老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都の老舗カフェ 〜 御多福珈琲

2023年05月01日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

寺町四条下ルにある老舗カフェ

「御多福珈琲」。

下は、老舗から新興店まで

京都のカフェ文化を網羅した

「KYOTO COFFEE STANDARDS」。

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清水一芳園カフェ京都蛸薬師店と、「お抹茶のすべて」

2023年04月22日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

蛸薬師通新京極東入ルにある

清水一芳園カフェ京都蛸薬師店。

下は宇治抹茶問屋4代目が教える お抹茶のすべて」。

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タリーズコーヒー京都三条通り店

2023年04月20日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

三条御幸町の南西角にある

タリーズコーヒー京都三条通り店。

店内は随分と広く

ノート型パソコンを開いて

勉強や仕事をしている方も多い。

下は「京都カフェ 2023」。

( kindle版あり )

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半木の道の南端にあるお休み処 ~ 「ラフター(Laughter)」

2023年04月04日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

半木の道の南端(北大路橋東詰)

にあるお休み処

「ラフター(Laughter)」。

下は

その「ラフター(Laughter)」についての

記事が掲載された

「カフェレス」誌の2022年秋/冬号。

( kindle版あり )

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京都 パンで巡る おいしい古民家

2023年04月03日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

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知恩院三門前のカフェ ~ Cafe KARIN

2023年03月24日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

下は、生きてるうちに

見るべきものは見ておきたい、、、と

晩年京都に仕事場をもって執筆に励んだ

葉室麟さんの京都エッセイ、

「古都再見」 。

( kindle版あり )

( kindle版あり )

以下は、その内容紹介。

「 幕が下りるその前に見るべきものは、

やはり見ておきたい

歴史作家は故郷を離れ、

古都・京都に仕事場を構えた―。

先斗町のウオッカバーで津田三蔵の幻を追い、

西本願寺の“司馬さんのソファ”に新撰組の気配を感じ、

四条河原町のレトロな喫茶店

で本能寺の変に思いを馳せる。

現代人の失くした信念、一途、

そして命の尊さを描き続けた著者が遺した、

軽妙洒脱、千思万考、珠玉の随筆68篇。

著者略歴

葉室麟

1951-2017。北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、

地方紙記者などを経て

2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、

作家デビュー。

’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、

’12年『蜩ノ記』で直木賞を、

’16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。

「地方の視点から歴史を描く」を信条に、

精力的に作品を執筆した作品多数。

『蜩ノ記』『散り椿』は映画化された  」

( kindle版あり )

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京都のカフェ ~ カフェベローチェ烏丸仏光寺店

2023年03月02日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

下は「京都カフェ 2023」。

( kindle版あり )

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京都の喫茶店 ~ マハヤーナ

2023年02月26日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

寺町通四条下ルにある

喫茶店マハヤーナ。

カウンター席だけの

こじんまりとしたカフェ。

寺町通にある高島屋の出入口

を出てすぐのところ(南側)にあり

個人的には高島屋で買い物した後

立ち寄ることが多い。

下は、老舗から新興店まで

京都のカフェ文化を網羅した

「KYOTO COFFEE STANDARDS」。

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京都のカフェ ~ Cafe ホリィホック

2022年12月24日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

京都というのは

観光客が殺到する名物レトロカフェから

学生向けのボリューム系の地元カフェまで

フルラインで揃った

カフェの街だ。

観光都市であると同時に

大学の街でもあるという

京都の二重性

がもたらす賜物だろう。

冒頭の写真は、

河原町通りから一本西側を

河原町通りと併行して

南北に伸びる裏寺町通

(河原町OPAの真後ろの位置)にある

Cafe ホリィホック。

京都一の繁華街である

四条河原町の交差点から

すぐ近く(歩いて1〜2分)なのに、

観光客はほとんど歩いていない

裏寺町通りという裏通りにあるため

それほど混まない

まさに穴場のカフェ。

個人的には、

高島屋や河原町OPAのブックオフ

に行った帰りなどによく利用する。

席で紙巻タバコが吸えるのも魅力。

下は「京都カフェ 2023」。

( kindle版あり )

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京都カフェ 2023

2022年12月21日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

( kindle版あり )

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北野天満宮界隈の老舗 ~ 「粟餅所・澤屋」

2022年11月29日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

今出川通りを挟んで

北野天満宮の一の鳥居

の斜め向かい(南西の方角)にある

あわ餅の老舗「澤屋」。

下は「京都の甘味さんぽ」。

「 古都京都で甘味散歩 ♪

必携の食べ歩き&お取り寄せガイド!

甘味の街、京都

人気の観光地や古くからの趣のある街並みを

そぞろ歩くのが楽しい京都。

今回は、そんな京都の街を甘く彩る、

美味しい甘味を紹介します。

明治から続くおはぎの名店から、

和モダンな空間が楽しめるカフェ、

伝統と革新の進化系和菓子など、

様々な和のスイーツを楽しめるお店が揃いました。

そのほか、京都観光をより楽しく、

より便利に進めるためのモデルコースや

京菓子の歴史と作り方を学べるコラム、

お取り寄せの情報も掲載 !    」(内容)

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八坂神社内にある室町期創業の老舗 ~ 二軒茶屋(中村楼)

2022年11月23日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は

22日の午後、

八坂神社に散歩に出かけた

際に休憩した

創業480年の老舗

「二軒茶屋(中村楼)」。

今でこそ隣にある

中村楼の甘味コーナーのように

思われがちだが、

こちらがもともとの発祥らしい。

下は、京都の老舗中の老舗の集り

「百味会」が編纂した

「京都老舗百年のこだわり」。

室町期の創業という中村楼は

もちろんその中核メンバーで

以前NHKスペシャルで

百味会が取り上げられた際も

この中村楼が詳しく紹介された。

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「哲学の道」のお休み処 ~ 「再願(サガン)」

2022年11月18日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

「哲学の道」沿い(西側)にある

お休み処、「再願(サガン)」。

下は、老舗から新興店まで

京都のカフェ文化を網羅した

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丸善カフェ 京都店

2022年11月15日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、

丸善京都本店の地下二階にある

「丸善カフェ 京都店」。

下に掲げたのは

丸善京都がラストの舞台として登場する

人気イラストレイター・げみさんによる

全頁カラーイラスト付きの

遠の青春文学、『檸檬』。

乙女の本棚4 檸檬 (立東舎)
クリエーター情報なし
リットーミュージック

「 梶井基次郎の『檸檬』が

人気イラストレーターとコラボレーション !

小説としても、画集としても楽しめる1冊。

不朽の名作が、いま新たによみがえる。

梶井基次郎の『檸檬』が、

書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、

twitterへのイラスト投稿では

5万いいねをたたき出す人気イラストレーター・げみによって、

鮮やかに現代リミックス。

全イラスト書き下ろしで贈る、

珠玉のコラボレーション・シリーズです。

自分の本棚に飾っておきたい。

大切なあの人にプレゼントしたい。

そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊です  」

「 梶井基次郎の『檸檬』が、

書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、

幅広い世代から支持を得ているイラストレーター・げみによって、

鮮やかに現代にリミックス。

不朽の名作が、いま新たによみがえる。

人気シリーズ「乙女の本棚」の第4弾が登場  」

乙女の本棚4 檸檬 (立東舎)
クリエーター情報なし
リットーミュージック

乙女の本棚4 檸檬 (立東舎)
クリエーター情報なし
リットーミュージック

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京都のカフェ ~ PRONT 四条烏丸店

2022年11月12日 | 京都のカフェ & 甘味処 & パン

冒頭の写真は、12日の午後

スパゲッティを食べに立ち寄った

四条通烏丸東入ルにある

PRONT  四条烏丸店。

下は「京都おいしい店カタログ」

の最新版。

「 大人気の京都グルメカタログ

最新版が登場! 

今回もカバーイラストは

人気イラストレーターの

チョークボーイさんの描きおろし。

最新の京都グルメの新店を中心に

約300軒を厳選セレクト。

朝から晩ごはんまで

しっかりサポートします。     」(内容)

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