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「よしもと祇園花月」の入っている祇園会館の
すぐ北側に 新橋南通 と呼ばれる小路がある。
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東大路からその新橋南通に入り
西に少し歩いたところにあるのが
冒頭の写真の 観亀稲荷社 。
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京都五花街の1つ、祇園東にあり
五月に行われる大祭の宵宮祭には
芸舞妓さんたちによる提灯行列なども行われる。
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京都 五花街―祇園甲部 宮川町 先斗町 上七軒 祇園東 (SUIKO BOOKS 157) 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2010-11 |
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月刊京都2018年12月号[雑誌] | |
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白川書院 |
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京都の地元誌、「月刊京都」の12月号は
祇園・先斗町の特集号、、、、
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「 京都の中でも憧れのスポットに挙がる祇園と先斗町。
昼、夜に分けて、おすすめのお店を紹介するとともに、
芸妓さんや舞妓さんを通して花街の風情を伝えます。
また、祇園・先斗町それぞれの町並みの歩き方や行事にも注目。
京都らしさが詰まった特集です 」(内容紹介)
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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
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すがすがしい初夏の気候となった今日(29日)、
思い立って、半夏生の花を観に
建仁寺の塔頭である両足院まで、、、、、
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冒頭の写真は、その途中撮った
花見小路を歩く舞妓はん。
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未知の京都―舞妓と芸妓― | |
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弘文堂 |
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京都の花街 | |
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京舞井上流の誕生 | |
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思文閣出版 |
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冒頭に掲げた、「京舞井上流の誕生」は、
岡田万理子さんという
ミシガン大学日本研究センター
招聘教授の方の書かれた、
京舞井上流の誕生の背景
を探った本格的な研究書。
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第35回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)
を受賞した作品で、
以下は、その内容紹介。
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「 京都の花街祇園に伝承され、
特色的な型や伝承作品が話題にされる京舞井上流、
日本舞踊のなかでも一際異彩を放つこの流派は、
どのように誕生したのか。
本書は、近世から近代にいたる流派の歴史を検証し、
伝承作品群の成立背景を考証する。
堂上・花街文化、そして、能、人形浄瑠璃、
歌舞伎といった他の芸能の影響を確認しつつ、
その豊饒な母胎――近世後期京都における
芸能的世界の解明に挑む 」
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京舞井上流の誕生 | |
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思文閣出版 |
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「都の賑い」(京都五花街合同公演)が
6月25日(土)~26日(日)に開催される。
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会場は、南座が改修予定のため、祇園甲部歌舞練場。
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京都花街―祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町・祇園東 (Suiko books (114)) | |
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光村推古書院 |
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昨日、河原町通りを歩いていると、
「六花街芸舞妓 新緑撮影会」のポスターが、、、、
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場所は、しょうざんリゾート京都、
日時は、5月28日(土)。
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京都花街―祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町・祇園東 (Suiko books (114)) | |
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京都東山花灯路の期間中(12日~21日)、
八坂神社において、
五花街が交替で舞踊を奉納している。
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冒頭の写真は、今夜(19日)行われた
先斗町の舞妓さんによる奉納舞踊の模様。
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明晩(20日)は上七軒、21日の宵は祇園東、、、、
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( 奉納舞踊 in 八坂神社 の日程 )
3月12日(土) 宮川町
3月13日(日) 祇園甲部
3月19日(土) 先斗町
3月20日(日) 上七軒
3月21日(月・振休) 祇園東
各日(1)午後6時30分 (2)午後7時 (3)午後7時30分
会場:八坂神社 舞殿
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所要で東京に戻る途中の京都駅で
新幹線を待っていると、
むこうのほうに芸舞妓さんたちの一群が、、、、
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