都を御土居

で囲んだのか?

なぜ、京都人は「町」意識が強いのか?

1200年続く京都の成り立ちから

現代までの謎と秘密を

「地形」や「地理」の観点から迫り、

京都独特の歴史の謎を解き明かす。

豊富なカラー地図・地形図

つきで解説します。       」(内容)

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お久しぶりです、京都。

2023年05月19日 | 京都本

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京都不案内

2023年05月14日 | 京都本

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ちょこっと京都に住んでみた(公式ガイド)

2023年05月13日 | 京都本

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京都 季節を楽しむ暮らしごと 365日  ~ 愛おしい古都の春夏秋冬

2023年05月11日 | 京都本

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京都の文化と創造性 ~ AXIS(アクシス)6月号

2023年05月05日 | 京都本

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京都環境学  ~ 宗教性とエコロジー

2023年05月01日 | 京都本

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平安時代からの1300年分の京都本を紹介した ? 入江敦彦さんの、「読む京都」

2023年04月28日 | 京都本

平安時代からの1300年分の京都本を紹介した ? 

京都の伝道師・入江敦彦さんの

 「読む京都」 。

読む京都
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本の雑誌社

以下は、その内容紹介。

「 一見は百読に如かず !

百聞は一見に如かず、という。

とりわけ「都市論」では

なにがなんでも実体験あるのみ !

みたいな感じになっている。

しかし本当に ?

よしんば百聞が束になっても一見に敵わないとしても、

では、百読ならどうだろうか。

もしかしたら百冊の本、

京都について書かれた百の名著を

丁寧に読みこなすことは、

通り一遍のご見物衆よりもずっと深く、

この都市にアプローチし得るのではなかろうか。

という次第で、

京に生まれ育って半世紀以上、

京都を知り、知ろうとし、

知ってもらいたくて

何冊も京都本を上梓してきた入江敦彦が、

京都人ならではの

地元庇護意識剥き出しで京都の本を紹介する一冊が登場。

イケズの起源『紫式部日記』から

絶対神『つくられた桂離宮神話』に、

“よそさんの"書く玉虫色の京都『都と京』、

シン京大作家御三家『鴨川ホルモー』まで、

古典、歴史書、漫画に新本格と、

活字の京都を縦横無尽

活字の京都を歩いたあとで上洛すると、

景観の語る意味が見えてくる。

風物の、芸術の、味覚の言葉が読めるようになってくる。

京都に興味のある人が手に取るべき百読が必ずや発見できる、

“あなたの京都"が見つかる一冊   」

読む京都
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「 著者略歴

入江敦彦

1961(昭和36)年京都・西陣、

髪結いの長男に生まれ機の音に囲まれて育つ。

多摩美術大学染織デザイン学科卒業。

91(平成3)年渡英、現在ロンドン在住。

エッセイスト。

生粋の京都人ならではの視点と

鋭い筆致で京都の深層を描き話題を呼んだ

『京都人だけが知っている』シリーズをはじめ、

『イケズの構造』など。

ほかに英国の文化と生活に関する著作も多数  」

読む京都
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本の雑誌社

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