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冒頭の写真は、
寺町四条下ルにある老舗カフェ
「御多福珈琲」。
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下は、老舗から新興店まで
京都のカフェ文化を網羅した
「KYOTO COFFEE STANDARDS」。
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は、
寺町四条下ルにある老舗カフェ
「御多福珈琲」。
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下は、老舗から新興店まで
京都のカフェ文化を網羅した
「KYOTO COFFEE STANDARDS」。
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は、
三条御幸町の南西角にある
タリーズコーヒー京都三条通り店。
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店内は随分と広く
ノート型パソコンを開いて
勉強や仕事をしている方も多い。
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下は「京都カフェ 2023」。
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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半木の道の南端(北大路橋東詰)
にあるお休み処
「ラフター(Laughter)」。
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下は
その「ラフター(Laughter)」についての
記事が掲載された
「カフェレス」誌の2022年秋/冬号。
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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下は、生きてるうちに
見るべきものは見ておきたい、、、と
晩年京都に仕事場をもって執筆に励んだ
葉室麟さんの京都エッセイ、
「古都再見」 。
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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以下は、その内容紹介。
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「 幕が下りるその前に見るべきものは、
やはり見ておきたい。
歴史作家は故郷を離れ、
古都・京都に仕事場を構えた―。
先斗町のウオッカバーで津田三蔵の幻を追い、
西本願寺の“司馬さんのソファ”に新撰組の気配を感じ、
四条河原町のレトロな喫茶店
で本能寺の変に思いを馳せる。
現代人の失くした信念、一途、
そして命の尊さを描き続けた著者が遺した、
軽妙洒脱、千思万考、珠玉の随筆68篇。
著者略歴
葉室麟
1951-2017。北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、
地方紙記者などを経て
2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、
作家デビュー。
’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、
’12年『蜩ノ記』で直木賞を、
’16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。
「地方の視点から歴史を描く」を信条に、
精力的に作品を執筆した作品多数。
『蜩ノ記』『散り椿』は映画化された 」
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( kindle版あり )
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冒頭の写真は、
寺町通四条下ルにある
喫茶店マハヤーナ。
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カウンター席だけの
こじんまりとしたカフェ。
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寺町通にある高島屋の出入口
を出てすぐのところ(南側)にあり
個人的には高島屋で買い物した後
立ち寄ることが多い。
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下は、老舗から新興店まで
京都のカフェ文化を網羅した
「KYOTO COFFEE STANDARDS」。
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京都というのは
観光客が殺到する名物レトロカフェから
学生向けのボリューム系の地元カフェまで
フルラインで揃った
カフェの街だ。
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観光都市であると同時に
大学の街でもあるという
京都の二重性
がもたらす賜物だろう。
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冒頭の写真は、
河原町通りから一本西側を
河原町通りと併行して
南北に伸びる裏寺町通
(河原町OPAの真後ろの位置)にある
Cafe ホリィホック。
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京都一の繁華街である
四条河原町の交差点から
すぐ近く(歩いて1〜2分)なのに、
観光客はほとんど歩いていない
裏寺町通りという裏通りにあるため
それほど混まない
まさに穴場のカフェ。
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個人的には、
高島屋や河原町OPAのブックオフ
に行った帰りなどによく利用する。
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席で紙巻タバコが吸えるのも魅力。
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下は「京都カフェ 2023」。
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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( kindle版あり )
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は、
今出川通りを挟んで
北野天満宮の一の鳥居
の斜め向かい(南西の方角)にある
あわ餅の老舗「澤屋」。
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下は「京都の甘味さんぽ」。
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「 古都京都で甘味散歩 ♪
必携の食べ歩き&お取り寄せガイド!
甘味の街、京都
人気の観光地や古くからの趣のある街並みを
そぞろ歩くのが楽しい京都。
今回は、そんな京都の街を甘く彩る、
美味しい甘味を紹介します。
明治から続くおはぎの名店から、
和モダンな空間が楽しめるカフェ、
伝統と革新の進化系和菓子など、
様々な和のスイーツを楽しめるお店が揃いました。
そのほか、京都観光をより楽しく、
より便利に進めるためのモデルコースや
京菓子の歴史と作り方を学べるコラム、
お取り寄せの情報も掲載 ! 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は
22日の午後、
八坂神社に散歩に出かけた
際に休憩した
創業480年の老舗
「二軒茶屋(中村楼)」。
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今でこそ隣にある
中村楼の甘味コーナーのように
思われがちだが、
こちらがもともとの発祥らしい。
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下は、京都の老舗中の老舗の集り
「百味会」が編纂した
「京都老舗百年のこだわり」。
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室町期の創業という中村楼は
もちろんその中核メンバーで
以前NHKスペシャルで
百味会が取り上げられた際も
この中村楼が詳しく紹介された。
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は、
「哲学の道」沿い(西側)にある
お休み処、「再願(サガン)」。
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下は、老舗から新興店まで
京都のカフェ文化を網羅した
「KYOTO COFFEE STANDARDS」。
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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冒頭の写真は、
丸善京都本店の地下二階にある
「丸善カフェ 京都店」。
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下に掲げたのは
丸善京都がラストの舞台として登場する
人気イラストレイター・げみさんによる
全頁カラーイラスト付きの
永遠の青春文学、『檸檬』。
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乙女の本棚4 檸檬 (立東舎) | |
クリエーター情報なし | |
リットーミュージック |
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「 梶井基次郎の『檸檬』が
人気イラストレーターとコラボレーション !
小説としても、画集としても楽しめる1冊。
不朽の名作が、いま新たによみがえる。
梶井基次郎の『檸檬』が、
書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、
twitterへのイラスト投稿では
5万いいねをたたき出す人気イラストレーター・げみによって、
鮮やかに現代リミックス。
全イラスト書き下ろしで贈る、
珠玉のコラボレーション・シリーズです。
自分の本棚に飾っておきたい。
大切なあの人にプレゼントしたい。
そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊です 」
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「 梶井基次郎の『檸檬』が、
書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、
幅広い世代から支持を得ているイラストレーター・げみによって、
鮮やかに現代にリミックス。
不朽の名作が、いま新たによみがえる。
人気シリーズ「乙女の本棚」の第4弾が登場 」
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乙女の本棚4 檸檬 (立東舎) | |
クリエーター情報なし | |
リットーミュージック |
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乙女の本棚4 檸檬 (立東舎) | |
クリエーター情報なし | |
リットーミュージック |
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冒頭の写真は、12日の午後
スパゲッティを食べに立ち寄った
四条通烏丸東入ルにある
PRONT 四条烏丸店。
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下は「京都おいしい店カタログ」
の最新版。
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「 大人気の京都グルメカタログ
最新版が登場!
今回もカバーイラストは
人気イラストレーターの
チョークボーイさんの描きおろし。
最新の京都グルメの新店を中心に
約300軒を厳選セレクト。
朝から晩ごはんまで
しっかりサポートします。 」(内容)
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