老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都移住 vs.田舎移住~「田舎暮らしの本」8月号~

2010年07月06日 | 京都移住 vs  地方移住
田舎暮らしの本 2010年 08月号 [雑誌]
田舎暮らしの本 2010年 08月号 [雑誌]
価格:¥ 680(税込)
発売日:2010-07-03

今の日本では、月10万円もあれば、

田舎で十分リッチに暮らせる、らしい。

これが、もし本当なら、

田舎で暮らしていける、ノウハウ、というのは、

少し変な比較だが、

大都会や地方の中核都市で、

600万円とか、800万円とか稼ぐ、

司法書士資格とか、税理士資格とかに、

匹敵する知識なのかもしれない。

年金生活者の場合でも、

都会なら窮屈な生活しかできない程度の年金額でも、

田舎暮らしのノウハウさえあれば、

田舎に移住し豊かな気分で生活していくことが可能だろう。

田舎暮らしを実現させるライフマガジン、

「田舎暮らしの本」の8月号は、

そんな、田舎暮らしのハウツーに関する、

入門Q&A特集。

田舎暮らしに純粋に憧れている方はもちろん、

老後の生活資金に不安をお持ちの方などにもオススメ !

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京都移住 vs. 田舎移住~「田舎暮らしの本」7月号~

2010年06月02日 | 京都移住 vs  地方移住
田舎暮らしの本 2010年 07月号 [雑誌]
田舎暮らしの本 2010年 07月号 [雑誌]
価格:¥ 680(税込)
発売日:2010-06-03

宝島社が出している、

田舎ライフの専門(月刊)誌、

「田舎暮らしの本」の、7月号。

物件情報が、とにかく、豊富に載っている。

格安で、老後のマイホームや、

セカンドハウス、サードハウスを手に入れたい方に、オススメ !

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京都移住 vs. 田舎移住~「ちょっと田舎で暮してみたら~実践的国内ロングステイのすすめ~」と 「田

2010年06月02日 | 京都移住 vs  地方移住
ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ (新潮新書)

ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ (新潮新書)
価格:¥ 714(税込)
発売日:2010-03

京都移住にしろ、田舎移住にしろ、

移住には、それなりの、リスクやコストが発生する。

「ちょっと田舎で暮してみたら~実践的国内ロングステイのすすめ~」は、

田舎移住の前段階として、

あるいは、その代替手段として、

ロングステイ型の田舎暮らしを提案したもの。

確かに、事前に、一定期間、

実際にその土地で暮らしてみて、

五感をフルに使って情報を集めれば、

「こんなハズではなかった」という、

移住失敗のリスクは大幅に減少させることができるだろう。

(→京都については、最近では、ホテルによって、ロングステイ型のプランを用意しているところがあるほか、ロングステイ可能な京町家もある)

田舎暮らしができる人 できない人 (集英社新書)
田舎暮らしができる人 できない人 (集英社新書)
価格:¥ 672(税込)
発売日:2007-04-17

こちらは、

田舎暮らしの達人、

玉村豊男さんが、

田舎移住で成功する人、失敗する人、の違いについて、

分析した本。

いずれにしろ、老後に向けての移住は、

ある意味、人生最後の大冒険。

くれぐれも、失敗のないようにしたいものだ。

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京都移住 vs. 田舎移住~「自休自足」(7月号)~

2010年06月02日 | 京都移住 vs  地方移住
自休自足 2010年 07月号 [雑誌] VOL.30
自休自足 2010年 07月号 [雑誌] VOL.30
価格:¥ 980(税込)
発売日:2010-06-03

自然ライフを提案する、季刊誌、

「自休自足」の7月号。

菜園生活、晴耕雨読の生活、が理想の方にオススメ !

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京都移住 vs. 田舎移住~「田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円」(グレゴリ青山)~

2010年06月02日 | 京都移住 vs  地方移住
田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円
田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円
価格:¥ 998(税込)
発売日:2009-11-18

和歌山で田舎暮らしを始めた、

グレゴリ青山さんの、

リアル体験記。

田舎暮らしにつきものの、

良い面、悪い面の両方が、

グレゴリさん一流の切り口で、

面白おかしく語られています。

田舎への移住を検討中の方に、オススメ !

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